
ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥選手。
井上尚弥選手の次戦がいつ地上波テレビ放送されるのか気になりますよね。
井上尚弥選手の次戦は、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行います。
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井上尚弥の次戦はいつ?
4.25 米国ネバダ州ラスベガス マンダレイベイでWBOバンタム級王者ジョンリル カシメロと3団体統一戦が決定致しました。
初のラスベガスでの戦いでメインイベントなので思いっきり暴れます‼︎
お楽しみに‼︎ pic.twitter.com/3tJ378DxzO— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) January 31, 2020
井上尚弥選手の次戦は、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行うことが決定しています。
井上尚弥の次戦のテレビ放送は?
2020年4月25日アメリカ、ラスベガスでの試合のテレビ放送についてはまが決まっていません。
井上尚弥選手の次戦のテレビ放送が決まり次第追記します。
2019年5月18日開催されたWBSS(ワールドボクシングスーパーシリーズ)バンタム級トーナメント準決勝で、
エマヌエル・ロドリゲス選手を見事2回TKOで倒し、井上尚弥選手は決勝進出を決めました。
WBSSにおける別階級の開催日程は、準決勝から5か月~7か月後に決勝が行われているので、
井上尚弥選手の次戦も同程度の期間を空けた2019年秋ごろに開催されると予想します。
ちなみに準決勝は、イギリス(グラスゴー)での開催であったため、日本の地上波テレビ放送はなく
衛星放送大手のWOWOWのみでLIVE放送されました。
決勝が地上波テレビ放送されるかどうかは、開催国によって大きく左右されますが、
仮に日本で開催されるとすれば、これまで井上尚弥選手の試合を多く放送されてきた
フジテレビでの放送が有力候補になると思います!
5/18 WBSS準決勝に見事勝利!
2019年5月20日追記
5月18日に行われたWBSS戦の準決勝ご覧になられましたか?
井上尚弥選手は、2回1分19秒でTKO勝ちを飾り、WBA王座は2度目の防衛に成功し新たにIBF王座を獲得し2団体王者となりました。
井上尚弥選手の決勝試合(次戦)は、5階級制覇王者で現WBAスーパー王者のノニト・ドネア(フィリピン)と対戦します。
次戦(決勝)についての日程、テレビ放送はまだ未定ですが、WBSSのプロモーターを務めるニッセ・ザワーランド氏が英ボクシング専門メディア「セカンズ・アウト」公式YouTubeで井上尚弥選手の決勝戦(次戦)の試合会場についてコメントしています。
「日本が強力な選択肢であることは間違いない」
とザワーランド氏は話しているのです。
モンスターがいる日本で試合をやるべきですよね。
そして、試合会場の候補地に日本の他にもこんな場所をあげています。
「ドネアはロサンゼルスにフォロワーがいる。日本の人々も住んでいる。(井上ファンは)みんな旅行好きみたいだし、今夜、激しく盛り上がっていましたよね」
ボクシングのビッグマッチが行われるロサンゼルスも候補のひとつになっているようです。
先日の準決勝の試合には、100人以上の日本人が応援団として駆けつけていたようです。
これは、日本で試合を行ってもらうしかないですよね。
井上の戦績は18勝(16KO)。ロドリゲスは19勝(12KO)1敗。
1R KO勝利で全世界に衝撃を与えた井上尚弥選手
難敵メリンドに圧勝を飾った拳四朗選手
10月7日 2人の日本人世界王者が最高の感動を与えてくれました!
会場にお越しになった皆様、お茶の間から声援をくださった皆様、
本当にありがとうございました!
今後の「FUJI BOXING」にも乞うご期待ください! pic.twitter.com/Agmmq2COzO— FUJI BOXING (フジボクシング) (@fujitv_boxing) 2018年10月10日
井上尚弥選手は、10月7日の対戦で1R 1分10秒KOで勝利というとんでもない試合結果を出してかなり話題になりましたね。
そんな井上尚弥選手の次戦は決まっているのか?
その次戦はテレビ放送されるのか?
