箱根駅伝2020予選会&全日本大学駅伝2019が幕を閉じ、いよいよ駅伝の最高峰でもある箱根駅伝2020にむけて各大学が準備をしていく中、箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝で旋風を巻き起こした東京国際大学。

予選会校の中では箱根駅伝2020のシード校入りが最有力とされています。

箱根駅伝予選会や全日本大学駅伝での結果をもとに箱根駅伝2020で悲願の初シードを目指す東京国際大学の箱根駅伝2020での順位や区間オーダーを予想していきます。

2020年の結果は、10時間54分27秒で5位でした。

2020年1月2日往路の順位は5時間24分33秒で3位です。

2019年12月11日区間エントリーの情報を追記しています。





箱根駅伝2020順位予想東京国際大学は何位?

箱根駅伝予選会でトップ通過をした東京国際大学はシード校入りが最有力とされています。

過去にも予選会をトップ通過した大学はシード校入りをしているケースが高く東京国際大学も十分にチャンスがあるかと思います。

2人の外国人日本人エース伊藤選手もいるので往路では上位争いをして、復路は往路の貯金を維持していくという戦い方をしていくのではないかと思います。

往路で2区間のエースで貯金を作り、復路での頑張りでシード入りが見えるのではないかと思います。

箱根駅伝2020東京国際大学の区間オーダー予想

予想オーダーと区間オーダー後変更ありません。

1区山谷 昌也/ヴィセント(ムセンビ)/真船 恭輔
2区伊藤 達彦
3区ヴィセント(ムセンビ)/真船 恭輔/ヴィセント(ムセンビ)
4区真船 恭輔/相沢 悠人
5区山瀬 大成/丹所 健/加藤 純平
6区丹所 健/山谷 昌也/河野 歩
7区芳賀 宏太郎/内山 涼太
8区佐伯 涼/丹所 健/山瀬 大成
9区相沢 悠人/内山 涼太
10区内山 涼太/菅原 直哉/佐伯 涼


まず、ダブルエースの起用ですが、伊藤達彦選手はよほどのことがない限り2区だと思います。

東洋大学の相澤晃選手とのエース対決が今からとても楽しみです。

もう一人については、外国人選手はエントリーが2名できても実際に走れるのは1名なので2人の調子の良い方を起用するかと思いますが、気になるのは区間ですね。

出遅れず序盤でリードを奪っていくなら1区往路上位を狙っていくなら3区も考えられますね。

理想は3区ですが、全日本大学駅伝で走った1区の山谷昌也選手はルーキーであるとともに全日本大学駅伝で1区を任され14位だったので不安は残ります。

ただ、山谷昌也選手には今後の主力として活躍してもらうためには1区を走ってもらいたいと思います。

東京国際大学がシードを取るためには山区間をどう攻略するかが最大のポイントになるのではないかと思います。

経験者の2名がおりますが、起用するのは難しいのではないかと思います。

山登りの5区は前回大会8区で好走している山瀬大成選手が候補として考えられますが、山下り同様にルーキーの勢いのある丹所健選手をどちらかで起用しても面白いのではないかと思います。

山区間でどのように走るかがカギを握っていますのでこの2区間の起用にはとても注目ですね。

伊藤達彦選手をはじめ、今年の東京国際大学は経験豊富な4年生が充実をしていますので、様々なパターンが試せるのではないかと思います。







箱根駅伝2020東京国際大学の特徴は?

今年の東京国際大学は主力の多くが4年であるとともに、他の大学にも負けない日本人のエース伊藤達彦選手がいるということです。

これまでの東京国際大学は外国人選手が中心でしたが、ここに日本人のもう一人の柱となる選手がいるということはチームにとっても心強いのではないかと思います。

また、経験豊富な4年も多くいるのがとても心強いチームではないかと思います。

東京国際大学の箱根駅伝2020予選会の結果

【東京国際大学】1位 10時間47分29秒

3位:62分23秒ヴィセント(1年):
5位:62分34秒伊藤 達彦(4年)
27位:64分22秒相沢 悠斗(4年)
38位:64分41秒山瀬 大成(4年)
50位:65分00秒丹所 健(1年)
73位:65分21秒真船 恭輔(4年)
93位:65分33秒菅原 直哉(4年)
102位:65分41秒佐伯 涼(3年)
108位:65分48秒杉崎 翼(3年)
132位:66分06秒加藤 純平(3年)

