今回は、戦慄かなのさんが通う学校が早稲田であるということや、少年院でたくさんの資格したということについて調べてみました。

戦慄かなのさんといえば女性グループに所属するアイドルですが、その彼女が少年院で複数の資格をしていたということやその後、早稲田大学に進学したということなど、彼女の壮絶な経歴を確認してみたいと思います。





戦慄かなのが通う大学は早稲田?

 

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オリコン8位ありがとうございます🥰来週も絶対ランクインします

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戦慄かなのといえば、女性アイドルグループ「ZOC」「femme fatale」メンバーで、NPO法人「bae -ベイ-」代表理事でもある女性アイドルです。

大阪府出身で現在20歳。

かわいらしい見た目ですが、「戦慄かなの」という名前は本名ではなく芸名です。

本名は公開されていません。

経歴については、後の項目で詳しくご紹介しますが、現在彼女はアイドル活動を行いながら大学に通う、現役の学生さんでもあります。

一部では、早稲田大学に通っているのではといわれていますが、具体的な大学名は明らかにされていません。

戦慄かなのさんの過去のツイッターを見てみると「センター試験の勉強をする」や「明日は数学の勉強をする」などの書き込みがあり、インタビューで「法学部で勉強している」という旨の回答をされているので、大学名は不明ですが、法学部で勉強されているのは間違いないようです。

2018年に大学に入学され、育児放棄や児童虐待に関するウェブサイト「bae -ベイ-」を始められます。

その後、NPOを設立するためにクラウドファンディングを展開し、85万円を目標にしていたところが、実際には353万円が集まり、2019年1月7日に法人を設立

代表理事となります。

アイドルで大学生でNPO法人の代表というだけで、十分に異色ですが、彼女の異色さはこれだけではありません。




戦慄かなのが少年院に行ってた理由は?

実は、彼女は少年に入っていたという過去があります。

幼少期のころから、母親から「ネグレクト」を受けていたという戦慄かなのさんは、学校でもいじめに会い、中学2年生のときに自殺を図っています。

「ネグレクト」というのは育児放棄のこと。

家庭内で親から無視されたりきちんとした愛情を受けずに育ってしまったということですね。

その後、高校に入って、「JKビジネス」に関わるようになります

JKとは女子高生のこと。

女子高生に風俗営業法に抵触しないぎりぎりのサービスを行って金銭を儲けるというビジネスを指します。

女子高生にはふつうのバイトよりも少し高いアルバイト料を払うだけで、きちんとした風俗店を経営するよりも上がりが良いということで、2006年くらいから流行りだしました。

しかし、実際には売春の温床になっていたりと社会問題にもなっています。

戦慄かなのさんも、この「JKビジネス」に手を染めてしまいます。

100円ショップで買ってきた女性用のショーツを女子高生にはかせ、それを1枚8000円で販売していたといいます。

しかし、このことが理由で少年院に送致されることになります。

当時彼女は16歳。

戦慄かなのさんは、「お金さえあれば幸せになれると思っていた」と当時の自分を振り返って語っています。

母親から受けた虐待や学校でのいじめが彼女をそうさせたともいえますが、犯罪は犯罪です。

少年院で1年8ヶ月の矯正教育を受けることになります。




戦慄かなのが少年院で複数の資格を取得?

少年院に送致された戦慄かなのさん。

もともと真面目な性格ということもあったのでしょうか。

少年院の中で何かが変わったようです。

少年院には図書館があり、自由に本を借りて読むことができるというのですが、少年院に入っていた1年8ヶ月の間に本を5000冊は読んだとのこと。

2年弱で5000冊といのは相当な量ですね。

自分の自由になる時間はほとんど本を読んでいたということになりそうです。

学校にいたときは、家庭や学校の環境がよくなかったため落ち着いて勉強するということができなかったのかもしれません。

また、少年院時代にたくさんの資格を取得したともいいます。

秘書検定漢字検定準一級危険物取扱者ワープロ検定エクセル検定そろばん検定などということ。

「資格を取得する」ということは、「社会で活躍したい」という気持ちの表れといえます。

中学生のころは自殺を考えた彼女でしたが、少年院で知識と生きる意味を見出したということかもしれません。

いずれにしても、やってしまったことはいけないことでしたが、こう見るときちんと捕まって過ちに気づき、更生することができたというのは彼女にとって幸運なことだったのかもしれません。

戦慄かなののJKビジネスって?