テレビ放送されるのであれば、それはいつなのか?気になったのでしらべてみました。
試合日程 | 対戦相手 | 対戦オッズ | 優勝オッズ | 放送局 | 勝敗 |
---|---|---|---|---|---|
10月7日(日) 20:00 | 井上尚弥vsパヤノ | 1.03 : 13.0 | 井上 1.61パヤノ51.0 | フジテレビ | 勝者、井上尚弥 |
10月14日(日) 3:00 | テテvsアロイヤン | 1.2 : 4.5 | テテ 7.00 アロイヤン 29.0 | 不明 | 勝者、ゾラニ・テテ |
10月21日 (日)9:00 | ロドリゲスvsモロニー | 1.071 :8.0 | ロドリゲス 6.00 モロニー 51.0 | 不明 | |
10月21日(日) | 村田諒太vsロブ・ブラント | DAZN 地上波での放送はなし | |||
11月4日(日) | ライアン・バーネットvsノニト・ドネア |
日本ボクシング協会会長の大橋会長いわく井上尚弥選手の次戦は「来年3月くらい。(2019年)一応、米国を予定」と話しており、プエルトリコ系住民が多い米東海岸が候補地となる。
同会長はロドリゲスモロニー戦(20日、米フロリダ州オーランド)を視察する予定も明かした。
井上尚弥選手の次戦はまだ未定ではありますが、2019年の春頃を予定しております。
2019年2月12日追記
2019年春頃を予定しているとお伝えしておりましたが「今twitterではモンスター井上尚弥が来る!」と話題になっているのです。
その情報によると、次戦は2019年5月18日。
開催国がイギリスグラスゴー開催ということなのです。
英国の国旗だし・・・。
噂される5月18日のグラスゴーで間違いないでしょ。#monstertime#naoyainoue#井上尚弥https://t.co/ozGy7yXvUs— 『108poundの囁き,』 (@108pound) 2019年2月9日
公式での発表はまだされていませんが、これは有力な情報なのでしょうか?
当の井上尚弥選手はというと
「4月ぐらいと聞いている。もう(日程は)確定しているだろうし、5月はないと思う」。
と話しているのです。
しかし、大橋秀行会長は「4月か5月に、英国か米国」と話しているので情報は入り乱れています。
最初は3月開催の可能性が高いと言われていたのでそれに合わせて走り込みキャンプを行う予定を立てていたそうですが、スケジュールが変わったので仕切り直しです。
どれが正しいのかわかりませんが、2019年の4月か5月に次戦が行われそうですね。
2019年2月27日追記
CONFIRMED: @naoyainoue_410 vs @ERodriguezManny heads to @TheSSEHydro, Glasgow, 18 May, in #WBSS Semi-Final spectacular!!
Full details: https://t.co/anVlIoAimo#InoueRodriguez #WBSS2 #AliTrophy pic.twitter.com/JQumkia1af
— World Boxing Super Series (@WBSuperSeries) 2019年2月12日
井上尚弥選手の次戦は2019年5月18日で決定。
開催国がイギリスグラスゴーです。
井上尚弥選手の次戦、日本での放送は、5月19日(日)午前4:30スタートです。
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5月18日グラスゴーでwbss準決勝が決定致しました。 少し期間が空きますがその分たっぷり準備が出来るので全開で行きます‼︎ 皆さん楽しみにしてて下さい‼︎ #井上尚弥#wbss
井上尚弥選手のインスタにも次戦の日程が決定したことが書かれています。
そして、こんなこともコメントしていましたよ。
ボクシングファンの多い英国での初ファイトということもあり、「英国の熱烈なファンの前でボクシングすることが待ちきれない。”モンスター”パフォーマンスを見せつけたい」
対する対戦相手のロドリゲス選手は、
「私はボクシングのメディアとファンから史上最高とみなされるボクサーと闘いを常に求めてきました。チームやプエルトリコのために勝ちたい」
と意気込みを語りました。
landed in glasgow pic.twitter.com/206L90gQdP
— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) 2019年5月9日
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井上尚弥選手の次戦相手は?
2019年秋ごろに開催が予想されるWBSS(ワールドボクシングスーパーシリーズ)バンタム級トーナメント決勝で、
井上尚弥選手が対戦する相手が決定しました。
フィリピン出身のノニト・ドネア選手です。
ノニト・ドネア選手は、1982年11月16日生まれの36歳で、これまでに
フライ級・スーパーフライ級・バンタム級・スーパーバンタム級・フェザー級の世界5階級を制覇しており、WBA・WBC・WBO・IBFとボクシング主要4団体をアジア人初制覇した凄い経歴を持つ選手です。
フィリピンでは、史上2人目の6階級制覇を成し遂げたマニー・パッキャオ選手に並ぶスーパースターとして崇められています。
そんなノニト・ドネア選手と井上尚弥選手は以前から親交があり、食事をともにしたり、
井上選手はドネア選手にトレーニングを見てもらい、アドバイスを受けたこともあるそうです。
まさにレジェンドともいえるノニト・ドネア選手を相手に、井上尚弥選手はどのような戦いを見せてくれるのでしょうか?楽しみです!
