11月24日(日)に行われる第39回全日本実業団女子駅伝ことクイーンズ駅伝2019が杜の都仙台で繰り広げられます。クイーンズ駅伝は22チーム、6区間42.195㎞で行われます。

クイーンズ駅伝2019において、どのチームが優勝そして次回大会へシード権が与えられるクイーンズ8になるのか気になる順位予想をしていきたいと思います。

また、自分の所属チームのために、132名の選手が出場していきます。

その出場する選手の中で注目選手を取り上げていきます。

2019年11月24日に開催されたクイーンズ駅伝2019の優勝チーム、順位を追記しています。





クイーンズ駅伝2019出場チーム

  1. パナソニック(クイーンズ駅伝2018:1位)20年連続31回目
  2. 天満屋(クイーンズ駅伝2018:2位)28年連続28回目
  3. ダイハツ(クイーンズ駅伝2018:3位)12年連続29回目
  4. ヤマダ電機(クイーンズ駅伝2018:4位)11年連続14回目
  5. ワコール(クイーンズ駅伝2018:5位)20年連続27回目
  6. 豊田自動織機(クイーンズ駅伝2018:6位)12年連続13回目
  7. JP日本郵政グループ(クイーンズ駅伝2018:7位)5年連続5回目
  8. デンソー(クイーンズ駅伝2018:8位)16年連続27回目
  9. 積水化学(プリンセス駅伝2019:1位)11年連続21回目
  10. 九電工(プリンセス駅伝2019:2位)9年連続28回目
  11. 三井住友海上(プリンセス駅伝2019:3位)2年ぶり25回目
  12. 第一生命グループ(プリンセス駅伝2019:4位)21年連続24回目
  13. ルートインホテルズ(プリンセス駅伝2019:5位)2年連続3回目
  14. 京セラ(プリンセス駅伝2019:6位)4年連続29回目
  15. 日立(プリンセス駅伝2019:7位)3年ぶり23回目
  16. 大塚製薬(プリンセス駅伝2019:8位)2年連続7回目
  17. エディオン(プリンセス駅伝2019:9位)2年連続26回目
  18. ユニバーサルエンターテインメント(プリンセス駅伝2019:10位)13年連続13回目
  19. 資生堂(プリンセス駅伝2019:11位)4年連続28回目
  20. 肥後銀行(プリンセス駅伝2019:12位)3年連続5回目
  21. スターツ(プリンセス駅伝2019:13位)3年連続10回目
  22. ユニクロ(プリンセス駅伝2019:14位)4年ぶり9回目

クイーンズ駅伝2019優勝結果


クイーンズ駅伝2019の優勝は、日本郵政でした。

おめでとうございます。

1位JP日本郵政グループ

2位ダイハツ

3位パナソニック

4位天満屋

5位ワコール

6位三井住友海上

7位デンソー

8位豊田自動織機

9位積水化学

10位エディオン

クイーンズ駅伝2019優勝候補予想

クイーンズ駅伝2019の優勝候補結果予想ですが、実は現在パナソニックが2連覇をしており、今回のクイーンズ駅伝2019で3連覇に挑んでおります

高校駅伝や大学駅伝のように、実業団のチームは引退や移籍がない限りは所属選手が毎年、大きく変わるわけではありませんので、前回大会でも6区間の中で半分の3区間で区間賞を獲得するとともに平均年齢も20代前半と若い力と勢いをもっているパナソニックは優勝候補筆頭ではないかと思います。

その対抗としては、JP日本郵政グループ天満屋ダイハツが絡んでくるのではないかと思います。

JP日本郵政グループはMGCで2位に入った鈴木亜由子選手をはじめマラソンランナーから世界陸上のトラック代表の鍋島莉奈選手のスピードランナーまでトップクラスの選手が在籍をしているとともに、今年4月に入社した強力なルーキーの廣中璃梨佳選手がクイーンズ駅伝デビューをどのように飾ってくれるのかで結果も大きく変わってくるのではないかと思います。

前回大会で2位と躍進をするとともに、MGCで優勝した前田穂南選手、世界選手権で入賞した谷本観月選手で勢いづいている天満屋も面白い存在になるのではないかと思います。

ダイハツもスピードランナーの松田瑞生選手をはじめ駅伝に強い選手が揃っています。

この3チームの他にもベテランの大エース福士加代子選手がいるワコールやプリンセス駅伝2019で優勝をした積水化学なども優勝を狙えるのではないかと思います。

パナソニックが優勝候補筆頭ですが、混戦になるのではないかと予想をします。

また、シード権争いとなるクイーンズ8も実力が拮抗しており、昨年、入れなかった第一生命グループやユニバーサルエンターテインメント、有力選手を補強した資生堂なども力はあるので面白い展開になってくるのではないかと思います。




クイーンズ駅伝2019注目選手は?

