箱根駅伝順位予想2020国学院大は何位?注目選手と区間オーダー!






10月の出雲駅伝で駅伝シーズンが幕開けをしていく、駅伝2019~2020シーズン。

大学駅伝ではどこの大学が頂点にたつのか今からとても楽しみです。

その大学駅伝の最高峰でもある箱根駅伝2020の順位予想や区間オーダー予想をします。

大学駅伝は、東海大学・東洋大学・青山学院大学の三強と呼ばれていますが、その三強を崩す一角として注目されているのが國學院大学です。

駅伝で旋風を巻き起こしそうな國學院大学について、順位予想や区間オーダー、注目選手をまとめていきます。

2020年の結果は、10時間54分20秒で3位でした。

2020年1月2日往路の結果は、5時間22分49秒で2位です。

2020年1月1日区間エントリーの情報を追記更新しています。





箱根駅伝2020順位予想國學院大学は何位?


國學院大学は今シーズンの箱根駅伝の目標を「往路優勝・総合3位」というのを掲げています。

その目標には十分達成できるぐらいの戦力が整ってきており、今後の戦力の底上げ次第では総合優勝も夢ではないかなと思います。

箱根駅伝2019において國學院大学は、往路3位、復路12位、総合7位の結果を残しています。

その往路3位となったメンバーはそのまま残っていることから、往路の優勝争いが十分できます。

課題となっているのが、主力選手がケガをしてしまった時にカバーができるぐらいの選手層と復路のメンバーをそろえるかどうかという所になるかなと思います。

箱根駅伝2019においては、復路は4年生で固めてきましたので、箱根駅伝2020では、復路でどんな布陣を組めるかで結果は変わってくるかなと思います。

箱根駅伝2019で勢いをつけた國學院大学はトラックシーズンでも主力選手が自己ベストや結果を残してきておりますので、現時点では往路は優勝争い、復路は往路の貯金をもとに3位争いができるのではないかと予想をしています。

ただ、今後、復路を走れる選手が出てくると一気に総合で優勝を争いができるのではないかと思います。

箱根駅伝2020國學院大学の区間オーダー・エントリー

往路優勝・総合3位を目標に掲げている國學院大学の区間オーダーを予想してみたいと思いますが、出雲駅伝や全日本大学駅伝をはじめ、記録会やロードレースなどの結果によって、オーダーは大きく変わってくると思いますが、区間オーダーを予想しました。

区間エントリー後

1区:川崎 康生 (1年)

2区:土方 英和(4年)

3区:青木 祐人(4年)

4区:田川 良昌(3年)

5区:浦野 雄平(4年)

6区:島崎 慎愛(2年)

7区:木付 琳(2年)

8区:河東 寛大(3年)

9区:中西 唯翔 (1年)

10区:高嶌 凌也(3年)

予想オーダーと区間オーダー後変更ありません。

1区:中西 大翔(1年)/藤木 宏太(2年)

2区:土方 英和(4年)

3区:青木 祐人(4年)/中西 大翔(1年)

4区:藤木 宏太(2年)/島崎 慎愛(2年)

5区:浦野 雄平(4年)

6区:田川 良昌(3年)/中西 唯翔(1年)

7区:島崎 慎愛(2年)/青木 祐人(4年)

8区:殿地 琢朗(2年)/茂原 大悟(4年)

9区:茂原 大悟(4年)/殿地 琢朗(2年)

10区:高嶌 凌也(3年)/臼井 健太(3年)/田中善己(4年)

 

2020年1月1日区間エントリーの情報を更新しています。

2区と5区は鉄板かなと思います。

ケガや不調などのトラブルを除いては変える必要はないと思います。

ダブル区間賞も夢ではないかと思います。

3区の青木祐人選手も2年次3年次と3区を好走していますので手堅くいくのであればそのままかなと思います。

オーダーの配置で考える中でカギを握っているのは、ルーキーの中西大翔選手と思います。

ケガなどがなければ中西大翔選手は必ず起用をすると思います。

彼の出雲駅伝と全日本大学駅伝での区間配置と結果で箱根の区間も変わってくるのではないかと思います。

高校時代、高校駅伝で1区を走るなど経験もありますが、1区で出遅れると優勝というのが厳しくなってくるのでどう起用するかが難しい所かなと思います。

前回に1年生ながら区間10位で走って、2年になり力をつけてきた藤木宏太選手もいますので、出雲駅伝と全日本大学駅伝次第で1区にするのか他の区間にするのかになるかなと思います。

予想が難しいのは6区を含めた復路区間ですね。どのように組んでいくかは、この2か月の選手の結果と前田康弘監督がどう采配していくか楽しみですね。

箱根駅伝2020國學院大学の特徴は?