戦慄かなのさんが手を染めてしまった「違法JKビジネス」についてはすでにご紹介したとおりです。

自分でも「ちょっとブラックなビジネスをしておりました」と語っており、「東京で流行っている普通に悪い詐欺」と語っており、そもそもこのようなビジネスに手を出したのは「母親に頼る生活から自立した生活をしたかったから」とも言っています。

ただ、繰り返しますが、どんな理由があるにせよ、違法なことをしてもいいということにはなりません。

少年院に送られてくる子どもたちは主に「窃盗」「傷害」「薬物」「虞犯(ぐはん:将来罪を犯し、または刑罰法令に触れる行為をするおそれがある状態のこと。売春や家出がこれにあたる)」という理由で送致されてきます。

平均10ヶ月程度で退院していくということですので、戦慄かなのさんの1年8ヶ月というのは長い方だということになります。

やはり、「やってしまった」というよりも「計画性の高い悪事」であったと判断されたということでしょうか。

もちろん、今はきちんと反省され、更生されています。

退院後大学に入って、法律を勉強し、自分と同じような境遇の子を救いたいとNPO法人を立ち上げられたのも、自分自身が変わられたという証拠だと思います。

戦慄かなのの出身高校は?

高校は中退ということになっていますが、学校名は明らかにされていません。

少年院の中で大学を受ける資格を得るために、「高卒認定試験」を受験し合格しています。

学校名を明かしていないのは、自分が在学中に事件を起こしてしまっているという経緯を考えると、学校側に迷惑がかかってしまうという配慮からなのかもしれません。

戦慄かなのはアイドルなの?


現在は、「ZOC」「femme fatale」という二つのアイドルグループのメンバーとして活動しています。

「ZOC」は大森靖子さんを中心として2018年に結成されたアイドルグループです。

メンバーの多くは大森靖子さんが審査員をつとめる「ミスiD(講談社が主催)」の出身者で、戦慄かなのさんも「ミスiD2018サバイバル賞」を受賞しています。

「femme fatale」は2018年10月から活動しています。

戦慄かなのさんの妹でミスiD2019の「頓知気さきな」さんと活動しています。

「femme fatale」で歌う曲の中には、戦慄かなのさん自ら作曲した曲もあり、それぞれのグループで活躍しています。

戦慄かなのは整形してるの?

整った顔立ちから、整形をしているのではといわれることがあるようです。

彼女自身、整形依存がある女性の知人と話したことに関して次のようなコメントを寄せています。

『整形依存の友達、なんで整形するの?って聞いたら「こんな顔で生きてたくないから」って言う。失敗したらどうするの?って聞いたら「その時は自殺する」って言う。その子も誰かに言われた心ない一言のせいで取り返しがつかないくらいコンプレックスが肥大して毎日食べ物吐いて金貯めて整形してる。』

このような受け答えから、自身は整形をしていないものかと思われましたが、「歯並びの矯正」と「二重にする」という整形はしているようです。

これも自身で告白されていることです。

大掛かりな整形というよりは、プチ整形に近いものでしょうか。

戦慄かなののプロフィール

ではここで、改めて戦慄かなのさんのプロフィールを確認しておくことにしましょう。

名前:戦慄かなの(本名:非公開)

生年月日:1998年9月8日

年齢:20歳

出身地:大阪府

血液型:B型

学歴:高校中退(学校名は未公開。高卒認定試験は合格)

身長:154cm

体重:(非公開)

スリーサイズ:B78/W60/H83

特技:人の指を噛めばその人の性格がわかる

フジテレビのトークバラエティ「アウト×デラックス」に特技の「人の指を噛めばその人の性格がわかる」で出演。

以後、不定期ではありますが「アウト軍団」として、この番組に出演しています。

まとめ

  • 戦慄かなのさんは、女性アイドルで現役女子大生。また、NPO法人の代表理事でもあります。
  • 高校生のころ違法なJKビジネスに手を染めたせいで、少年院へ。
  • 少年院内では、大量の読書と複数の資格を取得。
  • 彼女が手を出したJKビジネスは、下着を高校生にはかせてそれを法外な値段で売っていたという詐欺のようです。
  • 現在はアイドルグループ「ZOC」と「femme fatale」に所属。
  • 出身中学、高校は不明ですが、少年院時代に「高卒認定試験」を受験合格しています。
  • 自分が虐待を受けていたという過去から、同じような境遇の子を救いたいとNPO法人を立ち上げています。

彼女のこれまでを見てみると、やってしまったことは変えられないものの、そこから自分の意思で未来を変え、過去の経験から違う人生を歩むことはできるということがわかります。

今後の彼女の活躍と幸せを祈りつつ、応援したいと思います。