フィギュアスケートファンにとって大ニュースとなった、村元哉中さんの新パートナー発表。

なんと、昨年現役復帰を発表して世間を驚かせた高橋大輔さんでした。

村元哉中さんは2018年にそれまで組んでいたクリス・リードさんとのパートナーを解消し、しばらく競技から離れていたといいます。

そんな中での今回の発表だったので、村元哉中さんのファンの方々にとっても嬉しい発表でしたね。

今回は、そんな今大注目の村元哉中さんについて詳しくご紹介していきます。





村元哉中の新パートナーは高橋大輔

 

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前述のように、村元哉中さんの新パートナーは高橋大輔さんであることが発表されました。

高橋大輔さんと言えば、日本だけでなく世界からも人気のあるフィギュアスケート選手ですよね。

2010年のバンクーバーオリンピックでは、日本男子初のメダルを獲得するなど、実力もある選手です。

ソチオリンピックも経験し、2014年には引退を発表したものの、2018年には突然の現役復帰を発表し、世間を驚かせました。

そして今回のアイスダンスへの転向、そして村元哉中さんとのカップル結成という発表

しかし、高橋大輔さんは、すぐにアイスダンスに転向するわけではなく、2019年12月に行われる全日本選手権をシングルとしての競技を最後にし、2020年から本格的にアイスダンス競技を始めるようです。

高橋大輔さんはこれまでシングルのフィギュアスケート選手として活躍してきて、世界的に見てもオリンピックでメダルを獲得できるようなレベルの選手がアイスダンスに転向したという事例はこれまでにありません。

異例の挑戦ですので、村元哉中さんとのアイスダンスもどこまでの実力がついてくるのかは、今のところ未知数です。

しかし、高橋大輔さんはアイスダンスに重要なスケーティング技術と表現力は高く評価されていますし、村元哉中さんもアイスダンスの選手としてオリンピックに出場した実力と経験がありますので、来年以降の村元哉中・高橋大輔カップルがとても楽しみです。

村元哉中がクリスリードとパートナーを解消した理由は?


村元哉中さんは2015年からクリス・リードさんとアイスダンスを組んでいましたが、2018年にはカップルを解消しています。

全日本選手権では3連覇を達成し、2018年の平昌オリンピックにも出場していたため、さらなる活躍が期待されていました。

村元哉中さんとクリス・リードさんのカップルは、「かなクリ」という愛称で親しまれていただけに、残念がるファンの声も多くありました。

村元哉中さんがクリス・リードさんとパートナーを解消した理由について、報道では「それぞれの方向性の違い」とだけ書かれていました。

やはり、2人で滑るとなると意見が違うこともでてくるので、そこがアイスダンスに限らずカップル競技で難しいところですよね。

村元哉中さんとクリス・リードさんの間で、どんなことについて方向性が違ったのかということは明記されていませんが、実際に何があったのかは本人たちにしかわかりません。

しかし、村元哉中さんとクリス・リードさんは今でもプライベートでお互いの誕生日を祝っているようですので、ただ単に仲が悪かったことが原因ではないでしょう。

村元哉中さんは新しくパートナーを見つけましたので、クリス・リードさんも新しいパートナーを見つけてまた氷上で演技を見ることができればいいですね。




村元哉中がパートナーを組んできた人物は?

村元哉中さんは高橋大輔さんでパートナーは3人目になります。

アイスダンスを始めて初のパートナーは、野口博一さんという方でした。

野口博一さんは元々経験者で、何度かトライアウトをした結果、パートナーを組むことになったと言います。

村元哉中さんと野口博一さんのカップルは、全日本選手権で3位初の国際大会となったタリントロフィーでは4位に入っています。

アイスダンスを組み始めたころは、野口博一さんと平昌オリンピックを目指すと宣言していましたが、1年ほどでカップルは解消しました。

野口博一さんは現在アイスダンスをやっておらず、現役も引退したようです。

その次にパートナーを組んだのが、クリス・リードさんでした。

クリス・リードさんは、日本でも有名なアイスダンスの選手で、長年お姉さんであるキャシー・リードさんとアイスダンスを組んでいました。

しかしお姉さんが現役を引退することを発表したため、クリス・リードさんの方から村元哉中さんにパートナーのオファーをし、カップル結成に至りました。

クリス・リードさんと組み始めた当初は、村元哉中さんもよりオリンピック出場に意欲を燃やし、レベルの差を埋めようと必死に練習したと言います。

その結果、2015年の全日本選手権で初優勝すると、そこから3年連続優勝

国際大会でも、USインターナショナルクラシックやネーベルホルン杯で表彰台に上るなど、徐々に力をつけていきました。

その結果、2018年の平昌オリンピックではアイスダンス日本代表として出場し、15位に入りました。

高橋大輔さんで村元哉中さんのパートナーとしては3人目になりますが、日本のアイスダンス界を引っ張っていく存在になることは間違いないでしょう。

村元哉中は高橋大輔のステップについていける?

