24時間テレビ2020のチャリTシャツのデザインされる小松美羽さん。

その作品がすごいと話題になっています。

小松美羽さんの作品の値段やどこで販売されているのか調べてみました。

また、小松美羽さんは狛犬を作品のモチーフにされることでも有名です。

調べてみると、小松美羽さんの幼少期に人には見えないものが見えたというのが、狛犬を描くきっかけになったとのこと。

そんな不思議な世界観もお持ちの小松美羽さんの作品やその販売方法、作品の値段などについてわかりやすくまとめました。

これを読めばきっと小松美羽さんの世界に引き込まれますよ。





小松美羽作品の販売店は?

今年も放送されることが決まった、日本テレビの大型番組「24時間テレビ 愛は地球を救う」

2020年8月22日(土)と23日(日)に放送されます。

24時間テレビといえば、番組オリジナルのチャリTシャツが作られることでも知られていますね。

2019年のチャリTシャツは、メインパーソナリティーをつとめた嵐のリーダー・大野智さんがデザインを担当されました。

去年のチャリTシャツは販売直後から大変な人気で、すぐに完売するということになりました。

放送の中で、出演者たちもチャリTシャツを着るということで、話題になるチャリTシャツです。

そして、その今年のチャリTシャツのデザインを担当されるのは現代アーティストの小松美羽さんです。

小松美羽さんは1984年11月29日生まれで、現在36歳です。

女子美術大学短期大学部を卒業後、女流アーティストとして活躍されています。

迫力のある作品に加えて、小松美羽さんのルックスの良さから、「美しすぎる銅版画家」とも呼ばれていらっしゃいます。

また、狛犬研究を趣味とされており、彼女の作品にも狛犬が登場することがあります。

今回のチャリTシャツにも、守護の象徴として狛犬が描かれています。

さらに平和と祈りと希望の象徴である「鳩」も描かれており、新型コロナウイルスの蔓延によって危機に瀕してしまっている世界に祈りと希望を届けたいという小松美羽さんの想いが込められています。

ちなみに、こちらのチャリTシャツに関しては、24時間テレビの公式ホームページのグッズ通販サイトや全国のイオングループのお店で購入することができます。

小松美羽さんの作品を購入したいと思われる方もいらっしゃると思いますが、彼女の作品は小松美羽さんのオフィシャルホームページから購入することが可能です。

小松美羽の作品と値段は?

小松美羽さんが注目されるきっかけとなった作品は2006年に製作された『四十九日』というものです。

この作品に関して、小松美羽さんは、

昔飼っていたラビちゃんというウサギとお爺ちゃんが同じ火葬場で焼かれていて、同じように目が溶けている。

だからそのウサギが「天国はこっちだよ」って先導しているんです。

お爺ちゃんは書道をやっていたので足に筆が付いているんですけど、筆が天界を示しています。

地獄が審判で襲いかかってくるんですけれど、それをかいくぐっている感じ

とコメントされています。

現在、すでに販売は完了していますが、作品の価格は、200,000円でした。

また、2007年ごろに製作した『かわいい寝顔』という作品も話題になりました。

実は、小松美羽さんは大学の卒業後すぐに芸術家になられたわけではなく、しばらくの間宙ぶらりんな時期がありました。

この『かわいい寝顔』という作品は、小松美羽さんがよく行かれていた恵比須のバーに飾られていたもので、同じくこのバーの常連客であった会社役員の方がその作品を気に入られ、これがきっかけで小松美羽さんがメディアに取り上げられるようになったのだといいます。

この作品に関しては販売はされておらず、値段もつけられていないようです。

2009年12月には、阿久悠さんのトリビュートアルバム『Bad Friends』のジャケットや挿絵を製作されたり、2014年には出雲大社に絵画作品である『新・風土記』を奉納されたりもしています。

さらに、2015年には庭園デザイナーである石原和幸さんと共同で、小松美羽さんの絵画を元に有田焼を製作され、その作品が、イギリスの大英博物館に展示されています。

大英博物館が若手アーティストの作品を展示するということ自体が大変珍しいことなのだそうです。

小松美羽さんの実力の高さが伺えるエピソードですね。

すでにご紹介したとおり、小松美羽さんの作品はオフィシャルサイトから購入することが可能です。

その作品と価格についてご紹介しましょう。

  • 真田獣勇士:10,800,000円
  • さあ 見よ 角の落ちた魂に 穢れをのぞけ:1,620,000円

絵画作品の他に、小松美羽さんがデザインした着物や浴衣も販売されています。

  • 振袖/女神の神使(黒):432,000円

やはり、小松美羽さんの作品は人気がどんどん高くなってきているようで、それに比例して値段も上がっていっているようです。

オフィシャルサイトのほか、個展や展示会でも購入が可能ですが、一般の人にはなかなか手の出しづらいお値段になっているようです。

そういった意味でも、今回の24時間テレビのチャリTシャツは1,800円で販売されますので、小松美羽さんの作品に惚れたという方は、ぜひ、購入されるのがいいのではないでしょうか。

なお、チャリTシャツの売上金はすべてチャリティーに回されます。

小松美羽さんのTシャツが手ごろな価格で手に入れられてチャリティーにもなるというのですから、これ以上いいことは無いですね。

小松美羽が狛犬を描く理由は?

さきほど、少しご紹介しましたが、小松美羽さんは狛犬の研究もされています。

チャリTシャツにも狛犬がデザインされていて、その作品にも狛犬が登場することもあるのですが、小松美羽さんが好んで狛犬を描く理由は何なのでしょうか。

実は、小松美羽さんね小さい時からほかの人には見えないものが見えていたといいます。

小松美羽さんの出身は豊かな自然で知られる長野県です。

小さいころ、近所の神社に遊びに行くと、妖精のような、妖怪のような生き物が小松美羽さんには見えていたといいます。

そのときの体験が小松美羽さんの絵画づくりの原点になっているといいます。

小松美羽さんの作品を見ると、少しグロテスクな感じもし、不思議な感覚にとらわれますが、その理由はこんなところにあったのですね。

小松美羽さんが幼い時、道に迷ってしまったことがあり、そのとき道案内をしてくれたのが茶褐色をした山犬だったといいます。

その山犬はいつの間にか消えてしまったといいますが、今でも個展やライブイベントの際にその土地を訪れると、なんとなくその存在を感じるそうです。

そのイメージと、神社にある狛犬のイメージが重なり、作品のモチーフとして今でも使っていらっしゃるということのようです。

小松美羽さんは、絵を描くことは神様から与えられた使命だと思っていらっしゃるとのこと。

狛犬はまさに、この世とあの世、神様の存在と自分の架け橋になっている存在だといえるようです。

まとめ

  • 24時間テレビ2020のチャリTシャツのデザインをてがけるのは、女流アーティストの小松美羽
  • 小松美羽は、美しすぎる銅版画家としても話題
  • 小松美羽の作品はオフィシャルサイトや個展などで購入可能
  • オフィシャルサイトで購入できる最も高い絵画は、真田獣勇士:10,800,000円
  • 小松美羽は幼少期人には見えないものが見えていたそうで、その象徴として狛犬を好んで研究し、作品のモチーフにしている
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