2017年、15代目「全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞し、芸能界デビューをした井本彩花さん。
この美少女コンテストに応募したキッカケは、母親の勧めがあったからのようです。
また、井本彩花さんの二重は8歳の時から始めたアイプチで現在、リアル二重になったと話題になっています。
井本彩花さんが美少女コンテストでグランプリを受賞できたことの経緯には、彼女の母親の美に対する指導があったことが挙げられます。
特にアイプチで二重にする神ワザについては今一重の子、奥二重の子には知りたいアイプチ術を学んでみましょう。
井本彩花の母親の美に対する指導がすごい?
井本彩花さんは、2018年5月31日に出演した「ダウンタウンDX」で、母親に課せられた”美しくなるためのルール”を紹介しました。
それは、母親から指導された美の4箇条がありました。
その内容がコチラです。
- 二重になるまでアイプチをすること。
- 太るから甘いものは食べてはいけない。
- 日焼け止めを塗らずに外出してはいけない。
- 転んでケガするから自転車に乗ってはいけない。
以上が4箇条です。
井本彩花さんの母親の美に対する意識の凄さが分かります。
幼少期の頃からのこのルールはかなりハードのような気がしてしまいます。
友達と外で遊びたい年頃でしょうし、友達と遊ぶ時はどうしていたのでしょうか。
ほんとに美に対して徹底していますね。
4箇条の中にあるアイプチは井本彩花さんが8歳の頃から毎朝母親にしてもらっていたそうです。
井本彩花さん自身が二重にしたかったのではなく、なんと母親が井本彩花さんを二重にしたかったようです。
継続すれば、こんなに綺麗なクッキリとしたリアル二重になるんですね。
8歳から始めるなんて、美意識の高さにびっくりしてしまいました。
井本彩花さんの美貌はもちろん生まれ持ったもの、本人の努力があったからですが、このルールのおかげてもあったのだと思います。
井本彩花さんの母親がなぜここまで美の英才教育をしていたかというと、母親自身も過去に国民的美少女コンテストに出場した経験があるからです。
しかし、残念な結果に終わってしまっていたため、娘である井本彩花さんにその時の自分の夢を託すこととなり、小さなころから美意識を高く持たせる教育をさせたのでしょう。
井本彩花がアイプチで二重にする神ワザとは?
井本彩花さんは8歳から始めたアイプチで、リアル二重になりましたが、誰でも将来的にはアイプチなしでも二重になるのでしょうか?
気になったので、調べてみました。
始めに、二重アイプチの使い方からです。
まず、付属のプレッシャーで二重にしたい幅を決めます。
決まった幅のラインに沿ってアイプチのりを塗ります。
のりが半透明になるまで乾いたら、プレッシャーで軽く抑えながら二重のラインを作っていき、二重の完成です。
しかし、井本彩花さんと同じように毎日継続してアイプチをしていても、二重にならない人もいるそうです。
また、人によっては毎日アイプチをすることによってまぶたの皮膚がかぶれて、だんだん皮膚が分厚くなり余計に二重になりにくくなってしまうこともあるそうです。
今は、こういったことを事前に防ぐためのアイクリームも販売しているのでケアすることができます。
井本彩花さんのように綺麗な二重になりたい人は、たくさんいると思います。
誰でも必ず将来的にアイプチなしで二重になるわけではありませんし、デメリットがあることも頭に入れて、ケアを忘れずクッキリ二重を手に入れられたらいいですね。
それにしても、毎朝毎朝、井本彩花さんは嫌がることもなく、母親にアイプチをされていたなんて、ほんとに井本彩花さんも母親も美意識の高さに驚きです。
井本彩花の母親は美人?
井本彩花さんがとても綺麗なので、やはり気になるのは母親も美人なのかということではないでしょうか。
しかし、井本彩花さんの母親について調べても詳しい情報はあまりありませんでした。
以前井本彩花さんのブログに母親かと思われる方とのツーショット写真がアップされていました。
残念ながら母親の顔はスタンプで隠れていましたが、その写真を見た方は、雰囲気や顔の輪郭から品のある綺麗な方である印象を受けたそうです。
井本彩花さんがこれだけの長身美人で、母親自身も美少女コンテストに出場するほどなので、母親も綺麗な方であることは間違いないと思います。
母親は一般の方であるので、メディアに登場する可能性は低いと思いますが、いつか機会があったらぜひ拝見してみたいですね。
綺麗な方の母親はやっぱり気になります。
井本彩花はバレエを頑張っている?
バレエ少女役でドクターX出る井本彩花さん!楽しみ pic.twitter.com/HSETgshvg5
— めめこ (@misan_thropy_) 2017年12月7日
井本彩花さんは、小学校1年生の時からバレエを習っています。
美少女コンテストの際にも披露されています。
練習時間は平日3〜4時間、休日は5時間しているそうです。
一部では井本彩花さんのバレエが下手?という噂もありますが、そんなことありません。
きちんと実績を残しています。
小学5年生の時の「Passion du Ballet’a kyoto」という京都バレエコンクールでは”小学生 高学年の部”で京都市長賞を受賞、奨学金の取得もしています。
井本彩花さんがかなりの実力の持ち主ということが分かると思います。
プロのバレエダンサーを目指していた時もあったそうで、美少女コンテストで優勝し、芸能界デビューしていなければプロのバレエダンサーになっていたかもしれませんね。
実力があり、真剣にやっていると気になるのが井本彩花さんが通っているバレエ教室だと思います。
通っている教室は、京都市にある「本多恵子バレエ学園」のバレリーナ育成学校です。
この学校は京都に2箇所あり、コンクールの受賞者も多数います。
実力のあるバレエ教室なのではないかと思います。
まとめ
- 井本彩花は、2017年、15代目「全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞し、芸能界デビュー。
- 井本彩花が美少女コンテストに応募したきっかけは、母親のすすめ。
- 井本彩花さんは母から美の英才教育を受けていた。
- 母親の美の英才教育とは、8歳の時から始めたアイプチ指導も含まれる
- 井本彩花の母親も過去国民的美少女コンテストに出場経験があり
- 井本彩花の母親も美人