各都道府県の女子の代表選手が都道府県のNO.1の座をかけて行われる駅伝が2020年1月12日に京都で開催される都道府県対抗女子駅伝2020です。

前回大会は愛知県がアンカーで逆転をして優勝を飾りましたが、今回の都道府県対抗女子駅伝の優勝チームはどこの都道府県になるのでしょうか?

各都道府県の戦力を予想しながら都道府県対抗女子駅伝の優勝予想をしていきます。

2020年1月12日都道府県対抗駅伝女子の順位結果は、優勝が京都府、2位が宮城県、3位東京都という結果でした

2020年1月11日区間エントリ―選手発表となりました。





都道府県対抗女子駅伝2020結果

2020年1月12日都道府県対抗駅伝女子の順位結果は、

優勝:京都府

2位宮城県

3位東京都

4位長野県

5位鹿児島県

6位兵庫県

7位群馬県

8位大阪府

区間賞を受賞した選手は、2019年全国高校駅伝にて7位立命館宇治高校の選手が3名も区間賞を受賞し快挙となりましたね。

そして、やはりすごかったのが東京の新谷仁美選手、6人ごぼう抜きで3位まで引き上げましたね。

こちらで受賞した選手は、今後の動向に注目ですね。

都道府県対抗女子駅伝2020優勝候補予想は?

チームエントリーや区間オーダーで戦力も変わってくるかもしれませんが、下記のことをもとに優勝候補の予想をしていきます。

全国高校女子駅伝2019の結果から予想

大学生・社会人のふるさと選手は2区間まで高校生は3区間(3人)以上は配置しないといけないということから、チームの選手層という観点で考えると高校生が充実しているかどうかがポイントとなってきます。

その観点で考えると12月に行われた全国高校女子駅伝での結果を参考にしたいと思います。

全国高校女子駅伝結果

優勝:仙台育英高等学校(宮城県)

2位:神村学園高等学校(鹿児島県)

3位:筑紫女学園高等学校(福岡県)

仙台育英高等学校の優勝メンバーは都道府県対抗女子駅伝にも出場をしてくると思いますので期待を持てると思います。

また神村学園や筑紫女学園に関しても力を持っている選手が揃っているので高校生を中心にメンバーを組んでくるのではないかと思います。

チームの選手層が厚い地元の立命館宇治高等学校(京都)や須磨学園高等学校(兵庫)、錦城学園高等学校(東京)のメンバーも都道府県対抗女子駅伝に多く参加してくると思います。

都道府県対抗女子駅伝過去5大会の上位5位の結果

開催年1位2位3位4位5位
2019年愛知県 京都府大阪府兵庫県千葉県
2018年兵庫県 京都府長崎県岡山県大阪府
2017年 京都府岡山県千葉県長崎県愛知県
2016年愛知県兵庫県群馬県 京都府千葉県
2015年大阪府 京都府兵庫県愛知県鹿児島県

ここ5大会で優勝争い、上位争いをしているのが、京都府・愛知県・兵庫県・大阪府・千葉県です。

この5チームは都道府県対抗女子駅伝でも優勝争い、上位争いをしてくることを予想します。

特に京都府は常に5位にはいっているとともに都道府県対抗女子駅伝で最多優勝記録ももっています。

チームの柱となる選手の出場予想

優勝するチームにはエースと呼ばれるチームの柱の存在が必要となってきます。

前回大会で優勝した愛知県はアンカーに鈴木亜由子選手がいました。

しかし、2020年はオリンピック出場もあるため都道府県対抗駅伝には不出場となりました。

中学生や高校生に安心感を与える意味でもチームの柱がいるいないはおおきくかわってきますよね。

特にアンカーの区間の距離は10kmと高校生には経験のない距離となりますのでこの区間で力のある社会人や大学生の有無が大きく変わってくるでしょう。

前回大会でチームの柱となった主な選手をあげます。

  1. 鈴木亜由子選手(愛知県)
  2. 前田穂南選手(大阪府)
  3. 堀優花選手(神奈川県)
  4. 佐藤早也伽選手(宮城県)
  5. 新谷仁美選手(東京都)
  6. 廣中璃梨佳選手(長崎県)

