ドラマや舞台などで大活躍の篠原涼子さん。
『ハケンの品格』が復活し、最終回間近というところで篠原涼子さんと市村正親さんの別居報道です。
そんな篠原涼子さんは夫の市村正親さんと24歳の年の差婚をしたことでも知られています。
2人がどのように出会い、結婚までたどり着いたのか、またどのような結婚生活を送っているのかまとめてみました。
篠原涼子さんが1人で生活しているという家賃80万円もする高級マンションは一体どこなのでしょうか。
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篠原涼子と市村正親の自宅はどこ?
運動会写真この前と別パターンもあるの?って思ったけどもう1年経ってた😂
去年と変わらなすぎるし涼子ちゃんのキャップ去年市村さんがかぶってたやつじゃない?愛おしすぎます💗ちなみに1枚目が今年ので2枚目去年の。笑#篠原涼子 #市村正親 pic.twitter.com/zrUWVQeNbA
— みゆきんぐ。 (@rs_7_dash) October 3, 2019
篠原涼子さんと市村正親さんの自宅は渋谷区の広尾と埼玉県の川越市だという情報があります。
川越市は市村正親さんが相続した実家がある場所で、実家の一軒家以外にも川越市にマンションも所有しているようですが、東京での仕事が多いことから普段川越に住んでいるというわけではないようです。
篠原涼子さんと市村正親さんには2人の小学生の子どもがおり、2人とも青山学院初等部に通っているという情報があります。
青山学院といえば芸能人や企業の経営者、医者など富裕層の家庭に人気の学校で、競争率がとても高いので合格するのが大変で、合格してから納める学費がとても高いことでも知られています。
篠原涼子さんのお子さんは2人ともお受験をして合格したそうで、長男は初等部から、次男は幼稚園から青山学院に通っています。
青山学院初等部は渋谷区にあり、生徒を車で送迎することは禁止されていますので、学校の近くに住んでいないと通学が不便ということになります。
そのため、自宅があるのは青山学院初等部に通学しやすい渋谷区広尾の可能性が高いと思います。
篠原涼子と市村正親の自宅を購入したのは?金額は?
篠原涼子さんの自宅は渋谷区広尾ですが、広尾といえば国際的でセレブなイメージがありますよね。
篠原涼子さん、市村正親さん夫妻はその広尾に4億円のマンションを購入して住んでいるとされています。
さすが芸能人、という金額ですよね。
芸能人ですし、お子さんもいますので、篠原涼子さんの自宅についてこれ以上の情報はないようです。
どんなお家なのか想像がふくらみますね。
篠原涼子の別居マンションは?
篠原涼子さんが2020年3月初頭より家族と別居して暮らしている高級マンションは、自宅からほど近いところということなので、広尾周辺でしょう。
広尾近辺で1LDK、月80万円ぐらいの家賃がかかるマンションを調べてみました。
- オリオールガーデンズ
港区白金4丁目 - 白金第一マンションズ
港区南白金6丁目 - 麻布ヒルサイドテラス
港区南麻布1丁目 - ザ・ハウス南麻布
港区南麻布5丁目 - マロニエテラス
港区南麻布2丁目
この辺りではないかなと予想します。
篠原涼子と市村正親の馴れ初めは?
演劇作品も楽しめるdTV♪
蜷川幸雄演出の2001年『ハムレット』は必見です。舞台には上下に張られた鉄線と電球だけ。観客に想像の余地を与えます。出演は市村正親、篠原涼子ら。蜷川ならではの強烈な個性が満載です。https://t.co/EhpG9Dy4ru pic.twitter.com/kTc7Wj7mZF— dTV (@dTV_PR) October 19, 2016
篠原涼子さんと市村正親さんは2001年に舞台『ハムレット』で共演したことがきっかけで結婚したようです。
共演した当時、篠原涼子さんは28歳でこの『ハムレット』が初舞台で、この舞台の演出を担当していたのが蜷川幸雄さんだったということもあり、とても緊張していたようです。
そんな篠原涼子さんにいろいろとアドバイスをしてくれたのが、篠原涼子さんの恋人役を演じた当時52歳の市村正親さんでした。
アイドルとしてデビューした篠原涼子さんは、バラドル、アーティスト、そして女優と様々なフィールドで活動してきました。
アーティストとしては小室哲哉さんのプロデュースで『恋しさと せつなさと 心強さと』が大ヒットしましたが、女優として活動し始めてからは主役などの重要な役を任されることは少なく、ゲスト出演や脇役がばかりでした。
市村正親さんは劇団四季の看板俳優だった経験があり、篠原涼子さんをリードしてくれたことで2人の距離が縮まったようです。
24歳も離れた2人ですので、最初は親子のような関係で、市村正親さんも篠原涼子さんの面倒を見ていたようですが、次第にお互いに恋愛感情が高まっていったようです。
篠原涼子さんの仕事の面からみても、この舞台を境にドラマなどで主演に抜擢されることも多くなり、女優としての仕事も増えていきました。
篠原涼子と市村正親は略奪婚?
