吉高由里子さんの実家は自営業をしているとテレビ番組でご本人からコメントがありました。
そして、番組内で吉高由里子さんのご実家のセブンイレブンに行ったことがあるという話で盛り上がってしまい実家がバレてしまいました。
そんな吉高由里子さんは、芸名で活動されていて本名は、早瀬由里子さんです。
実家の情報や生い立ち、人気女優吉高由里子さんの気になるプライベートにスポットをあてご紹介します。
吉高由里子の実家は自営業でセブンイレブン?
吉高由里子さん、大阪弁っぽい時があるから、関西の人だと思ってた。😅💦
検索したら、ご実家が駒沢通り沿いの深沢の交差点にあるセブンイレブンなんだって。10年ぐらい前に毎朝寄ってて、パン買ってたよ。😳😳😳
ちなみに一時期、谷垣さんが行ってた用賀の焼肉屋でバイトしてたそうな。🙇♂️🙇♀️ pic.twitter.com/Prhj0eCWvF
— tera-chan (@tera_HKmovie) January 11, 2020
吉高由里子さんは以前、ジャニーズ事務所のタレントTOKIOの番組で実家が自営業をしていることを明らかにしています。
この番組ではセブンイレブンを経営しているとまでは発言されていませんが、俳優の谷原章介さんとご家族ぐるみでお付き合いがあり、谷原章介さんが良くご実家のお店にこられると発言しています。
また、番組内で国分太一さんも吉高由里子さんのご実家のセブンイレブンによく行かれると発言されています。
しかし、あるテレビ番組制作会社のディレクターさんが吉高由里子さんのご実家はセブンイレブン日体大店とバラしてしまったとのことです。そのディレクターさんが世田谷の深沢に住んでいたとき、深沢不動のセブンイレブン
日体大店で、高校生の吉高由里子がバイトしてたと発言されたそうです。
こちらについては、否定する意見もないようなので吉高由里子さんのご実家は自営業でセブンイレブンであることは間違い無いようです。
吉高由里子の実家はどこにある?
吉高由里子さんのご実家が自営業でコンビニの「セブンイレブン」を経営しているといううわさについてですが、このうわさは事実のようですね。
そこで、吉高由里子さんのご実家が経営している「セブンイレブン」の場所ですが気になりますよね。
世田谷区にある「セブンイレブン日本体育大学店」という情報があります。この「セブンイレブン」は元高島礼子さん夫妻や竹野内豊さん等の有名人が多く訪れることでも有名だったみたいです。
吉高由里子さんのご実家が経営しているセブンイレブンに吉高由里子さんご本人が店のレジを担当したりとご実家のお手伝いをしていたこともあったようで、お客さんの間では「綺麗な女の子がいる」ということで有名だったようです。
確かに偶然入ったセブンイレブンに吉高由里子さんが居たら話題になってしまうのもうなづけます。
こちらのセブンイレブンのオーナーさんは吉高由里子さんのお父様のようです。ご実家のお店を手伝われる実直さは女優としての吉高由里子さんの演技などにも現れているようです。
吉高由里子の生い立ちは?
吉高由里子さんの生い立ちについてですが、1988年7月22日生まれで、中学3年生の時にご両親が離婚しています。
離婚した際に、お母様の方が出て行ってしまったらしくお父様に引き取られることになり、お母様がお家を出てからは、お父様の方のおばあ様とお兄様そして『吉高由里子さん』の3人で暮らしていました。
吉高由里子さんが通っていた高校は「東京都立深沢高等学校」になります。
こちらの高等学校ですが、吉高由里子さんの実家が経営しているセブンイレブンから500メートル程の位置にあったため、実家から近い高校ということで深沢高校に進学を決めた可能性がありますね。
高校進学後は入学して間もない高校一年の時に、原宿でスカウトされて芸能事務所に所属して芸能界入りを果たします。
その後は芸能界の活動が増えてきたため全日制の高校との両立が難しく高校2年生からは通信制の高校に転校しました。
そして高校卒業後は、芸能活動に専念するため大学には進学していません。
吉高由里子の本名は?