WBSS準決勝相手は井上尚弥を「一流で恐怖のファイター」
井上尚弥選手の次戦相手が決定しました。
井上尚弥選手の次戦相手は
IBF王者エマニュエル・ロドリゲス(プエルトリコ)
です。
2018年10月21日(日)にアメリカのオーランドでIBF王者エマニュエル・ロドリゲス選手(プエルトリコ)VS IBF同級3位ジェイソン・モロニー選手(オーストラリア)戦がありました。
勝者となったIBF王者エマニュエル・ロドリゲス(プエルトリコ)選手が井上尚弥選手の次戦相手となりました。
観戦に行かれていた井上尚弥選手が次戦相手、IBF王者エマニュエル・ロドリゲス(プエルトリコ)選手との写真を自身のインスタグラムにアップされました。
プエルトリコ紙によると、ロドリゲス選手は「イノウエは一流で恐怖のファイター」と称賛する一方、「すべての人が望むバトルになる」と無敗王者同士の統一戦に決意表明をしたとのことです。
また、スペイン語圏で「El Monstruo(モンスター)」と評される怪物=井上尚弥に対し、最大限の敬意を示していて、
「イノウエは一流のボクサーだ。そして、恐怖のファイターでもある。来年戦うけど、誰もが待ち望んだ対決になるだろう」
とロドリゲス選手はコメントを残しています。
井上尚弥選手もロドリゲス選手も次戦に向けてかなり意欲を燃やしていますね。
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井上尚弥選手の試合会場は?
WBSS(ワールドボクシングスーパーシリーズ)バンタム級トーナメントの決勝の開催場所として
アメリカ・イギリス・日本などが候補として挙げられていますが、現時点で開催場所は未定です。
仮に日本で開催されるとなった場合、有力候補とされているのは京セラドーム大阪です。
これまで国内で開催されたボクシングの試合のうち、ドーム球場が会場となったのは、
東京ドームで1988年・1990年にマイクタイソンが行った2度の世界戦と、
大阪ドームで1999年に辰吉丈一郎がWBC世界バンタム級王者ウィラボンに挑んだ世界戦のみです。
もし次戦の決勝が京セラドームで開催された場合、実に20年ぶりの世界戦開催となるため
世界最強を決めるWBSSの決勝戦としてふさわしい盛り上がりになること間違いなしだと思います!
WBSS準決勝はイギリスで開催
井上尚弥選手が出場した「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ」の一回戦は10月7日横浜アリーナで行われました。
井上尚弥選手の次戦会場はまだ未定ですが、先ほどの大橋会長の意見が合っているとすれば、プエルトリコ系住民が多い米東海岸が開催場所、試合会場として現段階では有力です。
決まり次第追記します。
井上尚弥の次戦テレビ放送日程一覧
試合日程 | 対戦相手 | 対戦オッズ | 優勝オッズ | 放送局 | 勝敗 |
---|---|---|---|---|---|
10月7日(日) 20:00 | 井上尚弥vsパヤノ | 1.03 : 13.0 | 井上 1.61パヤノ51.0 | フジテレビ | 勝者、井上尚弥 |
10月14日(日) 3:00 | テテvsアロイヤン | 1.2 : 4.5 | テテ 7.00 アロイヤン 29.0 | 不明 | 勝者、ゾラニ・テテ |
10月21日 (日)9:00 | ロドリゲスvsモロニー | 1.071 :8.0 | ロドリゲス 6.00 モロニー 51.0 | 不明 | |
10月21日(日) | 村田諒太vsロブ・ブラント | DAZN 地上波での放送はなし | |||
11月4日(日) | ライアン・バーネットvsノニト・ドネア |
井上尚弥選手の次戦テレビ放送はまだ未定です。
分かり次第追記します。
井上尚弥のコメント
井上尚弥選手がパヤノ選手との試合後に出したコメントを掲載します。
インサイドジャブについて 井上コメント
「最後のパンチ。いや、最初のパンチでもあったんですが、ジャブを内側から入れた。めくらましです。死角を作ってからの右ストレート。練習していたパンチでもあったんです。距離感もそうですが、出会い頭というか、一撃がフィットしたというか、そういう感じだった」とは、本人の解説である。左のジャブをねじこんだことで、パヤノは反応して、少し体を斜めにして動いた。だが、直線的な動きをするパヤノにとって、その動きは、逆に次に飛んでくる右ストレートの死角の位置に動くことになったのだ。
井上コメント
「あの踏み込みのワンツーは倒すつもりではあった。相手が反応できなかった。体が勝手に動いていた。インサイドジャブをついたところに、若干、反応していたが、自分がちょっと早かったってことです」高速ステップイン 計算づくだった? 井上コメント
