令和元年の最後の駅伝となるのは、12月に京都で行われる高校生が駅伝日本一をかけて行われる全国高校駅伝です。

全国高校駅伝2019の男子は第70回大会という歴史のある駅伝大会であり、選手たちが自分自身の学校のチームのために走り、毎年、数々のドラマが見られる大会でもあります。

全国高校駅伝2019の男子の大会は記念大会となっており「58校」が出場をしてきます。

予選を勝ち抜いてきた全国高校駅伝2019に出場をする高校はどこの高校になるのか、出場校一覧をまとめていきます。





全国高校駅伝2019(男子)の出場校一覧

全国高校駅伝2019は今回で第70回目の記念大会となり、記念大会は通常の大会より参加校数が増えます

通常の大会は各都道府県の代表校1チームのみですが、記念大会は地区代表校11校も出場することができ、出場校は「58校」となります。

全国高校駅伝2019の男子出場校は次のようになっています。

全国高校駅伝2019(男子)出場校 58校

≪各都道府県代表校≫ 47校

【北海道】札幌山の手高等学校2年ぶり11回目
【青 森】青森山田高等学校4年連続25回目
【岩 手】一関学院高等学校25年連続29回目
【宮 城】仙台育英高等学校6年連続30回目
【秋 田】秋田工業高等学校7年連続25回目
【山 形】東海大山形高等学校3年連続17回目
【福 島】学法石川高等学校9年連続11回目
【茨 城】
東洋大牛久高等学校初出場
【栃 木】
那須拓陽高等学校2年連続10回目
【群 馬】
東農大二高等学校2年ぶり28回目
【埼 玉】埼玉栄高等学校3年連続39回目
【千 葉】八千代松陰高等学校2年連続12回目
【東 京】国学院久我山高等学校2年ぶり22回目
【神奈川】藤沢翔陵高等学校3年ぶり35回目
【山 梨】山梨学院高等学校9年連続19回目
【新 潟】中越高等学校2年ぶり15回目
【長 野】佐久長聖高等学校22年連続22回目
【富 山】富山商高等学校3年ぶり23回目
【石 川】遊学館高等学校11年連続12回目
【福 井】敦賀気比高等学校初出場
【静 岡】島田高等学校7年ぶり2回目
【愛 知】豊川高等学校6年連続7回目
【三 重】四日市工業高等学校16年ぶり17回目
【岐 阜】中京学院大中京高等学校12年連続39回目
【滋 賀】滋賀学園高等学校2年連続12回目
【京 都】洛南高等学校5年連続26回目
【大 阪】関大北陽高等学校3年ぶり7回目
【兵 庫】西脇工業高等学校2年連続31回目
【奈 良】智弁学園奈良高等学校3年連続3回目
【和歌山】智弁和歌山高等学校初出場
【鳥 取】鳥取城北高等学校5年連続6回目
【島 根】出雲工業高等学校24年連続28回目
【岡 山】倉敷高等学校42年連続42回目
【広 島】世羅高等学校16年連続49回目
【山 口】西京高等学校27年連続32回目
【香 川】小豆島中央高等学校4年連続4回目
【徳 島】徳島科学技術高等学校4年ぶり24回目
【愛 媛】新居浜東高等学校初出場
【高 知】高知農業高等学校4年連続44回目
【福 岡】
自由ケ丘高等学校初出場
【佐 賀】
鳥栖工業高等学校10年連続44回目
【長 崎】瓊浦高等学校2年連続3回目
【大 分】大分東明高等学校9年連続18回目
【熊 本】開新高等学校50年ぶり5回目
【宮 崎】宮崎日大高等学校2年連続2回目
【鹿児島】鹿児島実業高等学校2年ぶり50回目
【沖 縄】北山高等学校2年ぶり8回目

≪地区代表≫ 11校  ※地区大会において、都道府県代表校以外で1位になった学校が地区代表

【北海道地区】北海道栄高等学校2年連続10回目
【東北地区】田村高等学校(福島県)9年ぶり22回目
【北関東地区】水城高等学校(茨城)11年連続14回目
【南関東地区】鎌倉学園高等学校(神奈川)2年連続2回目
【北信越地区】美方高等学校(福井)5年連続30回目
【東海地区】伊賀白鳳高等学校(三重)16年連続31回目
【近畿地区】須磨学園高等学校(兵庫)2年ぶり6回目
【中国地区】水島工業高等学校(岡山)初出場
【四国地区】松山商業高等学校(愛媛)4年連続13回目
【北九州地区】大牟田高等学校(福岡)2年連続42回目
【南九州地区】九州学院高等学校(熊本)16年連続39回目




全国高校駅伝2019(男子)の日程・時間は?