廣中璃梨佳選手はアンカータイプではないので、スタートダッシュをしていく意味で前回大会同様1区で起用されるのではないかと思います。

今年、社会人1年目となり、所属チームでの出場も考えられますが、やはりこれまで活躍した地元長崎での出場ではないかと思います。

1月11日区間エントリーで、1区と発表がありました。

あとの選手は前回大会もアンカーを走っていますので出場するようであれば計算ができるのは心強いかと思います。

上記をもとに優勝予想をしていくと優勝争いの常連でもある愛知県、京都府、大阪府、兵庫県を中心に展開されていくかと思いますが、今年は宮城県・東京都が面白いのではないかと予想します。

宮城県は全国高校駅伝で優勝メンバーと社会人で成長著しい積水化学の佐藤早也伽選手がいます。

クイーンズ駅伝2019においてエース区間を走り好走をしており、彼女がアンカーにいるのであれば、前半区間に仙台育英のメンバーを並べることができ、オーダーが組みやすくなります。

前回大会は1区の出遅れがあったので1区で上位につけていくと期待は出来るかと思います。

1月11日区間エントリーより、1区に清水萌選手、2区米澤奈々香選手、4区小海遥選手、5区木村梨七選手、7区山中菜摘選手と仙台育英高校の選手が活躍することが期待できます。

東京都は絶対的エースの新谷仁美選手が控えていますのでそれまでにどう繋いでいくかがポイントとなるかと思います。

全国高校駅伝2019にも出場した錦城学園の選手が中心にオーダーを組んでトップとの差をどれくらいで新谷仁美選手に繋ぐことができるかではないかと思います。

30〜40秒ぐらいで新谷仁美選手に繋がるようであれば大逆転も見られるかもしれません。

都道府県ごとに目標がそれぞれあるかと思いますので、各都道府県の選手たちがベストの走りをしてくれること楽しみにしたいと思います。

都道府県対抗女子駅伝2020各都道府県のチーム編成は?

1チーム(各都道府県)は監督1名、選手13名で編成となり、9区間42.195kmでオーダーを組まれていきます。

その区間編成にあたっては、中学生は中学生区間(3及び8区)以外はエントリー選手でオーダーを組む形となります。

ただし、大学生・社会人のふるさと選手は2区間まで適用可高校生を3区間(3人)以上は配置しなければいけない形となります。

都道府県対抗女子駅伝は、高校生、大学生、社会人と世代をこえて同じ区間を走ることとなるので、優勝や上位を狙っていくためには、ふるさと制度を使ってチームに加わるチームの柱になる大学生や社会人の選手がいることやチーム内での区間配置も重要なポイントになってくるのではないかと思います。

都道府県対抗女子駅伝2020各都道府県のチーム&区間エントリーは?

都道府県対抗女子駅伝2020のチームエントリーは1月6日、区間オーダーは前日の1月11日となります。

クイーンズ駅伝や大学駅伝や全国高校駅伝のようにもともとあるチームが出場するのではなく、この大会のためにチームが組まれる形になるので、社会人や大学生のふるさと制度もあります。

各都道府県の戦力やチームの特色がわかるのでそれも一つの楽しみになるのかもしれません。

また、区間オーダーも前日になるので、区間オーダーで各都道府県の作戦も見えてくるのではないかと思います。

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まとめ

  • 都道府県対抗女子駅伝は1チーム13名の選手の中から9区間の区間オーダーが組まれる形となる。
  • 中学生区間以外は世代関係なく区間オーダーを組めるのでチーム内での区間配置も重要になってくる。
  • チームエントリーは1月6日、区間オーダー提出は前日の1月11日となる。
  • 優勝予想として、全国高校女子駅伝2019の結果、過去5大会の結果、チームの柱に選手の出場より予想
  • 優勝争いは愛知県・京都府・大阪府・兵庫県を中心だが、面白い存在が宮城県と東京都