今年の選抜高校野球が始まり、高校球児たちの熱い戦いが毎試合繰り広げられています。

大会も1回戦が全試合終わり、順当に勝つ進んだ高校、初戦で惜しくも敗退してしまった高校、様々な結果がありました。

実際に大会が始まり各チームの試合をみて優勝予想が変わった人たちも多いと思います。

では、最新の優勝予想はどの高校になったのでしょうか。選抜高校野球の最新の優勝予想と試合結果を見ていきます。





選抜高校野球2019優勝予想最新は?

選抜高校野球2019年の選抜高校野球は大会第7日目(3月29日現在)まで終わり、ベスト8をかけた戦いも残り3試合を残すのみとなりました。

大会が始まる前に様々な優勝予想がされていましたが優勝候補としてあげられていた高校が次々敗退してしまいました

その中で1番の優勝候補としてあげられていたのが星稜高校でした。

戦力も整っており断トツで優勝候補とされていましたが、2回戦の習志野高校との試合で1-3で敗れてしまい、無念の2回戦敗退となってしまいました。

次点で優勝候補とされていた明治神宮大会の覇者・札幌大谷でしたが、こちらも2回戦の明豊高校戦で1-2と敗れてしまいました

さらに優勝候補の一角だった横浜高校は1回戦で明豊高校に5-13で初戦突破できず甲子園の舞台から姿を消してしまいました

そこで気になってくるのが、最新の優勝予想です。

一気に優勝候補筆頭に上がってきたのが筑陽学園です。

筑陽学園は1回戦で福知山成美を3-2で、2回戦で山梨学院を3-2で下しベスト8進出を決めています。

筑陽学園の3本の矢と言われている投手3本柱がうまく機能しており、2試合連続で2失点で抑えて試合を作っています。

打線も2試合連続で9安打を放つなどしっかりと得点を取れています。

今後さらに打線がつながることができれば優勝の二文字が見えてくるチームです。

しかし、残念ながら3月31日に行われた愛知県東邦との戦いで2-7で負けてしまいました。

優勝候補から外れます。

大会が始まってから一気に優勝候補に挙げられるようになったのが大分県の明豊高校です。

1回戦では優勝候補であった横浜高校に対し13-5と横浜高校のエース及川雅貴選手を打ち崩し、勝利しました。

2回戦は明治神宮大会の覇者である札幌大谷を投手戦の末2-1で下しました。

投打にバランスが取れているチームで1回戦は打撃力で、2回戦は投手力で勝ち上がりました。

明豊高校は2試合連続で選抜高校野球開幕前に優勝候補にも挙げられていた高校を下したことで一気に優勝候補に挙げられるようになりました。

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さらに兵庫県の明石商業も改めて優勝候補に挙げられるようになりました。

大会前から前評判が高かった明石商業でしたが、改めてチームの力を見せつけ優勝候補に名前が挙がっています。

1回戦では国士舘に対し7-1、2回戦でも大分高校を13-4と投打ともに圧倒し、ベスト8進出を決めました。

2試合で計5失点と1試合平均2.5点に抑えており、打撃では大量得点をとるなど相手を寄せ付けない試合展開を見せています。

この3校が優勝候補の筆頭と言えるでしょう。

今大会はどのチームも実力差があまりなく、どの高校が優勝してもおかしくない大会です。

最終日の決勝戦まで目が離せないです。




ベスト4の組み合わせ

4月1日(月)は試合はありません。

ベスト4入りしている優勝候補は以下の通りです。

第一試合 習志野高校 (千葉)VS 明豊(大分)

第二試合 東邦(愛知) VS 明石商業(兵庫)