高橋大輔さんは、全日本選手権でも何度も優勝し、オリンピックでも銅メダルを獲得するような実力を持っています。

そしてやはり高橋大輔さんと言えば、世界でもトップのスケーティング技術を持ち、ステップは世界一とも称されています

そんな高橋大輔さんと村元哉中さんがアイスダンスを組んだ時、村元哉中さんは高橋大輔さんのステップについていけるのか疑問に感じますよね。

しかし、実は逆に高橋大輔さんが村元哉中さんのステップについていけるのか、心配されています。

その理由は2つあります。

まず1つ目は、シングルのスケート靴とアイスダンスのスケート靴は異なっているからです。

シングルのスケート靴は、ジャンプを跳ぶためにつま先の「トー」と呼ばれる部分にギザギザの刃がついています。

また、ジャンプの衝撃を吸収するためにスケート靴のかかと部分が分厚くなっているのです。

それに比べてアイスダンスのスケート靴は、ジャンプを跳ばないのでトーのギザギザが小さくなっており、かかとの部分も薄い作りになっています。

高橋大輔さんは、まずはこのアイスダンスのスケート靴で滑ることに慣れる必要があるでしょう。

そして2つ目は、シングルのステップとアイスダンスのステップでは大きく異なっているからです。

シングルは、決められたステップのパターンはなく、選手はレベルが取れるように自由にステップを組み合わせます。

しかし、アイスダンスの場合ステップのパターンが決められていて、より深くより正確にステップを踏むことが求められます

さらに、そのステップをパートナーと組んだり、タイミングを合わせたりしなければならないため、2人の息もぴったりにする必要があります。

いくらステップのうまい高橋大輔さんとは言え、やはりそういった点ではアイスダンス歴の長い村元哉中さんの方が上手です。

まだ本格的には練習していないようですので、高橋大輔さんの今後の伸びにも注目です。

村元哉中の強みは?

村元哉中さんの強みと言えば、やはり日本人離れした表現力でしょう。

前述のように、アイスダンスはシングルよりもスケーティング技術と表現力が重視されます。

村元哉中さんはシングル選手時代から、表現力について特に評価されていました。

腕の使い方、表情、空間の使い方など天性の才能があったのでしょう。

しかし、それがアイスダンスに転向したことによってさらに磨かれました。

また、クリス・リードさんとパートナーを解消し、しばらく氷を離れていた2019年1月ころには、ロサンゼルスに3週間のダンス留学をしていました。

そこでもさらに表現力がついたのではないでしょうか。

2020年からパートナーを組む高橋大輔さんも、表現力については高く評価されているため、2人が組んだらどのような演技になるのか、非常に楽しみですね。




村元哉中の戦績や経歴は?

村元哉中さんは、5歳の頃にお姉さんの影響でフィギュアスケートを始めました

シングル選手時代には、全日本ジュニア選手権で8位全日本選手権でも10位という成績を残し、日本スケート連盟の強化選手に指定されていた経験もあります。

国際大会でも、2011年のトリグラフトロフィーでは、あの鈴木明子さんに次いで2位にも入っていました。

しかし、試合では常に上位にいるものの中々大きいタイトルを取ることができず、また表現することが好きだった村元哉中さんはアイスダンスに転向することを決意しました。

アイスダンスに転向してからは、前述のように野口博一さんやクリス・リードさんとカップルを組み、全日本選手権での優勝や2018年平昌オリンピックへの出場も経験してきました。

2020年からは高橋大輔さんとカップルを結成することを発表し、未知の2人が来年どんな演技を見せてくれるのか、村元哉中さんの今後について目が離せません。

まとめ

  • 村元哉中は、2020年から高橋大輔とアイスダンスを組むことが決定した。
  • 村元哉中とクリス・リードがパートナーを解消した理由は、それぞれの方向性の違いである。
  • 村元哉中は、これまで野口博一とクリス・リードの2人とパートナーを結成していた。
  • 今のところ、村元哉中のほうが高橋大輔よりもアイスダンスの技術は上なので、高橋大輔が村元哉中のステップについていけるかどうかが今後の注目になる。
  • 村元哉中の強みは、表現力である。
  • 村元哉中はシングル選手からアイスダンスに転向し、全日本選手権優勝やオリンピック出場を経験してきた。