コロナウイルスに家族が感染したら、家族が濃厚接触者になったらどうしますか?

日本人の方が詳しい体験記をネットに掲載しています。

ウイルスは目に見えないので、体験記の日本人の方のようにもしもと言うこともあり得ます。

家族が感染したら、家族が濃厚接触者になってから、一緒に暮らす家族の予防対策を整えることは難しいですよね。

そのため、事前の準備が肝心になってきます。

体験記や準備しておくと良いものをご紹介します。





それでは日本人の方のコロナ体験記をはじめとして、コロナウイルスに家族が感染したら、家族が濃厚接触者となってしまった時などの対処方法をみていきましょう。

コロナ体験記を書いている日本人は?

個人の方の症状をなかなか耳にすることがないコロナウイルス感染症ですが、そんな中でコロナ体験記を書いている日本人の方がいます。

実際に新型コロナウイルスに感染した方、またご家族が濃厚接触者となってしまった方のコロナ体験記です。

詳しくわかりやすい内容で話題になっていますよ。

1つ目はnoteに掲載されているニューヨークに住む日本人のご家族(夫婦・子供3人)の体験記です。

コロナウイルスのまん延によって、ニューヨークから日本への帰国を計画しますが、直前にご主人が発熱。

病院での検査はできなかったものの、電話で「完全に新型コロナウイルスに感染」という診断を受けたそうです。

症状が出始めたときから、回復までの経緯が時系列で書かれていてとても参考になります。

どのような症状が出たのかについて、詳しく記載されているので参考になります。

2つ目は日本でお住まいの方でご主人が濃厚接触者となってしまったご家族(ご夫婦・子供2人)の体験記です。

ご主人の会社の隣の席の方がコロナウイルスに罹患したため、ある日突然ご主人が濃厚接触者となってしまったそうです。

濃厚接触者となったご主人に接する奥様の苦労や、ご自身の経験から、もしもの時のために事前準備した方が良いもなど、とてもためになることが書かれています。

もし「家族が感染したら?」「家族が濃厚接触者となったら?」ということを切実に考えさせられます。

家族が濃厚接触者と連絡が来たら?

家族がコロナウイルスの濃厚接触者だという連絡が来たら、家庭内ではどのように対処したらよいでしょうか?

濃厚接触者は、濃厚接触の可能性がある日から14日程度の自宅待機となります。

感染が疑われる家族がいる場合の家庭内での注意点を、厚生労働省のホームページからまとめました。

  1. 部屋を分ける。
    食事や寝る場所も別室にしてください。
    部屋を分けることができない場合は、お互いに2メートル以上の距離を保ったり、仕切りやカーテンを設置して場所を区切ると良いでしょう。
    また、本人は極力部屋から外に出ないようにしてください。
  2. 感染者の世話はできるだけ限られた人(1人が望ましい)がする
    基礎疾患のある方や、免疫力が低下している方、妊婦の方がお世話をするのは避けてください。
  3. できるだけ全員がマスクを着用する。
    マスクの表面には触れないようにし、外す場合はゴムやヒモの部分をつまんで外しましょう。
    使用したマスクは他の部屋に持ち出さないでください。
  4. こまめにうがい、手洗いをする。
    洗っていない手で、顔を触らないようにしましょう。
  5. 定期的に室内の換気をする。
    本人の部屋以外に、家族が過ごす部屋の換気もしましょう。
    換気扇やエアコンの空調を入れておくのも良いでしょう。
  6. ドアノブなど手で触れる共用部分を消毒する。
    後で紹介する次亜塩素酸水などを利用して、共用部分を拭き上げましょう。
    家庭用洗剤でもウイルス量を減らすことはできます。
  7. 汚れたシーツやタオル、衣服などは手袋とマスクを付けて洗濯する。
    一般的な家庭用洗剤で十分です。
  8. ゴミは密閉してすてる。
    ウイルスが付着している恐れがありますので、ビニール袋などに入れて、室外に出す時は密閉して捨てるようにしましょう。

どの項目を見てもコロナウイルスに触れないように、拡散させないように十分な注意が必要ということがわかりますね。

また万が一、自身が感染するかもしれないことを想定して1日2回、朝晩に体温を測り、外出時はマスクを着用しましょう。




コロナに家族が感染したのことを考えて今からできる事前対策は?

実際に家族が感染したら、家族が濃厚接触者と連絡がきたら、それからいろいろと身の回りの準備するのはたいへんです。

もしものことを考えて事前に対策をしておくのがおすすめです。

「備えあれば患いなし」ですね。

例えばある程度の食料確保や消毒用アルコール、マスクの準備など。

お子さんがいるご家庭では、ある程度の年齢であれば1人でご飯の準備ができるように教えておくなども必要ですね。

かかっていないからこそできる事前の対策についてご紹介していきます。

消毒用アルコール

消毒液は、薬局では売切れになっているかもしれませんが市などが無料で提供してくれてるところもありますし、楽天などで購入することもできます。

一般の店舗では品薄状態が続いている消毒用アルコール用品ですが、身の回りのものを消毒する用途のものは、自分で作ることができます。

消毒用アルコールは「次亜塩素酸水」というものです。

ノロウイルスなどの消毒に使われています。

こちらは手指の消毒には使用できませんので、ご注意ください。

ちなみに、静岡県浜松市のレストラン「マイン・シュロス」ではペットボトルなどを持参すると次亜塩素酸水を分けてもらえるそうです。

水・木・日の午後5時~9時。(変更の場合あり。)

