King Gnuのメンバー常田大希さんはチェロの腕前もピカイチ!

常田大希さんと言えば、イケメン、オシャレなど外見から入る方もいると思いますが、ギターの腕前もハンパじゃないと評判ですよね。

常田大希さんの音楽のルーツを探ると小さいころからチェロを習ってきたことと、家族の影響もあったことがわかりました。

今回は、常田大希さんのギターのうまさから、音楽的なバックボーンについてまとめてお伝えします。

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常田大希チェロの実力は?

King Gnuといえば、メジャーデビュー1年目で、日本レコード大賞の優秀アルバム賞を受賞、また、NHKの紅白歌合戦にも出場を果たすという、今や国民的な人気を見せる人気ロックバンドです。

そして、常田大希さんといえば、そのKing Gnuのメンバーで、主にギターやボーカルを担当しておられます。

常田大希さんのあの低音がかっこよすぎますよね。

また、他にも、チェロやコントラバスを演奏することでも知られ、ピアノやコンピューターでのプログラミングなど、音楽に関わることであればなんでもござれの才能の持ち主です。

中でもチェロに関してはピカイチの腕前で、かつては、なんと、あの「世界の小澤」こと、小澤征爾さんの率いる「小澤国際室内楽アカデミー」にチェロの奏者として在籍していたという経歴の持ち主でもあります。

高校3年生のころには、日本で有数のクラシック音楽コンクールである「日本クラシック音楽コンクール」の全国大会チェロ部門・高校の部で3位に入賞もされています。

常田大希がチェロを披露したのは?

 

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2020年の2月4日に、アメリカ・ニューヨークのMasonic Hall NYCで開催されたファッションショー「N.HOOLYWOOD COMPILE FALL2020 COLLECTION」の音楽を担当し、会場で行われたショーでは、チェロの生演奏を披露されました。

今回のコラボでは、日ごろはあまり見られないチェロ奏者としての常田大希さんの姿を見ることができました。




常田大希のギターの実力は?


高校2年生のころには、音楽を志す若者にとって、日本国内最高峰といわれた「最強プレイヤーズコンテスト」の2009年の大会のベース部門で準グランプリを獲得されています。

高校生のころには、チェロでもベースでも、全国レベルの腕前を持っておられたということになります。

どちらか一方で全国レベルまでいくのは難しいとされているとろろを、両方の楽器でそのレベルに到達するというのは並大抵のことではないと思われます。

常田大希の音楽遍歴は?

常田大希さんは長野県伊那市で生まれ、地元の高校を卒業した後、東京藝術大学音楽学部器楽科に進学されます。

専攻は「チェロ」でした。

この大学のチェロ専攻には、全国のチェリストの中でもその年のトップクラスの5、6名しか入学できない超狭き門として知られています。

チェロの実技試験に加えて、ピアノの実技や音楽に関する基礎的な技能も試されるといいます。

ピアノの実技では、モーツァルトやベートーヴェンのピアノソナタなどが課題曲になるそうです。

加えて、耳で聞いた旋律や和音を楽譜に書き起こすという「聴音」や、その場で渡された楽譜を見て、練習をせずに正確に歌うという「新曲視唱」などがテストされるというのですから、普通の音楽センスでは到底太刀打ちできないということがよくわかりますね。

King Gnuの楽曲が、他のJ-POPのヒット曲とは違う斬新な音楽的手法で作られているといわれるのは、常田大希さんのこのような音楽的な素地があってこそのものだといわれています。

