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東京オリンピック2020へむけて、9月に東京オリンピックのマラソン日本代表選手を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が開催予定される中、2018年10月に男子マラソンで日本記録を出して一躍有名になったのが大迫傑選手。

アメリカに拠点をおいてトレーニングをして5000Mやマラソンで日本記録を樹立した大迫傑選手のトレーニング方法や最近ブームとなっていて大迫傑選手も愛用しているナイキシューズについてまとめていきたいと思います。


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大迫傑のプロフィール

 

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名前:大迫傑(おおさこすぐる)

生年月日:1991年5月23日(27歳)

身長/体重:170㎝/53㎏

出身地:東京都町田市

所属:ナイキ・オレゴン・プロジェクト

主な経歴:町田市立金井中学校⇒佐久長聖高等学校⇒早稲田大学⇒日清食品

自己記録:

  • 5000M:13分08秒(2015)日本記録
  • 10000M:27分38秒(2013)日本人学生最高記録
  • マラソン:2時間05分50秒(2018)日本記録

主な実績:

  • 全国高校駅伝優勝メンバー/区間賞(2年次7区、3年次1区)
  • 箱根駅伝4年連続出場/区間賞(1.2年次1区)
  • アジア競技大会(2014)10000M銀メダル
  • 世界選手権出場(2013、2015)
  • リオデジャネイロオリンピック日本代表(5000M&10000M)

高校は駅伝の名門佐久長聖のエースとして全国でも有数のトップランナーで、大学・実業団においてもトラック・駅伝において活躍しました。

2015年に実業団からアジア人としては初めて、ナイキ・オレゴン・プロジェクトの所属選手として、活動拠点をアメリカに移してプロランナーとして活動。

リオデジャネイロオリンピックではトラック種目で出場をしましたが、結果は振るわず、東京オリンピックではマラソン代表として出場を目指して、2017年よりマラソン大会へ出場

そして、2018年10月にシカゴマラソンにて日本記録を樹立。

5000Mとマラソンで日本記録をもっている日本でNO.1のマラソンランナー。

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大迫傑の高校時代のトレーニング方法は?

大迫傑選手は高校時代、陸上長距離の名門校である佐久長聖高校に進学をして、その時の監督が現在の東海大学の両角速監督です。

両角速監督は佐久長聖高校を赴任してから上野裕一郎さんや佐藤悠基選手など日本トップクラスの選手を育てるとともに、大迫傑選手が在学中に全国高校駅伝でも優勝を飾るなどの高校陸上界の名監督です。

そんな両角速監督に指導をされた大迫傑選手は、高校の授業が終わるとグランドに一番に出てきて練習をはじめ、全国トップクラスのメンバーと練習でも負けないだけでなく、練習後の食事や風呂、下駄箱の番号も1番を譲らないほど負けず嫌いでストイックに取り組んでいたそうです。

また、両角監督になってから佐久長聖高校が取り入れた練習方法としては学校の周りに作られた「クロスカントリー」です。

クロスカントリーで足腰を鍛え、学校内での強いライバルたちとしのぎを削るなど、陸上の現在の礎を築き上げたのかもしれませんね。

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大迫傑の大学時代のトレーニング

大迫傑選手は早稲田大学に進学

駅伝より世界を目指すということを公言のもとトレーニングをされてきました。

もちろん箱根駅伝をはじめ大学駅伝にも出場し結果を残していましたが、本人としてはトラックレースにこだわりをもって取り組んでいたそうです。

早稲田大学時代の監督は渡辺康幸さん(現在の住友電工監督)で、現役時代にはトラック競技でオリンピックに出場している名選手でした。

そんな渡辺監督の指導のもと、質の高い練習やウエイトトレーニングにも力を入れていたそうです。

また、学生時代にアメリカで合宿をしたり、海外のトラックレースにも出場をしたりして、世界を意識した大迫傑選手と世界を経験している渡辺康幸さんとうまくかみ合ったのかもしれませんね。

大迫傑の所属しているナイキ・オレゴン・プロジェクトとは?

