選抜高校野球2019注目選手は?出場校戦力分析まとめ








今年も、高校野球の季節が始まります。

3月23日に開幕する選抜高校野球は全国屈指の強豪校が集まる大会で、毎年注目が集まっています。

毎年多くのプロも注目している選手たちが活躍していますが、今年の選抜高校野球の注目選手はどのような選手達なのでしょうか。

そして、出場する32校の戦力分析はどのようになっているのでしょう。

各地区の注目選手、そして各校の戦力分析を見ていきましょう。





選抜高校野球2019出場32校注目選手は?

では、2019年の選抜高校野球には各地区どの高校が出場するのか見ていきましょう。

北海道

北海道からは、明治神宮大会で優勝を果たした札幌大谷高校と札幌第一高校が出場します。

北海道地区からの注目選手は、やはり明治神宮大会決勝で圧巻の投球を見せた札幌大谷高校の西原健太選手です。

西原健太のプロフィール

名前:西原健太

生年月日:2001年7月19日

出身地:北海道札幌市

身長:184cm

体重:90kg

投球・打席:右投げ右打ち

独特のフォームから投げ込まれるストレートは球速以上に重たいようで、スライダーとストレートを武器に相手選手を翻弄します。

この選抜大会で大フィーバーが予想される選手の1人です。

東北

東北勢からは青森県の八戸学院光星と、岩手県の盛岡大付が出場します。

東北勢の注目選手は八戸学院光星の武岡龍世選手です。

武岡龍世のプロフィール

名前:武岡龍世

生年月日:2001年5月28日

出身地:徳島県

身長:178cm

体重:77kg

投球・打席:右投げ左打ち

八戸学院光星の主将を務めている武岡龍世選手は、現在ジャイアンツで活躍している坂本勇人選手にあこがれを抱き、八戸学院光星に進学し、1年の頃からショートのポジションを任されている選手です。

走攻守3拍子揃っている選手で坂本2世とも呼ばれています。

今大会でもセンス溢れる武岡龍世選手の活躍は注目です。




関東

東京を除いた関東地区からは5校が選抜高校野球に出場します。

神奈川県の桐蔭学園・横浜高校、千葉県の習志野高校、埼玉県の春日部共栄、山梨県の山梨学院高校が出場します。

関東地区での注目選手は横浜高校のエース及川雅貴選手山梨学院の野村健太選手、そして春日部共栄のエース村田賢一選手の3人です。

及川雅貴のプロフィール

名前:及川雅貴

生年月日:2001年4月18日

出身地:千葉県匝瑳(そうさ)市生まれ

身長:183cm

体重:73kg

投球・打席:左投げ左打ち

及川雅貴選手は現在横浜高校のエース投手として活躍しています。

及川雅貴選手の持ち味は最速153km/hを誇るストレートです。

この記録は横浜高校の卒業生でもある松坂大輔選手が当時151km/hが最速だったため、それを超える記録なので、自然と期待が高まります。

すでにプロからも高い注目を集めている選手の1人です。

野村健太のプロフィール

名前:野村健太

生年月日:2001年8月27日

出身地:愛知県安城市

身長:180cm

体重:89kg

投球・打席:右投げ右打ち

今大会屈指のスラッガーの1人の野村健太選手は選抜高校野球開幕前までに38本のホームランを放っており、山梨のデスパイネという異名もあります。

恵まれた体格から放たれるスイングはそれだけで観客を魅了します。

3年生となった2019年は通算ホームラン50本を目指しているようです。

村田賢一のプロフィール

名前:村田賢一

生年月日:2001年8月31日

出身地:静岡県三島市

身長:182cm

体重:80kg

投球・打席:右投げ右打ち

村田賢一選手は春日部共栄のエースで4番という、チームの大黒柱として活躍しています。投手としては最速146km/hを記録、打撃面でもホームランを打つなど活躍しています。

多くの強豪校がひしめき合う関東大会で準優勝という成績を残せたのも、村田賢一選手の活躍なくしては果たせなかったことです。

選抜高校野球でも冬の練習を乗り越えて大きくなった選手として活躍を見せてもらいたいです。

東京

東京からは国士舘高校が出場します。

国士舘高校の注目選手は白須仁久選手です。

白須仁久のプロフィール

名前:白須仁久

生年月日:2001年6月22日

出身地:

