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今回は、TBSの新ドラマ「わたし、定時で帰ります。」について、結末・ネタバレも含めて調べてみました。

小説が原作ですが、ドラマ版と結末は同じなのでしょうか。

小説版、ドラマ版の気になる結末・ネタバレを見てみることにしましょう。

「絶対に残業しない」がモットーのOL・結衣が主人公の新感覚のお仕事ドラマです。

そして、結衣を演じるのは人気女優の吉高由里子さん。

どんなドラマになるでしょう。

見ていきましょう。


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小説『わたし定時で帰ります』最終回の結末は?

ドラマ「わたし、定時で帰ります。」には小説の原作があります

原作者は、朱野帰子(あけの かおるこ)さん

朱野さんは、東京出身の1976年生まれの女性です。

早稲田大学卒業後、企業に勤めたという経験もお持ちです。

2009年に「マタタビ潔子の猫魂」という作品でデビューされました。

2015年には「海に降る」という作品がテレビドラマ化されています。

朱野さんご自身は、OL時代、残業も辞さないモーレツ社員だったそうです。

結衣とは真逆ですね。

自分のOL時代の経験を含めつつ、ヒロインを「残業しない」というキャラにすることで、結衣のまわりのモーレツ社員たちがいかに理不尽であるかを描いています。

「定時で帰る」を守り続けていた結衣でしたが、あるプロジェクトのリーダーを任されることになります。

やむなく、結衣も残業をすることになります。

上司からの理不尽な要求や予算が少ないせいでプロジェクトを思うように進めることができないという状況の中で、「なぜ、働くのか」「なんのためにがんばっていくのか」ということを考えるようになります

プロジェクトメンバーと一緒に働いていく中で結衣の考えも少しずつ変わっていきます。

それぞれにいろんな考え方があって働いているということを知ったからです。

彼女は、最初の自分の信念どおり、みんなといっしょに「定時で帰る」ことができるのか?

働く」とはどういうことなのか?

小説はそんなふうに進んでいきます。


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ドラマ『わたし定時で帰ります』の結末を予想!

「残業しない」を標榜している結衣の前に、クライアントの要望のためであれば、残業も辞さないというブラック上司・福永が登場します。

クライアントの要望を安請合いしてくる福永のせいで、仕事がどんどん膨らんでいき、結衣たちは残業を余儀なくされる展開になっていきます

もはや、結衣の講じる残業回避術ではどうすることもなくなり、社員たちは疲れていきます。

そんな中、結衣が定時で帰りたいと思うのと同様、定時で帰りたくないという人もいるのだということに気づき、「人はなぜ働くのか」「人は誰のために働くのか」ということを考えるようになります。

しかし、このままでは社員全員が倒れてしまうと思った結衣は、一週間の残業時間を20時間までにするという提案を会社に申し出て、事態は収束します。

職場での混乱もあり、プライベートでは、今の恋人である巧の裏切り行為もあり、結婚はなくなってしまいます。

また、元フィアンセとよりが戻るということもなく、今日も会社に行くというところで物語は終わります。

原作では、結衣が一週間に20時間までの残業を許容するということになっているので、すっきりしない終わり方ともいえます。

ドラマ版では、この終わり方ではない別の終わり方が用意されるのではとも予想されます。

 