試合の日程は、4月2日(火)で第一試合が11時スタート予定、第二試合が13時30分スタートを予定しています。

どこの高校が優勝するか楽しみですね。

ベスト8の組み合わせ

大会も8日目まで終わり32校出場していた高校もベスト8まで絞られてきました。

そのベスト8に進出してきた高校と組み合わせをみてみます。

準々決勝1試合目は市立和歌山VS習志野です。市立和歌山は1回戦で市呉を3-2でサヨナラで勝利し、2回戦では高松商業を6-2で下しベスト8進出を決めました。

それに対し習志野は1回戦で日章学園を8-2で、2回戦では優勝候補筆頭だった星稜を3-1で下しベスト8進出を決めました。

優勝候補の星稜を下し勢いに乗る習志野と1回戦のサヨナラ勝ちで勢いをつけた市立和歌山どちらが勝つのか楽しみな試合です。

2試合目は明豊VS龍谷大平安です。

明豊は1回戦で優勝候補だった横浜高校を13-5で下し、2回戦でも優勝候補だった札幌大谷を2-1で下し、2試合連続で優勝候補を下してのベスト8進出となりました。

龍谷大平安は1回戦では津田学園を延長11回の末2-0で下しました。

2回戦では盛岡大付を9-1で下しベスト8進出を決めています。

2試合連続で優勝候補を下す役進撃を遂げている明豊と、2回戦を大差で勝ち勢いをつけている龍谷大平安の勢いのある2チームの戦いは楽しみです。

3試合目は筑陽学園VS東邦です。

新たな優勝候補としてあげられている筑陽学園は1回戦で福知山成美を3-2で下し、2回戦では山梨学院を3-2で下しました。

東邦は1回戦で3-1で富岡西を下し、2回戦は広陵高校を12-2で下しました。

2戦とも投手陣の頑張りで接戦で勝ち上がってきた筑陽学園と自慢の攻撃陣がいかんなく力を発揮している東邦の対決はとても楽しみな組み合わせです。

4試合目は明石商業VS智弁和歌山です。

明石商業は1回戦で国士舘を7-1で、2回戦は大分を13-4で下しています。智弁和歌山は1回戦で熊本西を13-2で下し、2回戦では啓新を5-2で下しました。

両チームとも攻撃力が持ち味のチームなだけに、この試合では乱打戦になるかもしれません。

準々決勝に進出してきた8校はどの高校も実力校なだけに全試合好勝負が予想されます。




注目選手たちの結果は?

選抜高校野球が始まる前から注目を集めていた選手たちがいました。

まず一番の注目されていたのは星稜高校の奥川恭伸です。

奥川恭伸選手は1回戦で3安打完封17奪三振を奪う活躍を果たしました。

最高球速も151km/hと自己最速を1km/h更新しました。

2回戦でも9回まで投げ切り10奪三振3失点に抑えましたが、勝利には結び付きませんでした。

奥川恭伸選手個人では前評判通りの活躍を活躍を果たしました。

横浜高校の及川雅貴選手も注目を集めていた選手の1人です。

及川雅貴選手は1回戦の明豊戦に先発登板しましたが3回途中5失点で降板してしまい、チームも敗戦してしまいました。

今大会では思ったような投球ができずチームを勝利に導くことができませんでした。

札幌大谷の2枚看板エースの太田流星選手・西原健太選手でしたが、西原健太選手は今大会登板機会はなく、ファーストとして出場し打率.333と大きく活躍することはできませんでした。

太田流星選手は1回戦の米子東戦では4安打1失点で完投勝利を果たしました。

2回戦でも4回途中からリリーフ登板し2失点に抑えました。

チームは勝利とはなりませんでしたが、太田流星選手は期待に応える活躍を見せてくれました

各選手自分が思っていたような成績を残すことができなかったことと思います。

今大会の悔しさをバネにして、3年生にとっては最後となる夏の甲子園を目指して練習に励んでもらいたいです。

選抜高校野球春季大会2019優勝したのは?

4月3日決勝戦後に追記します。

まとめ

  • 選抜高校野球の優勝候補は明豊、明石商業が挙げられる
  • 大会前の大本命だった星稜高校は2回戦で敗退となった
  • 明治神宮大会の覇者、札幌大谷も2回戦で敗退となった
  • 今大会は全高校実力が拮抗している
  • 準々決勝に進出した8校は全て実力校が揃っている
  • 星稜の奥川恭伸選手は前評判通りの活躍を見せた
  • 横浜高校の及川雅貴選手は実力を発揮することができなかった
  • 札幌大谷の太田流星選手はしっかりと自分の実力を出すことができた