前評判通りの結果を出した東京国際大学。

ダブルエースの外国人ヴィセント選手とともに伊藤達彦選手が日本人1位の期待以上の活躍を見せました。

2人以外の選手も大崩れすることなく各自がしっかりと走った結果が予選会1位という結果で箱根駅伝出場を決めました

東京国際大学の全日本大学駅伝2019の結果

【東京国際大学】 総合4位<シード権獲得>

1区山谷 昌也(1年)区間14位
2区伊藤 達彦(4年)区間賞
3区芳賀 宏太郎(2年)区間11位
4区相沢 悠人(4年)区間9位
5区真船 恭輔(4年)区間4位
6区山瀬 大成(4年)区間10位
7区内山 涼太(4年)区間12位
8区ルカ・ムセンビ(1年)区間賞

予選会1位の勢いをそのまま全日本大学駅伝でも力を発揮して見事に4位

そしてシード権を獲得しました。

特に予選会で日本人1位の伊藤竜彦選手は2区で國學院大學の浦野雄平選手をはじめ、他の大学の主力選手を退け13人抜きの驚異の走りをみせました。

予選会に出場しなかった選手と予選会に出場をした選手を上手く組み合わせてオーダーを組みながらも結果を出したことは箱根駅伝でのシードも楽しみになってきました。

東京国際大学の過去出場歴と順位は?

東京国際大学の箱根駅伝の出場は箱根駅伝2020で4度目の出場となります。

箱根駅伝2020の出場校の中で一番出場回数が少ない学校となります。

初出場は第92回(2016年)大会で、過去3回の順位は17位・17位・15位となっています。

今回悲願の初シードを目指しています。

箱根駅伝2020東京国際大学の大志田秀次監督はどんな人?


2011年より横溝三郎総監督とともに東京国際大学に大志田秀次監督が就任しました。

大志田秀次監督は中央大学のOBで箱根駅伝は4年次に8区の区間賞を獲得されています。

競技引退後は本田技研と中央大学でコーチとして指導をされており、現在の中央大学の藤原正和監督を選手時代に指導をされておられます。

その後は一時期、競技の指導者を離れておられましたが、横溝三郎総監督が大志田秀次監督に声をかけ監督就任にいたりました。

東京国際大学の駅伝部創部時は部員数「ゼロ」ということで、校内放送において「駅伝部ができたので説明会をします。」という選手を集めるための声掛けから始まり、選手を勧誘して徐々にチームを作り上げてきた監督です。

箱根駅伝2019の東京国際大学の区間オーダーと結果は?


【東京国際大学】 総合15位<往路17位 復路16位>

1区タイタス(3年) 区間8位
2区伊藤 達彦(3年) 区間11位
3区真船 恭輔(3年) 区間11位
4区相沢 悠人(3年) 区間17位
5区加藤 純平(2年) 区間21位
6区河野 歩(4年) 区間14位
7区芳賀 宏太郎(1年) 区間6位
8区山瀬 大成(3年) 区間6位
9区浦馬場 裕也(4年) 区間21位
10区内山 涼太(3年) 区間18位

悲願の初シードを目指した東京国際大学でしたが、山区間でのブレーキもあり、総合結果としてはシード圏外となる15位という結果となりました。

まとめ

  • 箱根駅伝予選会でトップ通過して箱根駅伝2020のシード入りの可能性が高い
  • 2人の外国人と日本人エース伊藤選手もいるので往路では上位争いをして、復路は往路の貯金を維持していくという戦い方をしていくのではないかと予想
  • 箱根駅伝予選会でトップ通過・全日本大学駅伝4位(シード校獲得)と旋風を巻き起こしている
  • 箱根駅伝2020の区間オーダーはダブルエースとともに山区間を誰が走るかが注目