今年の國學院大学は、絶対的エースの浦野雄平選手土方英和選手をはじめ、他の大学の主力選手にも引けをとらないぐらい豪華なメンバーが揃っています。

春のトラックシーズンにおいては、エース格の浦野雄平選手は関東インカレで日本人トップや28分25秒という國學院記録をだしています。

それに負けじと土方英和選手が関東インカレ2部のハーフマラソンで優勝、日本インカレの1万mで日本人トップという結果を残しています。

学生長距離界のトップの2人がいるというのはとても心強いですね。

また、主力選手が自己ベストを大幅に更新して大学でトップランナーと呼ばれる10000Mを28分台で走れる選手が5名となっています。

これまでの國學院大学は上級生が強いというイメージが強いですが、今年は下級生にも力を持った選手がでてきており、バランスの取れたチームになりつつあります。

國學院大学の主力選手の自己記録及び今年の主な実績

国学院大学の主力・注目メンバーについてご紹介します。

浦野 雄平(4年)

5区を走る浦野雄平選手。

28分25秒/13分45秒

箱根駅伝2019:5区区間賞、関東インカレ10000M:4位(日本人トップ)

土方 英和(4年)

2区を走る土方英和選手。

28分44秒

関東インカレ ハーフマラソン優勝、日本インカレ10000M:3位(日本人トップ)

青木 祐人(4年)

3区を走る青木祐人選手。

28分50秒

茂原 大悟(4年)


29分27秒

関東インカレ ハーフマラソン10位

藤木 宏太(2年)


28分46秒

日本インカレ10000M:4位

島崎 慎愛(2年)

6区を走る島崎慎愛選手。

28分46秒

殿地 琢朗(2年)


29分43秒

関東インカレ ハーフマラソン13位

中西 大翔(1年)

9区を走る中西大翔選手

29分34秒/13分54秒

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箱根駅伝2020国学院大の前田康弘監督はどんな人?

前田康弘監督は駒澤大学出身の監督で駒澤大学時には主将を務め、全日本大学駅伝や箱根駅伝で優勝を飾っている監督です。

駒澤大学といえば、名将の大八木監督が思い浮かびますが、大八木監督のもと指導を受けて、現在、指導者として指導にあたっています。

國學院大学は前田康弘監督が2009年に監督に就任してから、箱根駅伝出場やシード校入り、三大駅伝出場など結果を残してきていますので、指導者として手腕がある監督といえるのではないかと思います。

出雲駅伝2019の順位

國學院大学の主力選手である28分台&13分台の記録をもつ6名がベストの状態で臨むことができれば、優勝争いはできるのではないかとおもいます。

ポイントは1区になるかなと思います。

出雲だけの優勝を狙うのかそれとも全日本・箱根を見据えて経験を踏ませるオーダーを組んでいくのかでメンバーが変わるかなと思います。

注目はルーキーの中西大翔選手の区間かなと思っています。

ここ最近は三強が優勝争いを繰り広げて昨年は青山学院大学や一昨年は東海大学が優勝をしているので、久々に初優勝を飾る大学が出てきてほしいですね。

出雲駅伝終了後に追記します。

2019年10月17日追記

國學院大学が見事に優勝を飾りました。

大逆転劇には感動でした。

國學院大学からしたら「快挙」といっても良いかもしれないですね。

アンカーの土方英和選手が逆転の走りでタスキを4位で受けて見事残り700Mで駒澤大学を 逆転をして優勝テープ

をきりました。土方英和選手をはじめ、1~5区を走った選手も他 の大学に負けない走りをしてくれましたので、

全日本大学駅伝2019と箱根駅伝2020がとても楽しみになりました。




箱根駅伝2019の國學院大学の区間オーダーと結果は?

1区:藤木 宏太(1年) 区間10位

2区:土方 英和(3年) 区間7位

3区:青木 祐人(3年) 区間6位

4区:茂原 大悟(3年) 区間14位

5区:浦野 雄平(3年) 区間賞

6区:江島 峻太(4年) 区間13位

7区:蜂屋 瑛拡(4年) 区間12位

8区:殿地 琢朗(1年) 区間12位

9区:長谷 勇汰(4年) 区間12位

10区:小中 駿祐(4年) 区間13位

上記の結果になっています。

往路3位の貯金を復路で粘って総合7位でシード権を獲得したという結果となっています。

往路が3位だったのが予想を上回る結果ということもあるかもしれませんが、何より5区の浦野雄平選手の区間記録となる区間賞という圧巻の走りが記憶に残っています。

まとめ

  • 國學院大学は三強を打ち崩すぐらい戦力が充実している
  • 國學院大学の箱根駅伝2020の目標は「往路優勝・総合3位」を掲げて主力選手がトラック  シーズンで自己ベストの更新とインカレで結果を残してきている。
  • 國學院大学の区間オーダーのカギを握っているのは1年の中西大翔選手
  • 國學院大学の復路を走れる選手の目途が立てば総合優勝も見えてくる。
  • 國學院大学の前田康弘監督は、選手時代は主将の時、全日本・箱根駅伝を優勝している。