令和元年の最後の駅伝となるのは、12月に京都で行われる高校生が駅伝日本一をかけて行われる全国高校駅伝です。

男女同日開催で行われる全国高校駅伝2019の女子出場校はどんな学校が出場をしてくるのか。

また、今回の全国高校駅伝2019の女子の大会は31回目の大会となり、自分自身の学校のチームのために走り、毎年、数々のドラマが見られる大会でもあります。

そんな全国高校駅伝2019(女子)の大会についてのコースや見どころ、出場校についてご紹介します。





全国高校駅伝2019(女子)の出場校一覧

全国高校駅伝2019(男子)は第70回目の記念大会となりますが、女子は第31回目の通常の大会となります。

通常の大会は各都道府県の代表校1チームの47校の学校が出場をしていきます。

全国高校駅伝2019の女子出場校は次のようになっています。

全国高校駅伝2019(女子)出場校 47校
【北海道】旭川龍谷高等学校8年連続8回目
【青 森】青森山田高等学校27年連続27回目
【岩 手】盛岡誠桜高等学校13年連続13回目
【宮 城】仙台育英高等学校28年連続28回目
【秋 田】秋田北鷹高等学校2年ぶり8回目
【山 形】
山形城北高等学校2年連続28回目
【福 島】学法石川高等学校7年連続7回目
【茨 城】水城高等学校4年ぶり3回目
【栃 木】白鷗大足利高等学校6年連続6回目
【群 馬】常磐高等学校2年連続19回目
【埼 玉】昌平高等学校3年連続3回目
【千 葉】成田高等学校2年連続9回目
【東 京】
錦城学園高等学校2年連続2回目
【神奈川】白鵬女子高等学校3年連続13回目
【山 梨】山梨学院高等学校11年連続19回目
【新 潟】新潟明訓高等学校4年ぶり8回目
【長 野】
長野東高等学校13年連続13回目
【富 山】富山商業高等学校28年連続28回目
【石 川】星稜高等学校2年ぶり11回目
【福 井】鯖江高等学校7年ぶり5回目
【静 岡】常葉大菊川高等学校2年ぶり7回目
【愛 知】豊川高等学校2年連続12回目
【三 重】四日市商業高等学校5年ぶり7回目
【岐 阜】県岐阜商業高等学校初出場
【滋 賀】比叡山高等学校7年連続9回目
【京 都】立命館宇治高等学校31年連続31回目
【大 阪】
大阪薫英女学院高等学校14年連続14回目
【兵 庫】須磨学園高等学校2年連続24回目
【奈 良】智弁学園奈良高等学校3年連続3回目
【和歌山】和歌山北高等学校3年連続3回目
【鳥 取】鳥取城北高等学校3年ぶり2回目
【島 根】平田高等学校9年連続11回目
【岡 山】興譲館高等学校21年連続21回目
【広 島】世羅高等学校14年連続14回目
【山 口】西京高等学校3年連続28回目
【香 川】高松工芸高等学校2年連続4回目
【徳 島】鳴門高等学校8年連続17回目
【愛 媛】八幡浜高等学校13年連続13回目
【高 知】山田高等学校31年連続31回目
【福 岡】筑紫女学園高等学校5年連続26回目
【佐 賀】
白石高等学校6年ぶり7回目
【長 崎】諫早高等学校2年ぶり25回目
【大 分】大分東明高等学校5年連続7回目
【熊 本】千原台高等学校2年連続20回目
【宮 崎】小林高等学校6年ぶり18回目
【鹿児島】神村学園高等学校4年連続26回目
【沖 縄】名護高等学校3年連続9回目

今回、初出場校は岐阜県代表の県岐阜商業高等学校となっています。

連続出場をしている学校が多いですが、その中でも31年連続31回目の出場をしている学校が2校あります。

京都府代表の立命館宇治高等学校高知県代表の山田高等学校です。

ちなみに女子の大会が今大会で31回目ということは第1回目の大会より連続で出場をしているということですね。

全国高校駅伝(女子)で「皆勤賞」の2校は今年も出場し続けるというのはとてもすごいことですよね。

全国高校駅伝2019(女子)の日程・時間は?