吉高由里子さんの気になる本名ですが、現在は公開されていませんが『早瀬由里子』が本名のである可能性が高いです。
本名が『早瀬由里子』である根拠についてこれよりお伝えしていきます。
まず、1つ目ですが、ご実家のセブンイレブンを経営されているオーナーであるお父様の苗字が早瀬さんなので、吉高由里子さんも同じく早瀬さんが苗字であるということからです。
先ほどのテレビ番組制作会社のディレクターさんも「本名は早瀬だったような。」とコメントされているようです。
そして2つ目ですが、吉高由里子さんの経歴を遡っていくと、デビュー前の2003年の舞台『ドクター・中松物語』の作品をネットで紹介しているホームページを確認してみると判明しました。
『吉高由里』さんは、当時劇団事務所「HOT CAT CAMPANY」に属していたのですが、「ドクター・中松物語」のキャストの紹介欄を確認すると『早瀬由里子』という名前に生年月日の記載がありまして、1988年7月22日と記載されています。
吉高由里子さんが公開している生年月日も同じく1988年7月22日でしかも身長157センチメートルと一致していました。
「吉高」という苗字が芸名か母方の苗字かはわかりませんが、もしかしたら今の本名が吉高由里子さんである可能性も否定できませんね。
「早瀬」という名前が本名であったことは間違いないかと思いますし、現在の本名も『早瀬由里子』である可能性は相当高いですね。
吉高由里子の家族・兄弟は?
お父様とおばあ様、お兄様がいらっしゃるようです。
そして、離婚されたお母様もいらっしゃいます。
現在、吉高由里子さんがご実家に住まれているか、お母様以外のご家族もご一緒にいるか詳しい情報は確認できていません。こちらも情報が確認できましたら、更新します。
吉高由里子の両親は離婚している?
吉高由里子のご両親は中学生時代に離婚されています。お母様が家を出ていかれた形です。
離婚の原因は明らかになっていませんが、子供をおいて出ていくということは相当のことがあったようですね。
まだ、思春期の吉高由里子さんには辛い経験だったと思いますが、おばあ様は吉高由里子さんとお母様を二度と会わせないといったようで、その後おばあ様とお母様の関係も相当こじれていったようです。
吉高由里子さんはその後おばあ様に育てられたようですが、母親思いの吉高由里子さんはその後もお母様とはこっそり会っていて、お母様とおばあ様が仲なおりできるように、三人で箱根温泉旅行を企画するなどされたとの情報があり、ご家族思いな方だと実感します。
吉高由里子の経歴
人気女優吉高由里子さん2006年に映画「紀子の食卓」で女優デビューしてから2008年に「蛇にピアス」で主演をされその後数々の人気映画やドラマに出演されていますね。
ドラマでは、2014年4月からNHK連続テレビ小説「花子とアン」ではオーディションなしでヒロイン役に抜擢されました。
また、2017年の日テレドラマ「東京タラレバ娘」でも主演となりコミカルな役をさすがの演技力で演じられていたことは記憶に新しいですね。
2020年1月8日夜22時からの日本テレビ系水曜ドラマ「知らなくていいコト」に主演されています。
このドラマでは、週刊誌の女性記者「真壁ケイト」を演じており、亡くなる前の母親から父親に関する衝撃の事実を知ることになり、人生最大のスクープにぶつかるという内容です。
このドラマのプロデューサーの「小田玲奈」さんの吉高由里子さんへの評価が特に目を見張りました。
「主人公の真壁ケイトは、仕事も恋も順風満帆、自信家で図々しくて、ちょっと鼻につくような女性です。キャリ
アウーマンとしてのリアリティはあるけれど、正直、愛されヒロインになるのか心配だった部分もあります。でも
吉高由里子さんご本人にお会いした瞬間、その不安は吹き飛びました。人の懐に入るのがなんてウマいんでしょ
う!初対面の我々スタッフに的確にツッコんだり、ちょっと甘えてみたり…、驚異の“人懐っこさ”に魅了されたと
同時に、「ケイトって、こんな感じ」と逆に教えられたような気がしました。」とコメントしています。
吉高由里子さんの女優としての演技力だけでなく人間としての魅力もとても高いことがわかりますね。
まとめ
- 吉高由里子の実家はコンビニのセブンイレブンを経営
- 吉高由里子のご実家は自営業でお父様がセブンイレブンのオーナー
- 吉高由里子の本名は、お父様と同じの「早瀬」
- 吉高由里子の生い立ちは、両親が中学校時代に離婚、母親が家から出て祖母に育てられていた。