「踏み込みは、練習していた。パヤノの映像を見ているとバックステップの速さがかなりありテクニックもある。それ以上に踏み込まないと当たらないと考えていた」
ステップインという名の足で破壊したのだ。Yahoo!ニュース
パヤノのコメント
「見ての通り。井上は大変速くて、ハードパンチを持っていた。油断したわけではないが、パンチが入った。見えなかった」
「作戦というほどではないが、とにかく距離を取って、パンチが届かない距離で戦おうと思っていた。ただ、ボクシングはどこからパンチが飛んでくるか分からない。油断はしてなかったが、入ってしまった」-井上は優勝候補だと言われている。
「もちろんそうだと思う」
(セコンドが割って入る)「井上がトーナメントのウイナーだろう。(実力的に)決勝は井上とロドリゲスだ」デイリースポーツ
解説者 長谷川穂積コメント
長谷川穂積氏と井上尚弥(大橋)。 pic.twitter.com/8sRRtL8mNJ
— ボクシングモバイル (@boxingmobile) 2018年10月7日
「次の試合が楽しみ。海外でこの力が同じように出せるかがキーポイントになる」と分析した。試合の予想としては「こんなに早く終わると思ってなかった。3ラウンドと予想していたので。(元スーパー王者のパヤノには)もう一回立って欲しかった」と注文したが、仰向けに倒れた場面を思い返し「あれは失神ですわ。足バタバタなってましたし」と苦笑した。スポーツ報知
「『一発』があるのは本当にうらやましい。どんなに多彩な技術を持っていても、パンチがある相手には一発でひっくり返されるかもしれない。僕は『一発』がないから技術に頼るしかなかった」東スポ
井上尚弥が強すぎて疑われた結果
誰もが驚く試合結果を出した井上尚弥選手ですが、さらなる驚きは試合後にあったそうです。
井上尚弥選手はドーピング検査用に尿に加え、血液も採取されたそうです。
「尿はいつもですけど、血液は初めてです。やることは知らなかった」
と井上尚弥選手本人もびっくりの検査が行われていました。
ドーピング検査はWBSSの規定に基づいて行われていますが、ナルバエス戦同様にあまりの強さを疑われた?と思えるような検査結果だったようです。
ドーピング検査をされてしまうほど強すぎる井上尚弥選手が権威ある米ボクシング専門誌「リング」の2018年の「ノックアウト・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。
「The Monster」がまた新たな勲章を獲得したのです。
異名通りの強さを全世界に見せつけた一戦は、今季ボクシング界最高のKO劇に選出されたのです。
「ボクシングの聖書」と呼ばれるリング誌は1928年に創設した年間アワード10部門の最終候補5選を事前に発表していました。
井上は年間最優秀選手に相当する「ファイター・オブ・ザ・イヤー」と、最高KO勝利に値する「ノックアウト・オブ・ザ・イヤー」の2部門に選出されていました。
井上尚弥の父親の井上真吾トレーナーは、最優秀トレーナー賞のファイナリストにノミネートされていましたが息子の井上尚弥のみ最優秀KO賞を見事に受賞しました。
「ファイター・オブ・ザ・イヤー」は、クルーザー級の主要4団体の王座を統一したオレクサンドル・ウシク(ウクライナ)が受賞しました。
井上尚弥の試合に対する反応は?
かっこいいいいいい
— 鳥さん (@dokuhaite) 2018年10月15日
マジのモンスターになったなლ(‘꒪д꒪’)ლ
4団体になったんやなぁ。
IBFてのもあるんか!
優勝したらヤバいな:(´◦ω◦`):
もうスーパーチャンピオンでいい気がする。#井上尚弥 #ワイドナショー pic.twitter.com/oSPIRAm8JV— タキシード仮面 (@QP_bros) 2018年10月14日
とにかく秒殺で終わった試合に対して、驚きの声やモンスターなどといったコメントが多かったです。
今後TV出演も多くなると思いますので、次戦への意気込みなんかも入手次第追記します。
まとめ
- 井上尚弥選手の次戦は、2019年5月18日にイギリスでの開催が決定した
- 井上尚弥選手の次戦は日本時間2019年5月19日4時30分(AM)スタート
- 井上尚弥選手の次戦を見るにはWOWWOWに登録するとで視聴可能
- 井上尚弥選手の次戦相手は、勝者となったIBF王者エマニュエル・ロドリゲス(プエルトリコ)選手
- 井上尚弥選手が秒殺で勝利した結果、ドーピング検査は尿検査+血液検査だった
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