一日の提供料には限りがあります。

問い合わせは同レストラン、電話053(452)1146まで。

家庭で作る場合はこちらを参考にしてください。

コロナウイルスの消毒には、約0.05%の希釈液を作ります。

材料:水 500ml、塩素系漂白剤(キッチンハイターなど) 5ml

材料をペットボトルなどに入れて混ぜれば完成です。

希釈したものは日にちが経つにつれて効果が薄れますので、早めに使い切りましょう

また、直射日光が当たらない場所で保管してください。

子供の誤飲などを防ぐために希釈液の入った容器には薬品名などを記載して、子供の手の届かないところにしまっておきましょう。

あわせて、使用時の手の保護のために100均で構いませんから、使い捨て手袋などを用意しておきましょう。

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食料の確保

災害時のために備えている方も多いと思いますが、改めて当面の食料が万全かあるかチェックしておくことは必要ですね。

濃厚接触者の家族については行動制限がなく、買い物も行けるようですが、もしも家族全員がかかってしまった時のことを考えるとある程度の備蓄しておく必要はあります。

冷凍食品(主食・副菜や野菜、おかず等)や保存食(缶詰や日持ちのするもの)を準備しておくと良いですね。

また、お子さんのいる家庭では、子供が一人でも調理できるような冷凍食品やレトルト食品を用意しておくと便利です。

あらかじめお子さんに調理の仕方を教えておくことも大切です。

簡単に思えても、初めてではわからないことが多いでしょうから、お子さんにはあらかじめ一通り教えておくと安心ですね。

しかし、買い占めはよくないので必要最小限に抑えた買い物を心がけましょう。

また、食料の調達には、宅配サービスを利用するのも手です。

今の時期は買い物に行くのもストレスを感じてしまう人もいるでしょう。

ましてや家族にもしものことがあった場合を考えると不安にもなります。

単に食材を配達してくれるだけではなく、献立を決めて必要な食材を宅配してくれるサービスもあります。

玄関前に荷物を置いて行ってくれる置き配達もありますので、上手に活用しましょう。

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マスク

政府からは各家庭に繰り返ししようできるガーゼマスク2枚が配布されるそうですね。

また、各自治体では小学校などにマスクを配布しているところもあるようです。

市販でマスクはなかなか手に入りませんが、楽天などのネットショッピングでは購入できる場合もあります。

ただ、ネットの場合は少々割高だったり、届くまでに時間がかかったりする場合がありますよね。

そのような時は、マスクを手作りしてはいかがでしょうか?

何枚か用意しておくと安心ですね。

体温計2本

ご家庭に1本は体温計があるのではないでしょうか?

万が一、ご家族に感染の疑いがある方がいれば、本人の検温も必要ですが、周りのご家族も朝晩1日2回の検温で健康状態をみておくことが重要になるでしょう。

そのため、体温計を消毒して使い回すよりも、あらかじめ体温計を2本用意しておいた方が安全です。

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子供と楽しめるグッズ

お子さんがいるご家庭では長期間、家の中で過ごすのは大変ですよね。

できるだけ家の中でも楽しめるものがあると良いですね。

外出自粛でゲーム機が品薄という話も聞きますが、100均で買えるものでも十分楽しめますよ。

  • ぬりえやスクラッチアート
  • ひらがなや漢字、計算の練習帳
  • パーティーゲーム
  • ブロック
  • ディズニー映画やアニメのDVD
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コロナ体験記を読んだ人の声は?

他にも「必読」「具体的な症状を初めて読んだ」「貴重な内容」とコメントしている方がいます。

コロナウイルスについては罹患した個人の症状や経過について、詳しい報道をあまりみかけませんので、個人の方のコロナウイルス体験記はとても貴重です。

コロナウイルスにかかるとどうなるかを詳しく知ることができれば、感染への警戒心が強くなり、予防しようという気持ちがさらに高まりますね。

あれ?と思う症状が出ている場合は、内容に照らし合わせてみるとよいかもしれません。

感染予防、拡散防止の意識を高めるためにもぜひ一読してみてください。

家族が感染したら、家族が濃厚接触者となったら、また自分が感染してしまったらということを考える一つのきっかけになると思います。

まとめ

  • 日本人の方が書いたコロナ体験記がある。感染した方による体験記や、家族が濃厚接触者となった方の体験記など、とても細かく書かれているので参考になる。
    家族が感染したら、家族が濃厚接触者となったらと言うことを考える一つのきっかけにも。
  • 家族が濃厚接触者となった場合に、家庭でできる対処法は「部屋を分ける」「感染者の世話はできるだけ限られた人がする」「できるだけ全員がマスクを着用する」など。家庭内でウイルスを拡散させないように努めることが重要。
  • 万が一の事前準備として食料、アルコール消毒液、マスク(手に入らない場合は手作りなど)などを用意しておくと良い。
    「備えあれば患いなし」で、動けるときにもしもの時を考えて用意しておくことが肝心。