チェロは、小さいころから習っていたとのことで、中学時代には合唱部にも所属されており、全国のコンクールにも入賞したこともあるといいます。

チェロを習っていたのは、早期音楽教育で成果を上げている「スズ・メソード(才能教育研究会)でした。

ちなみに、小さいころからチェロを演奏されていた常田大希さんは、絶対音感を持っておられます

6歳のころにはコンサートにも出演、バイオリンをされていたお兄さんと共演もされています。

伊那市立東部中学では、合唱部に所属

後にKing Gnuのボーカルとなる井口理さんも同じ中学校の出身で、1つ下の学年で合唱部にも所属されていたといいます。

2007年のとき、常田大希さんの所属する中学の合唱部は、「NHK全国学校音楽コンクール」の中学の部で、地区大会、県大会、関東甲信越大会のすべての大会で最高位である金賞を受賞

全国大会では優秀賞を受賞しています。

この大会の際、常田大希さんは、自由曲『IMBENI~魂の夜明け~』でマリンバの伴奏を担当されました。

ところが、常田大希さんにとってマリンバは初めて演奏する楽器。

なんと、マリンバを始められたのは地区大会のわずか1カ月前だったといいます。

「音楽ならなんでもごされ」というのは、中学時代からすでにそうだったのですね。

中学時代には、チェロや合唱の活動のほかに、すでにバンドも結成して、ギターやベースもされていたといいます。

また、このころから自身で作曲をするということも始められています。

大学で音楽を勉強されていた常田大希さんでしたが、「社会と結びついた音楽がしたい」という理由から、大学を中退されています。

常田大希の音楽のルーツは?

やはり、小さいころからチェロを習ったり、お兄さんもバイオリンをされていたりと、音楽一家に育ったことが、常田大希さんの音楽のルーツだと考えられます。

お母さんもピアノをされていたそうです。

ちなみに、お兄さんは2004年の「第9回江藤俊哉ヴァイオリンコンクール」ジュニア・アーティスト部門」で第3位に入賞されています。

東京大学工学部を卒業された後、コンサルティングの会社に入社。

さらにその後会社を設立し、代表取締役に就任されています。

社長業をされている傍らで、King Gnuの楽曲にヴァイオリニストとして参加をしておられます。

今も、弟である常田大希には音楽的に影響を与えておられるということになりますね。




KingGnuの曲の作詞作曲は常田大希がしてる?

 

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#KingGnu ㅤ ライブは生ものですね. あざした☺️ ㅤ 📷 by @kamiiisaka

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King Gnuの楽曲の作詞・作曲は常田大希さんが担当されています。

歌詞については、独特の日本語の言い回しや言葉遣いをされることで知られています。

センチメンタルな感じの詞が多いイメージですね。

ご本人によると、作曲に関しては、インスピレーションに頼るというものではなく、数学に近いロジカルなやり方で音を作っているとのこと。

さすが、音楽の名門・東京藝術大学で本格的に音楽理論を勉強されただけのことはありますね。

King Gnuでの活動のほか、音楽と3D映像をミックスしたライブを展開している「millennium parade(ミレニアム・パレード)」というプロジェクトも主宰されています。

また、2019年の12月には大阪と東京のライブも成功させ、ファッションブランド「DIOR(ディオール)」とのコラボもされています。

そして、2020年の春には、NETFLIX(ネットフリックス)が全世界に向けて配信を予定している「攻殻機動隊シリーズ」の最新作である『攻殻機動隊SAC_2045』のテーマソングを担当することも決まっています

この先も、まだまだ活動の幅を広げていかれると思いますが、その背景にはしっかりとした音楽のセンスと理論があるということなんですね。

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まとめ

  • King Gnuのメンバー、常田大希さんの音楽性の近さが話題になっています。
  • 小さいころからチェロを習っていて、大学は、東京藝術大学音楽学部器楽科のチェロ専攻です。
  • かつては、小澤征爾さんの小澤国際室内楽アカデミーに所属していたこともありました。
  • 中学時代は合唱部で活動。全国大会にも出場しました。
  • お兄さんもヴァイオリニストとして活動されていたことも。
  • King Gnuの楽曲の作詞、作曲は常田大希さんが担当されています。音楽理論に裏打ちされた緻密な曲作りと、独特な言葉のセンスが人気の秘密のようです。
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