身長:182cm

体重:79kg

投球・打席:右投げ右打ち

白須仁久選手は初めてベンチ入りした秋の都大会で急成長を遂げた選手です。

神宮大会まで8試合に先発し7勝を挙げるほどの選手に成長しました。

白須仁久選手の出来が国士舘高校の成績を左右するといっても過言ではありません。




東海

東海地方からは愛知県の東邦高校と三重県の津田学園が出場します。

その中でも注目は前佑囲斗選手です。

前佑囲斗のプロフィール

名前:前佑囲斗

生年月日:2001年8月13日

出身地:三重県亀山市

身長:182cm

体重:88kg

投球・打席:右投げ右打ち

前佑囲斗選手はその恵まれた体格を生かした投球で最速は148km/hです。

意図的に球速を変える投球をして相手打者を翻弄する投球をします。

2年前に怪我で甲子園に出場できなかった兄の思いを胸に、選抜高校野球を戦います。

北信越

北信越地方からは石川県の星稜高校と福井県の啓新高校が出場します。

北信越の注目選手は星稜高校の奥川恭伸選手です。

奥川恭伸のプロフィール


名前:奥川恭伸

生年月日:2001年4月16日

出身地:石川県

身長:183cm

体重:84kg

投球・打席:右投げ右打ち

今年の選抜高校野球大会の優勝候補・星稜高校をエースとして引っ張る奥川恭伸選手は、安定感の高い投手で、コントロールも良く三振も取れる選手です。

すでに来年のドラフトで1位指名されるのではと言われている注目選手です。

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近畿

近畿地方からは京都府から龍谷大平安・福知山成美、兵庫県から明石商業、大阪府から履正社、和歌山県から智辯和歌山高校、和歌山県から市立和歌山高校の最多6校が出場します。

注目選手は智辯和歌山高校の東妻純平選手、龍谷大平安の水谷祥平選手です。

東妻純平のプロフィール

名前:東妻純平

生年月日:2001年7月3日

出身地:和歌山県和歌山市

身長:174cm

体重:77kg

投球・打席:右投げ右打ち

智辯和歌山の中谷監督がキーマンと語っているのが、東妻順平選手です。

捕手としての能力が高く、特に肩力は遠投で125mを記録しています。

足も速く、打者としても能力の高い、打撃も得意なキャッチャー東妻順平選手に注目です。




水谷祥平のプロフィール

名前:水谷祥平

生年月日:2001年5月31日

出身地:京都府

身長:175cm

体重:80kg

投球・打席:右投げ右打ち

近畿大会を制した龍谷大平安を主将として支える水谷祥平選手は、主将としてだけではなく、4番としても打撃の中心選手として活躍しています。

秋大会では打率.450を叩きだすなど、龍谷大平安が勝ち上がるために活躍しなければならない選手です。

中国

中国地方からは広島県の広陵高校・市立呉高校、鳥取県の米子東高校の3校が出場します。

注目は広陵高校の中村楓大選手です。

中村楓大のプロフィール

名前:中村楓大

生年月日:2001年11月28日

出身地:広島県

身長:176cm

体重:76kg

投球・打席:右投げ右打ち

広陵高校の打撃の中心選手として活躍しているのが中村楓太選手です。

好打者が揃う広陵高校の4番を任されており、広島県大会では21打数で10安打を記録しています。

選抜高校野球でも、その打撃センスをいかして活躍してもらいたいです。




四国

四国地方からは高知の高松商業、愛媛県の松山聖稜の2校が出場します。

注目は高松商業の香川卓摩選手です。

香川卓摩のプロフィール

名前:香川卓摩

生年月日:2001年7月3日

出身地:

身長:166cm

体重:60kg

投球・打席:左投げ左打ち

ディフェンス力の強い高松商業をエースとして支える香川卓摩選手。

小さい体格ながらも最速141km/hのストレートと多彩な変化球を合わせた投球術で相手に的を絞らせません。

九州

九州地方からは福岡県の筑陽学園、大分県の明豊高校・大分高校、宮崎県の日章高校の4校が出場します。

注目は筑陽高校の西舘昂汰選手です。

西舘昂汰のプロフィール

名前:西舘昂汰

生年月日:2001年6月9日

出身地:福岡県筑紫野市

身長:187cm

体重:83kg

投球・打席:右投げ右打ち

筑陽学園の投手3本柱の1人、西舘昴汰選手は187cmの長身から最速145km/hを投げ込みます。

秋大会では51回1/3を投げて防御率0.88という好成績を残しました。

選抜高校野球でもさらなる成績を期待します。




21世紀枠

今年の21世紀枠は茨城県の石岡一高校、徳島県の富岡西高校、熊本県の熊本西高校が選ばれました。

注目は富岡西高校の浮橋幸太選手です。

浮橋幸太のプロフィール

名前:浮橋幸太

生年月日:2001年4月13日

出身地:徳島県

身長: 174cm

体重:78kg

投球・打席:右投げ左打ち

富岡西高校の攻守の両面で主力として活躍しているのが、浮橋幸太選手です。

最速140km/hのストレートと4種類の変化球を投げ分ける投球術で、秋大会の全7試合を1人で投げ切ったエースです。

選抜高校野球2019出場校戦力分析

今大会に出場する高校の中で優勝本命校と言われているのは、星稜高校です。

戦力的には他のチームよりも高いチームと思われます。

その他優勝を狙えるといわれている高校は、札幌大谷高校・智辯和歌山・広陵高校・筑陽高校です。

明治神宮大会で優勝した札幌大谷高校や、智辯和歌山・広陵高校などの伝統校、今季戦力の整っている筑陽高校。

今年の選抜高校野球は、戦力が整っている高校が揃っているので、どのチームが優勝してもおかしくないです。

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まとめ

  • 出場校は北海道地区2校、東北地区2校、関東地区5校、東京1校、東海地区2校、北信越2校、近畿地区6校、中国地方3校、四国地区2校、九州地区4校、21世紀枠3校、の計32校が出場する
  • 優勝候補本命は星稜高校
  • 有力校は札幌大谷、智辯和歌山、広陵、筑陽高校