今年の全国高校駅伝2019は「12月22日」に開催されます。

開催日は男女同日開催に開催され、スタート時間は女子が10時20分スタート男子は12時30スタートとなります。

男子は女子のレースの約2時間後にスタートする形となるとともに、1日で2つの駅伝を見れるというのも贅沢ですね。

全国高校駅伝2019(男子)のコースは?

全国高校駅伝は「京都」を舞台に繰り広げられる駅伝レースで、高校野球は「甲子園」、高校ラグビーは「花園」というように、高校駅伝は「都大路」と呼ばれています。

コースはたけびしスタジアム京都(西京極運動公園陸上競技場)スタート・ゴールの男子全国高校駅伝コースで行われ、京都の街並みを選手たちは駆け抜けていきます。

当日は道路の交通規制もあり、選手が万全の駅伝レースが行われるように準備されています。

全国高校駅伝2019(男子)の区間と距離は?

全国高校駅伝男子は、7区間42.195㎞で行われており、各区間と距離は次のようになっています。

第1区 10km(たけびしスタジアム京都~烏丸鞍馬口)

第2区 3km(烏丸鞍馬口~丸太町河原町)

第3区 8.1075km(丸太町河原町~国際会館前)

第4区 8.0875km(国際会館前~丸太町寺町)

第5区 3km(丸太町寺町~烏丸紫明)

第6区 5km(烏丸紫明~西大路下立売)

第7区 5km(西大路下立売~たけびしスタジアム京都)

各区間・距離に関しては各都道府県駅伝及び各地区駅伝においても同じ区間距離で行われており、優勝争いや入賞争いをするために適材適所の選手を配置して各校がレースに参加をしてきます。

今年はどんな選手がどの区間を走るのかとても楽しみですね。

なお、エントリー選手は各校10名で前日にオーダー表を提出する形となりますので、当日までのコンディションなどで各校のベストオーダーを組んでくるのではないかと思います。

全国高校駅伝2019(男子)の見どころは?

前回大会では、優勝:倉敷高等学校、2位:世羅高等学校、3位学法石川高等学校という結果で、6区で倉敷高等学校が世羅高等学校を逆転して優勝を飾りました。

全国高校駅伝2019においては、出場権をかけた都道府県高校駅伝や地区高校駅伝で好記録が続出をしており、どの高校が優勝するか予想が難しいぐらい実力が拮抗しており、面白いレースが展開されるのではないかと思います。

1区間でもブレーキを起こしてしまうと一気に順位が変わる駅伝に今年もなってくるのではないかと思います。

また、選手の区間配置や各校の戦略などによって結果が変わってくるのではないかと思います。

前回大会では優勝校のタイムが歴代4位で上位3チームが歴代10番目に入るハイレベルなレースが展開され、天候やレース内容次第ですが、これまでの歴代記録の2時間01分18秒(2015年世羅高等学校)の記録更新も可能ではないかと思います。




全国高校駅伝2019(男子)のテレビ放送は?

全国高校駅伝は例年、NHK総合で生中継されています。

各校の順位やレース展開などをリアルな状況を生中継されますので楽しみですね。

また、2018年よりNHKの特設サイトでライブ配信がされました。

今年もライブ配信がされるかもしれません。

まとめ

  • 全国高校駅伝2019男子は都道府県代表校47校、地区代表11校の58校が出場
  • 開催日程は男女同日開催の12月22日、スタート時間は12:30
  • 全国高校駅伝男子は京都の街並みを走り「都大路」と呼ばれており、男子の区間は7区間 42.195㎞で行われる
  • 全国高校駅伝は例年、NHK総合で生中継される