年の差を全く感じさせないくらい今でも仲が良いってまさに理想の夫婦。
涼子ちゃんの手料理を食べてる市村正親さん幸せそう!!
市村正親×篠原涼子=理想の夫婦! pic.twitter.com/NhrabysZ5m
— HONOKA (@ryoko_s0813) May 5, 2018
市村正親さんは篠原涼子さんと出会った当初、すでに舞台女優の八重沢真美さんと結婚していました。
元奥さんとは2002年10月に別居しているという報道が出て、そのときに市村正親さんは
「妻が劇団四季の舞台に十数年ぶりに復帰することになったので、仕事に専念するための別居」
と語っていましたが、2003年5月に離婚が成立しました。
篠原涼子さんと交際する前から元奥さんの八重沢真美さんは市村正親さんの女性関係に頭を悩ませていたようで、いつか離婚する気がしていたから子どもも作らなかったようです。
2005年に篠原涼子さんと市村正親さんは結婚しました。
2001年に舞台で共演して程なくして交際が始まったという噂もありますので、2003年に市村正親さんが離婚するまでの間、もしかすると不倫関係だった時期もあるかもしれませんので、市村正親さんと元奥さんを離婚させて略奪したと言われているようです。
篠原涼子と市村正親の年の差は?
篠原涼子さんと市村正親さんの年の差は24歳です。
篠原涼子さんは2歳の頃に交通事故で母親を亡くしており、それからはお父さんが1人で育ててくれたようです。
そのため、年上の男性といると安心感があったのかもしれませんね。
篠原涼子の父は市村正親との結婚に反対していた?
2003年に市村正親さんが八重沢真美さんと離婚してから、篠原涼子さんとの結婚に向けて動き出したようです。
しかし篠原涼子さんの父親は24歳差の年の差婚に大反対していたといいます。
24歳も年が離れているとなると、おそらく市村正親さんは篠原涼子さんのお父さんと同じくらいの年齢だと思われますから、自分と同世代の男性と自分の娘が結婚するなんて、二つ返事でOKする親のほうが少ないと思います。
結婚に反対している篠原涼子さんのお父さんのもとへ市村正親さんは何度も足を運び、結婚を認めてもらえるように頭を下げたようで、2つの条件を守ることを約束した上で結婚を許してもらうことが出来ました。
その条件とは、
- 早く子どもを作ること
- 生涯娘とともに過ごすこと
だったそうです。
篠原涼子さんのお父さんは当時、病気で体調が悪かったようなので、早く孫の顔が見たいという願いがあったのでしょう。
お父さんの体調が悪かったことから、2人は結婚式や披露宴などもなかなか行うことが出来ないまま、2008年に長男が誕生しました。
お父さんの体調が良くなることはなく、せめて生きているうちにウェディングドレス姿を見せてあげたいという篠原涼子さんと市村正親さんの想いから、2010年に篠原涼子さんの地元である群馬県の結婚式場で、双方の親族を招いて食事会を行ったそうです。
この食事会の3日後にお父さんはお亡くなりになりました。
孫の顔を見せることができ、最後の最後にウェディングドレス姿を見せるという親孝行も出来て、お父さんも安心して天国に旅立っていったのでしょうね。
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まとめ
- 篠原涼子と市村正親の自宅は渋谷区の広尾
- 川越市には市村正親の実家と所有しているマンションがある
- 渋谷区広尾の自宅はマンションで4億円で購入したと言われている
- 篠原涼子と市村正親が結婚したのは2001年に舞台『ハムレット』で共演したことがきっかけで交際・結婚に至った
- 篠原涼子と市村正親が交際し始めたころ、市村正親は別の舞台女優と婚姻中だったので、不倫の末に結婚した
- 篠原涼子と市村正親は24歳差の年の差婚
- 篠原涼子の父は2人の結婚に反対していたが条件を2つ守ると約束して結婚を了承した