小説『わたし定時で帰ります』あらすじ

物語の主人公は、あるWEB制作会社に勤める結衣です。

彼女のモットーは、「絶対に残業しない」ということです。

まわりから理解されないこともありますが、彼女にはどうしても定時で帰りたい理由がありました。

仕事中毒で自分のことより仕事を優先してしまう元フィアンセや、何があっても絶対に会社を休まない同僚、「会社を辞めます」が口癖のようになっている新人。

結衣を取り囲む様々な人々を描きながら物語は進んでいきます。

プライベートでは、仕事よりも家庭や自分のことを優先して考えてくれる優しい男性・巧と付き合っています。

そんな中、結衣の上司として福永という男が転職してきます。

福永は、仕事のためならブラックな働き方も仕方がないという考えの持ち主。

「お客様の要望を聞いてあげて欲しい。悪いけどお願い。」という態度で社員に要求してくるので、たちが悪いです。

結衣が「定時で帰る」と言っているのは、実は結衣の父親の存在がありました。

結衣の父親は仕事中毒だったのです。

父親の背中を見て育った結衣は、自分はそんなふうにはなるまいと思っていたのです。

また、かつてのフィアンセも仕事人間でした。

今は、現恋人と結婚の準備を進めています。

プライベートや自分の趣味を中心に考える、元彼とは真逆の考え方の持ち主です。

ところが、その現恋人もあまりに世間の感覚から離れているため、結衣は彼に振り回されることになります。

結末については、すでに書いたとおりです。

現実の世界では、「絶対に良い人」も「絶対に悪い人」も存在しません。

それぞれに考え方があって、自分の思いを抱きながら働いています。

この小説も、いろんな登場人物の思いを描きながら、読んでいる私たちに「働くことの意味」を問いかけています。

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ドラマ『わたし定時で帰ります』あらすじ

WEB制作会社「ネットヒーローズ」でディレクターとして働くヒロイン・結衣を吉高由里子さんが演じます。

彼女の日課は定時で退社して、いきつけのお店で、ハッピーアワーでビールを飲むこと。

基本は、他人のことには首をつっこみたくないと思っていますが、根が優しいので結局は他の人のために奔走してしまいます。

そんな彼女の元フィアンセを演じるのは向井理さんです。

ヘッドハンティングされて結衣の会社「ネットヒーローズ」に転職してきます。

仕事中毒ですが、その分、仕事は誰よりもできます。

仕事の効率化を図りながら「定時で帰る」ことを守ってきた、結衣の前に、ブラック上司・福永が現れます。

その福永を演じるのは、ユースケ・サンタマリアさんです。

悪気なくブラック発言を連発する福永に結衣はどう立ち向かうのでしょうか。

飄々とした演技に定評のある吉高由里子さんがヒロインを演じますので、暗いイメージのドラマにはならないと思われます。

また、TBSのこの時間帯のドラマはこれまでも「重版出来!」「逃げるは恥だが役に立つ」など「働く」ということをテーマにしたドラマを多く放送してきましたが、いずれもそれぞれ希望を抱かせるような結末になっていました。

この「わたし、定時で帰ります。」も、視聴者に「働き方」について問題提起しつつも、「明日も仕事がんばろう」と思わせてくれるドラマになると思います。

ドラマ『わたし定時で帰ります』キャスト

主人公の結衣は吉高由里子さん、元フィアンセは向井理さん、上司の福永はユースケ・サンタマリアさんが演じます。

そのほか、仕事の効率が悪く、残業どころか会社に住み着く社員・吾妻徹役は柄本時生さん。

自分の存在価値が忘れられないように何があっても絶対休まず「皆勤」を目指す同僚・三谷佳菜子役にシシド・カフカさん。

「仕事やめます」が口癖の新人・来栖泰斗役に泉澤祐希さん。

産休明けのワーキングマザーで結衣のよき相談相手でもある、賤ヶ岳八重を内田有紀さんが演じます。

個性派・演技派のみなさんが集まっています。楽しみなドラマです。

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まとめ

  • TBSの新ドラマ「わたし、定時で帰ります。」は、朱野帰子さんの小説が原作。
  • ヒロインは「定時で帰る」がモットーのOL・結衣。
  • 様々な社員との交流の中で「働く」ことの意味を考えることになる。
  • ブラック上司・福永とどのように仕事を進めるのか。
  • 原作は、結衣が限定的に残業を認め、社員と仕事を守るという結末。
  • ドラマでヒロインを演じるのは、吉高由里子さん。
  • ドラマ版独自の結末も考えられる。

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