今年の全国高校駅伝2019は男女同日開催の「12月22日」に開催されます。

男女同日開催となりますが、スタート時間が異なります

男子は12時30スタートとなるのに対して、女子は10時20分スタートとなります。

令和初の駅伝高校チャンピオンは女子が先に決定してから男子の駅伝になっていく形みたいですね。

1日で2つの駅伝を見れるというのも贅沢ですね。




全国高校駅伝2019(女子)のコースは?

全国高校駅伝は「京都」を舞台に繰り広げられる駅伝レースで、高校野球は「甲子園」、高校ラグビーは「花園」というように、高校駅伝は「都大路」と呼ばれています

コースはたけびしスタジアム京都(西京極運動公園陸上競技場)スタート・ゴールの女子全国高校駅伝コースで行われ、京都の街並みを選手たちは駆け抜けていきます。

当日は道路の交通規制もあり、選手が万全の駅伝レースが行われるように準備されています。

全国高校駅伝2019(女子)の区間と距離は?

全国高校駅伝は、男子は7区間42.195㎞のフルマラソンの距離で行われるのに対して、女子は5区間21.0975㎞のハーフマラソンの距離で行われています。

各区間と距離は次のようになっています。

第1区 6km(たけびしスタジアム京都~平野神社前)

第2区 4.0975km(平野神社前~烏丸鞍馬口)

第3区 3km(烏丸鞍馬口~室町小学校前折返し~北大路船岡山)

第4区 3km(北大路船岡山~西大路下立売)

第5区 5km(西大路下立売~たけびしスタジアム京都)

各区間・距離に関しては各都道府県駅伝及び各地区駅伝においても同じ区間距離で行われています。

優勝争いや入賞争いをするために適材適所の選手を配置して各校がレースに参加をしてきます。

今年はどんな選手がどの区間を走るのかとても楽しみですね。

なお、エントリー選手は各校7名で前日にオーダー表を提出する形となりますので、当日までのコンディションなどで各校のベストオーダーを組んでくるのではないかと思います。

全国高校駅伝2019(女子)の見どころは?

前回大会の全国高校駅伝2018では、鹿児島県代表の神村学園高等学校が25回目にして悲願の初優勝を飾りました。

今回2連覇をかけて出場をしてきますが、全国高校駅伝2019の出場をかけた各都道府県高校駅伝においても、全国NO.1の記録で優勝しており2連覇を狙える位置まできています

そんな神村学園高等学校の連覇を阻む学校として男女アベック優勝を狙っている仙台育英高等学校(宮城)や全国高校駅伝女子の常連強豪校の興譲館高等学校(岡山)立命館宇治高等学校(京都)、前回2位と悔しい思いをした長野東高等学校(長野)など実力が拮抗していますので、白熱した駅伝レースが見られるのではないかと思います。




全国高校駅伝2019(女子)のテレビ放送は?

全国高校駅伝は例年、NHK総合で生中継されています。

NHK総合の放送は午前10:00から生放送されますのでスタート前からゴールまで白熱したレース内容、各校の順位やレース展開などをリアルな状況を生中継されますので楽しみですね。

また、2018年よりNHKの特設サイトでライブ配信がされました。今年もライブ配信がされるかもしれません。

まとめ

  • 全国高校駅伝2019女子は通常の大会のため都道府県の代表校47校が出場
  • 開催日程は男女同日開催の12月22日、スタート時間は10:20
  • 全国高校駅伝女子は男子同様、京都の街並みを走り「都大路」と呼ばれており、女子の
    区間は5区間21.0975㎞のハーフマラソンの距離で行われる
  • 全国高校駅伝は例年、NHK総合で生中継され、女子は10:00から生放送される