今年の選抜高校野球は平成最後という事もあり、普段以上に注目が集まっています。

そんな今年の選抜高校野球に近畿地区の代表として出場するのが市立和歌山です。

強豪が多い和歌山県、近畿地区を勝ち上がってきた市立和歌山の注目選手はどの選手なのでしょうか。

そしてチーム全体の戦力はどのようになっているのでしょうか。

市立和歌山の注目選手とチーム戦力を合わせてみていきます。





選抜高校野球2019市和歌山の注目選手は?

今チームの市立和歌山の投手陣の軸として支えるのは岩本真之介選手です。

岩本真之介プロフィール


名前:岩本真之介

生年月日:2002年5月16日

出身地:和歌山県

身長:182cm

体重:70kg

投球・打席:左投げ左打ち

岩本真之介選手は2年生ですが、新チームになってからはエースとして市立和歌山の投手陣の中心選手として活躍しています。

岩本真之介選手はカーブ、スライダー、ツーシームなど多彩な変化球を持っており、それを組み合わせた投球を得意としています。

大崩れしにくいタイプの投手でゲームメイクが上手な選手です。

秋季大会では登板した6試合中5試合で完投しています。

さらにそのうちの4試合で失点が1点以内と安定した成績を残しています。

今冬は体重アップ、球速アップをテーマに取り組んできたようで、体重は3,4キロの増量に成功したようです。

岩本真之介選手の出来次第でチームの勝敗を分けるようになってくるくらい期待がかかっている選手です。

それくらいすでにチームの中心となっている選手です。

市立和歌山の投打を投打両面で中心となってくるのが柏山崇選手です。

柏山崇プロフィール

 

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名前:柏山崇

生年月日:2001年5月1日

出身地:和歌山県

身長:175cm

体重:77kg

投球・打席:右投げ右打ち

柏山崇選手は投手としても、打撃の中心選手としても活躍している選手です。

主には外野手として活躍している柏山崇選手は、昨年の夏からレギュラーとして活躍しており、現在はチームの4番を任されています。

力強いスイングと勝負強さが持ち味の選手で、近畿大会では逆方向に強い打球を放ち打点を上げる事も多かったようです。

柏山崇選手は投手として試合に出場することがあります。

投手としても高い能力を持っており、140km/h超のストレートを武器とする投球をする選手です。

秋季大会では5回1/3のみの登板となりましたが、センバツでは岩本真之介選手の負担を考えると登板する機会が多くなってくると思われます。

投打ともに中心となってくる柏山崇選手に注目です。

打撃面では緒方隆之介選手も注目選手の1人です。

緒方隆之介プロフィール


名前:緒方隆之介

生年月日:2001年10月15日

出身地:和歌山県

身長:174cm

体重:80kg

投球・打席:右投げ右打ち

緒方隆之介選手も柏山崇選手と同じく、昨年からレギュラーとして活躍していた選手で、新チームになってからはクリーンアップを任されています

緒方隆之介選手は長打力が持ち味の選手で、チームでのトップレベルの長打力を持っています

実際に秋季大会でもホームランを放った実績があります。

長打力だけではなく、勝負強さも持っており、打率も3割5分を超える好成績を残しています。

チームの副主将も担っている選手なので、打撃面のみならず精神的な中心選手としての活躍も期待できます。

そしてチームの1番打者として活躍する山野雄也選手も注目選手の1人です。

山野雄也プロフィール

 

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・ いきなりのセンバツの写真 市立和歌山 この瞬間好き!!! #市立和歌山#山野雄也 #第91回選抜高等学校野球大会

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名前:山野雄也

生年月日:2001年7月7日

出身地:和歌山県

身長:168cm

体重:73kg

投球・打席:右投げ右打ち

山野雄也選手は新チームになってから粘り強い打撃を買われて1番打者を任されています

小柄な体格ながらも粘り強いバッティングをしており、甘い球は見逃すことなく積極的にスイングをすることができる選手です。

粘り強いバッティングに加え、選球眼も良く秋季大会ではチームトップの5つの四死球で出塁しています。

打率も.469とチームのレギュラーでトップの成績を残しており1番としての役割をしっかりと果たしています。

センバツでも、秋季大会のような打率の高さを残し、1番としての役割をしっかり果たしてもらいたいです。




選抜高校野球2019市立和歌山戦力分析

市立和歌山の投手力はとても高いわけではないですが、実力のある投手が2人揃っているのである程度の力はあるチームです。

秋季大会の1試合当たりの平均失点は2.6点となっています。

市立和歌山の投手陣を支えているのはエースの岩本真之介選手と柏山崇選手の2人です。

秋季大会ではほとんどを岩本真之介選手が登板しましたが、柏山崇選手の登板もセンバツでは可能性があります。

また、この2人の他にも近藤陽樹選手や奴田宗也選手もベンチ入りしているので、勝ち上がっていくと登板機会が出てくるかもしれません。

打撃面では、かなり好成績を残しており市立和歌山のストロングポイントとなっています。

特に秋季大会では8試合中6試合で2桁安打を記録しており、打率は.342で出場チームで7位という好成績を残しています。

チーム全体のミート力が高く、打撃能力が高いチームです。

盗塁数は5個と脚を絡めた攻撃をするチームと言うよりは、ヒットを重ねて点数を取る攻撃が得意なチームです。

そんなチームで打撃陣の中心となっているのは、柏山崇選手や緒方隆之介選手など前チームからレギュラー陣だった選手たちです。

この2人はミートが高い選手が中心のチームの中で長打力が持ち味でホームランなど一発を狙える選手たちです。

この2人の他にも山野雄也選手や下井田知也選手など上位打線を打つ選手たちに期待がかかります。

守備面は秋季大会を通して8個と安定しており、守備面でのミスから失点などは考えにくいチームだと思われます。




選抜高校野球試合結果

1回戦

市立和歌山VS市立呉 3-2

1回に先制して迎えた5回に、緒方隆之介選手のタイムリーで2点差としました。

ですが、7回と9回に失点をしてしまい延長戦になりました。

11回に片上柊也選手のタイムリーでサヨナラ勝ちをしました。

投げては岩本真之介選手が11回を投げ切り2失点に抑えました。

2回戦

市立和歌山VS高松商業 6-2

市立和歌山は1回に緒方隆之介選手のレフトへのホームランで先制し、2回にも2点を追加し序盤にリードを奪いました。

その後4回にも3点を加え、流れをつかみ勝利しました。

投げては先発した柏山崇選手が5回まで無失点に抑え、6回途中からリリーフした岩本真之介選手が無失点に抑えました。

準々決勝

市立和歌山VS習志野 3-4

市立和歌山は先制された後の1回裏に柏山崇選手、米田航輝選手のタイムリーで3点を入れ逆転に成功しました。

4回から岩本真之介選手がリリーフ登板しますが、5,6,7回と連続で1点ずつ失点を許してしまい、3-4での敗戦となってしまいました。

まとめ

  • 市立和歌山は3年ぶり6回目のセンバツ出場
  • チームのエースは岩本真之介選手
  • 柏山崇選手は投打の両面でチームの中心的選手
  • 柏山崇選手は昨夏からレギュラーだった選手
  • 緒方隆之介選手はチームトップレベルの長打力を持っている
  • 山野雄也選手はチームトップの打率を残している
  • 市立和歌山は打撃力が魅力のチーム
  • 秋季大会では8試合中6試合で2桁安打を記録している
  • ヒットを重ねて点数を取る攻撃が得意
  • 守備面は安定している

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