ナイキ社によって、アメリカ合衆国の長距離選手強化を目的に、本社を置くオレゴン州で2001年に設立された陸上競技チームで、練習の特徴としては、目の前の大会にこだわるのではなく、「自分が記録を出すべき大会」を常に頭に置き、その大会にむけて段階を踏んでいくという長期的視野でトレーニングをするスタイルをとっています。

モハメド・ファラー選手などオリンピックや世界陸上で結果を出している選手や世界記録の挑戦を狙っている選手が所属をしています。

大迫傑のナイキ・オレゴン・プロジェクトでのトレーニング方法は?

大迫傑選手は2015年にアジア人ではじめてナイキ・オレゴン・プロジェクトの所属選手となり、世界のトップランナーと同じ環境で練習をしています。

ナイキ・オレゴン・プロジェクトでは、「走る」という練習も行いますが、科学的な練習も多く取り入れられています。

トレッドミル(ランニングマシン)を使った練習をはじめ、水の負荷を利用した水中トレッドミルをとりいれています。

全身トレーニングをするにあたって足に負担をかけることなく筋肉強化や体力づくりをしています。

大迫傑選手は自宅にも備えつけてトレーニングを行っているそうです。

また、体幹を鍛えるコアトレーニングも取り入れています

軸のぶれない綺麗なフォームをスタートからフィニッシュまで走りきれるのは、走るだけのトレーニングだけではなく、科学的なトレーニングがあるからだといえますね。

2015年からアメリカに拠点を移してからトラックやマラソンで結果を出している大迫傑選手にはトレーニング環境や内容もあっていたのかもしれませんね。

大迫傑の履いているシューズは?

 

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シカゴマラソンまで2ヶ月! Keep Calm and Train hard !!! #マラソン #marathon #モチベーション #トレーニング

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大迫傑選手はナイキ社に所属をしているプロランナーなのでレースなどに関してはナイキメーカーの製品を身につけてレースやトレーニングを行っています。

では、日本記録を出したときに履いていたシューズはどんなシューズなのでしょうか?

「ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4% フライニット」というシューズです。

このシューズの一番の特徴は「厚底」ということです。

一昔前までは薄底で軽いシューズがマラソンシューズの主流でしたが、ナイキ社が「厚さは速さだ」というキャッチフレーズのもと厚底シューズを出してから、時代が変わってきました

厚底×軽量が現在の主流となってきています。

また、フォアフット走法の大迫傑さんにとっては、厚底シューズの方が合っているともいえます。

実は大迫傑選手と同じナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4% フライニットを履いている選手が非常に多くなってきています。

また、ナイキの厚底シューズに関しては、大迫選手が日本記録を作ったシカゴマラソンでも、上位選手のほぼ全員がナイキの厚底を履いていました。

ちなみに大迫傑選手が日本記録を出す前の記録保持者の設楽悠太選手も大迫傑選手と同じ、ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4%です。

大迫傑選手のマラソン日本記録を出した影響もあってか日本のマラソンレースや駅伝においても、ナイキのシューズを履いている選手が多く、箱根駅伝においても全選手の4割ぐらいの選手が履いているという状況です。

まとめ

  • 高校生時代は陸上長距離の名門の佐久長聖高校で両角速監督の指導のもと常に1番にこだわりをもってトレーニングに励んでいた。
  • 大学時代は世界を見据えて、スピードに磨きをかけて海外のレースにも出場。
  • 2015年にナイキ・オレゴン・プロジェクトに所属してからは科学的トレーニングにも力をいれて結果を出している。
  • 大迫傑選手が履いているシューズはナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4% フライニットで厚底が特徴。
  • 大迫傑選手が履いている厚底シューズが現在のマラソンシューズも主流となっている。

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