2019年9月に開催されるラグビーワールドカップ2019は4年に1度のラグビーに開催される世界のランキング上位の強豪国も参加する最高峰の大会がいよいよ日本で開催されることとなります。

ラグビーファンもそうですが、ラグビーをあまり知らない人もぜひ、世界最高峰の大会をテレビや競技場で見てもらいたいと思います。

そのためにはラグビーのルールやラグビーならではの用語を知っておくことで少しでも楽しんでみることができます。

そこで、ラグビーを楽しんでみるためのルールや反則やラグビーの試合でよく聞く用語をまとめていきたいと思います。

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ラグビールールが変更点とは?


ラグビーの基本的なルールは変わっていませんが、統括団体でもあるワールドラグビーが数年に1度ぐらいの割合で変更がもたらされています。

例えば、1993年までであればトライは4点、ゴールが2点でしたが、1993年の改正後はトライが5点、ゴールが2点になっていたりしています。

2017年に2019年ワールドカップ日本大会にむけてルール改正がされているものもありますのでルールの変更点をまとめたいと思います。

【主な変更点】

※内容については内容についてラグビーユニオン競技規則2017より引用

アンコンテストスクラム(フラントローが不在)

退場 、一時的退出 、または 、負傷によるアンコンテストスクラムは 、両チーム8名ずつで行われなければならない。

これまでは、7名でも(ブラインドフランカーなし等)スクラムを組めたが8人となる。

プレーヤーの服装

プレーヤーは 、ワールドラグビーの承認マーク(規定第12条)が付いたゴーグルであれば 、着用することができる。

目に疾患のあるプレーヤーは着用することになる。

ホーンの後のペナルティーキックからのプレー

前半終了と試合終了を知らせるホーンが鳴った後にペナルティーキックを直接蹴り出した場合、ラインアウトでプレーが継続へ。

逆にリードしているチームが逃げ切りたい場合は、直接タッチへ出すとラインアウトでの再開となるため、タップキックでプレーを再開し、その後に外に蹴り出す必要がある。




アドバンテージ

同じチームによる複数の反則に対してアドバンテージが適用されているとき、レフリーは 、反則をしなかった側のキャプテンに最も有利なペナルティの地点を選ばせる。

例えば、1回目の反則が少し離れているけど、ゴールポストのど真中。

2回目の反則はトライライン前だが、タッチラインギリギリ。

PGを決めたかったら、1回目の反則位置を選べるのだ。

得点方法

相手側の不正なプレーがなかったならば、ほぼ間違いなくトライが得られたものと認められた場合は、認定トライ(ペナルティトライ)が与えられる。

コンバージョンは行わないで7点が加点される。

タッチ

ボールがキャッチされた、または、拾い上げられたときにタッチ上の立平面に達していない場合、ボールが動いていても止まっていても、ボールをキャッチしたプレーヤーはボールをタッチに出したとみなされる。

つまり、ボールをキャッチしたり、転がったボールを線を跨いで拾えば、ディフェンスはマイボールになっていたが線を跨いでキャッチしても、ボールを持っているプレーヤーが出したと判定される。

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ラグビールールで反則は?

ラグビーのゲームおいて、主な反則と反則後のプレー再開についてまとめたいと思います。

ラグビーならではの反則もありますので覚えることでラグビー観戦も楽しめると思います。

【軽い反則】相手ボールのスクラムで試合が再開

  • ノックオン
    パスを受けた攻撃側の選手がボールを手や腕にあたって前方に落ちてしまうこと
  • スローフォワード
    攻撃側の選手がパスをする際に、自分より前方の選手にパスを出してしまうこと
  • ノットストレート(ラインアウト時)※相手チームはスクラムかラインアウトの選択が可能

ラインアウトの際にボールがまっすぐに入らなかった場合

【やや重い反則】相手ボールのフリーキックで試合が再開

  • ノットストレート(スクラム時)
    スクラムの際にボールがまっすぐに入らなか・った場合
  • ノット1メートル(ラインアウト時)
    ラインアウトで相手選手との間隔を1m以とらなかった場合

【重い反則】相手のペナルティキックで試合が再開

  • オフサイド
    味方選手がボールを持っているその前方でプレーに参加したり相手選手のプレーを妨害するか、キックした味方選手の前方にいて、プレーに参加するか、モールやラックの密集状態で、最後尾の選手よりも前方にいてプレーに参加した場合。
  • オブストラクション
    ボールを持っていない相手選手を手や体で、妨害した場合。
  • ノットリリースザ・ボール
    タックルが成立した時に、ボールを所持していたプレーヤーが倒れてもボールを離さずに持っていた場合。
  • ノットロールアウェイ
    タックルをしたプレーヤーは、すぐに立ち上がるか、ボールから離れ、プレーの邪魔をしてはいけないが、これを行わなかった場合。
  • オーバーザトップ
    ラックで相手側に倒れ込み、プレーの邪魔をした場合。
  • ハンド
    スクラム、またはラックの中で、手を使いボールをかき出した場合。
  • ピックアップ
    スクラム、またはラックの中のボールを拾い上げた場合。
  • コラプシング
    スクラムを故意に崩した場合。
  • ハイタックル
    相手プレーヤーの肩より上部に入る危険なタックル。
  • ノット10メートルバック
    ペナルティキック、フリーキックの時、防御側が10メートル戻らずにプレーした場合。
  • オフザゲート
    ラックやモールに横から参加した場合。(味方プレーヤーの後ろ(ゲート)を通らずに参加しなかった場合)




ラグビー用語集

ラグビーのゲームおいて、よく聞くコトバをまとめていきたいと思います。

ラグビーならではの言葉もあるので知っておくことでよりラグビーのゲームが楽しめると思います。

スクラム

軽い反則で試合再開で行われる双方8人ずつのプレイヤーが組み合う型。

モール

ボールを持ったプレーヤーを中心に、両チーム合わせて3人以上が立った状態で組み合った選手が密集した状態のこと。

22mライン

ゴールラインから22mのところに引かれたライン。

タッチ

ボール、もしくはボールを持ったプレーヤー(ボールキャリアー)がタッチラインの外側に出てしまうこと。

アドバンテージ

反則があった場合でも、反則しなかった側に試合が有利に働いている場合、レフリーはプレーを中断せず試合を続行すること

シンビン

レイトタックル等の危険なプレー・故意的に反則をする(反則を繰り返す)・暴力行為等の非紳士的行為をすると警告・退場を命じられる際にレフリーからイエローカードを示し10分間の一時的退場を命じられること。

コンバージョンキック

トライを決めた後に得られるキック。

ノーサイド

試合終了のこと。

試合が終わると、敵味方の隔てはなくなり、ノーサイド、壁がなくなる。

そういう意味でラグビーの試合終了の笛は吹かれている。

テストマッチ

練習試合ではなく、ラグビーでは国の代表同士が行う真剣勝負を 行う「試合」のことを指す。

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まとめ

  • ラグビーの基本的なルールは変わっていませんが、統括団体でもあるワールドラグビーが数年に1度ぐらいの割合で変更がもたらされている
  • 2017年にラグビールールが主な変更点は6つ挙げられる
  • ラグビーのゲームおいて反則後のプレー再開は、反則によって、スクラム・フリーキック・ペナルティキックがある
  • ラグビー用語はラグビーならではの言葉もあるので知っておくことでよりラグビーのゲームが楽しめる
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