クイーンズ駅伝2019には、6区間で22チームの選手が出場をしますので全員で132名の選手が出場をしていきます。

今年4月に入社をした新人からベテラン選手、双子の選手、オリンピックランナーやラストランになるかもしれない選手など様々な選手がチームのために出場をしていきます。

クイーンズ駅伝2019で注目選手を何名かピックアップをしていきたいと思います。

前田穂南

所属天満屋
出身高校大阪薫英女学院高等学校
記録10000M:32分13秒/マラソン:2時間23分48秒
主な実績MGC:優勝 東京オリンピックマラソン代表

9月のMGCで優勝し東京オリンピックマラソン代表になったマラソントップランナーです。

高校時代は駅伝では活躍をしていませんが、天満屋に入社後はマラソンに出場とともに天満屋の主力選手としてクイーンズ駅伝に出場をしています。

MGC後初のレースとしてどんな走りをしてくれるか注目をしたいと思います。

鈴木亜由子


所属JP日本郵政グループ
出身高校時習館高等学校(愛知県)⇒名古屋大学
記録5000M:15分08秒/10000M:31分18秒
主な実績MGC:2位 東京オリンピックマラソン代表

9月のMGCで優勝し東京オリンピックマラソン代表になったトップランナーです。

MGCを優勝した前田穂南選手と異なり、鈴木亜由子選手は中学の頃から全国規模の駅伝で結果を残してきた選手でクイーンズ駅伝においても優勝の立役者になっている女子駅伝を代表する選手の一人です。

前田穂南選手同様、復帰レースになるかと思いますのでどんなレースをしてくれるかとても楽しみです。

渡邊菜々美


所属パナソニック
出身高校加藤学園高等学校
記録5000M:15分35秒
主な実績クイーンズ駅伝2017、2018 区間賞

クイーンズ駅伝2連覇の立役者でもある渡邊菜々美選手は、クイーンズ駅伝2017では2区で区間賞、クイーンズ駅伝2018では3区のエース区間で区間賞を獲得している選手です。

年齢もまだ20歳であり、クイーンズ駅伝負け知らずの将来が期待される選手の一人です。

今回も万全であればエース区間を任される可能性も高いと思いますので、3年連続で区間賞を獲得するようであれば3連覇も見えてくるのではないかと思います。

廣中璃梨佳


所属JP日本郵政グループ
出身高校長崎商業高等学校(長崎)
記録5000M:15分23秒
主な実績全国高校駅伝2018:1区区間賞
都道府県女子駅伝:3年連続区間賞

今年4月に高校を卒業し実業団に進んだ注目の大型ルーキーです。

高校生ながら1月に行われている都道府県対抗女子駅伝では社会人選手がいるにも関わらず3年連続で区間賞、区間記録保持者です。

クイーンズ駅伝では初出場となりますが、どこの区間でどのような走りをしてくれるのかとても注目です。

また、これまでの駅伝ではトレードマークの帽子をかぶって出場をしていたのでクイーンズ駅伝でもトレードマークの帽子を着用して出場をするかどうかも注目をしてもらいたいと思います。

上記の4名以外にも、クイーンズ駅伝ではおなじみの大ベテランの福士加代子選手(ワコール)や前回大会でMVPの堀優花選手(パナソニック)、腹筋女王と呼ばれている松田瑞生選手(ダイハツ)など楽しみな選手が多くエントリーされています。

また、新たなヒロインがでてくることも期待したいと思います。

合わせて読みたい記事

まとめ

  • 現在、2連覇中のパナソニックが優勝候補の筆頭。対抗としては日本郵政グループ、天満屋、ダイハツなど混戦が予想
  • 注目選手は、前田穂南選手(天満屋)、鈴木亜由子選手(日本郵政グループ)、渡邊菜々美選手(パナソニック)、廣中璃梨佳選手(日本郵政グループ)
  • 上記の4名以外にもレジェンドの福士加代子選手や前回MVPの堀優花選手、松田瑞生選手をはじめ楽しみな選手がエントリーされている。