メジャー移籍1年目から大活躍を果たした大谷翔平選手。新人王も獲得するなど、アメリカでも話題を集めました。

そんな大谷翔平選手ですが、今シーズンは最終的にどのような成績を残したのでしょうか。

さらに大谷選手が移籍する際に話題になったのが年俸ですが、年俸問題はどうなったのでしょうか。

そして来シーズン以降はどうなるのでしょうか。今シーズンの成績をもとに予想もしてみました。





大谷翔平のエンゼルスでの年俸推移

 

View this post on Instagram

 

Shohei Ohtani 大谷翔平さん(@shoheiohtanii)がシェアした投稿


大谷翔平選手は2017年シーズンのオフに日本ハムからポスティングシステムを使い、メジャーリーグへの移籍を決めました。

その時に話題になったのが年俸でした。いつも日本人選手がメジャーリーグへ移籍するときには超高額と言える、年俸とが支払われてきました。

今回の大谷選手もメジャーに移籍すると決まった時に、どれくらい高額な年俸が支払われるのかとニュースにもなりました。

ですが、実際に蓋を開けてみると年俸は54万5000ドル(約6000万円)と他の日本人選手と比べ、とても低い金額の年俸となりました。

これだけ低い金額になったのは理由がありました。メジャーリーグには新労使協定というものがあり、25歳未満の外国人選手が移籍する場合、移籍金は最大で約475万ドル(約5億5300万円)、さらに1年目はマイナー契約しかできないというルールがあるのです。

2018年シーズン大谷選手はまだ23才だったので、このルールに引っかかってしまい大型契約にはなりませんでした。

ですが、1年目のシーズンが終わったことにより、大谷選手はメジャー契約をすることができるようになりました。

今季の成績を考えるとエンゼルス的にも新たな契約を結び、流出を避けたいところだと思います。

現在の大谷選手の市場価値は高まっており、もし今シーズン大型契約を結ぶとしたら、2018年シーズン日本人最高年俸のダルビッシュ有選手の2500万ドル(約27億円)を越す年俸での契約もあり得るのではないかなと思います。

年俸約30億円もあり得ると思います。

大谷翔平の日本ハムでの年俸推移

 

View this post on Instagram

 

Shohei Ohtani 大谷翔平さん(@shoheiohtanii)がシェアした投稿


大谷選手はメジャーリーグに挑戦する前に日本ハムで5シーズンに渡ってプレーをしました。

元々は高校卒業後日本ではプレーせずに直接メジャーリーグに挑戦する予定でしたが、ドラフトの際に日本ハムが指名し、メジャー挑戦へのプランを説明したことによって日本ハムで5年間プレーすることになったのです。

1年目の年俸は1500万円で契約しましたが、1年目から初の二刀流という事で注目を集め、期待通りの結果を残しました。

その結果2年目は年俸は倍の3000万円まで跳ね上がりました。

2年目には10勝10本塁打とベーブルース以来の偉業を成し遂げました。

すると3年目にはなんと年俸は大台の1億円になりました。

3年目には自信最多の15勝をマークし最多勝・最優秀防御率にも輝きました。

成績面で最高の成績を残した結果、4年目の年俸は2億円と規格外の速さで年俸も跳ね上がりました。

4年目のシーズンにはNPB最高記録となる165km/hを記録し、チームを日本一へ導く活躍をしました。

日本でのプレー最後のシーズンとなった5年目も年俸は上がり、2億7000万円という額でプレーをしていました。

最終年はケガの影響もあり、思ったような成績は残せませんでしたが、野球ファンの記憶に残る優志を見せてくれました。

二刀流という事もあり、これくらいの年俸をもらうのは当たり前なのかなと思います。




大谷翔平のエンゼルスとの契約金

エンゼルスへの移籍が決まった際に、年俸とともに注目されたのが契約金です。

年俸と同様に他の日本人選手は日本では考えられないような超大金の契約金を手にしています。今回の大谷選手も注目されました。

ですが、年俸と同様に新労使協定によって契約金の最高額は決められてしまっていたのです。新労使協定によって定められた最高額は約475万ドル(約5億5300万円)となっています。

そのため大谷選手似エンゼルスから支払われた契約金は231万5000ドル(約2億5000万円)と、他の選手達に比べ圧倒的に低い額でした。

25才以降にメジャーに渡れば日本人最高額をもらえたかもしれないのですが、お金よりも自分の野球する環境を選んだ大谷選手はすごいなと思います。

大谷翔平エンゼルスでの2018年成績

メジャー挑戦1年目となった2018年シーズンはどんな成績を残したのでしょうか。

メジャーでも二刀流に挑戦しましたが、今シーズンは肘のケガの影響もあり、投手としての登板は10試合のみとなりました。

ですが、その中で4勝を挙げるなどピッチングもメジャーに通用することを見せつけました。

今シーズン主に試合に出場していた打者としての成績は、ホームランが22本、打率も.285と1年目としては申し分ない成績を残したと思います。

さらには、ア・リーグの新人王も獲得するなど、1年目としては満足のいく結果だったと思います。

大谷翔平の日本ハムでの成績

日本での成績はどうだったのでしょうか。

日本ハム時代も規格外ともいえる成績を残しました。ベーブルース以来となる10勝10本塁打という記録を残したり、最多勝・最優秀防御率のタイトルを獲得したり、最優秀選手にも輝いたこともあります。

多くの成績を残した中で、1番多くのファンの記憶に残っているのは、やはりNPB最速記録をたたき出したことだと思います。

2016年のクライマックスシリーズでリリーフとして登板した大谷選手は、その試合で165km/hという大記録を叩き出しました。

とにかく大谷選手は日本でも他の選手が成しえなかった記録を数々残しました。

大谷翔平がエンゼルスに移籍した理由は?

大谷選手はなぜエンゼルスを選んだのでしょうか。

大谷選手がポスティングを施行した際にはメジャーの全球団が獲得に動きました。

その中でもヤンキースなどの老舗球団も大谷獲得に動きラブコールを送っていました。

ですが、大谷選手は元々自分で決めていた、西海岸で日本人選手のいないチームというポリシーを曲げませんでした。

その中でエンゼルスととても強い繋がりを感じた大谷選手はエンゼルスに決めたようです。

後日大谷選手の代理人からエンゼルスに決めた理由として、「エンゼルスとの強いつながりを感じ、メジャーでの目標を達成するのに最適なチームだと判断した」と語っていました。

大谷翔平エンゼルス所属についての海外の反応

大谷選手が移籍先としてエンゼルスを選んだことについて海外の反応は様々でした。

特に大きな反応を示したのはヤンキースの地元ニューヨークでした。

元々大谷選手を獲得のために膨大な労力を割き、どうにかしてヤンキースに移籍させるように動いていました。

ですが、大谷選手がエンゼルス移籍を決めたとたんに、ヤンキースのお膝元のニューヨークの地元紙は手のひら返しをしました。

ヤンキースのような名門チームを避けたことに対し、チキンと揶揄していました。

さらには大谷選手を「大都市の重圧に怖気付いた」と負け惜しみともいえる反応を示しました。

そんなことはないと思うので、大谷選手にはプレーで黙らせてもらいたいと思います。

まとめ

大谷翔平選手は2017年オフにエンゼルスへ移籍しました。

当時大谷選手は23才だった為、新労使協定によって年俸は54万5000ドル(約6000万円)となりました。

来シーズンからは新しく契約を結ぶことができるので今オフには大型契約を結ぶのではないかと言われています。

日本ハムでプレーをしていた時の年俸は1500万円から始まり、毎年上がっていき最終的には5年目のシーズンに2億7000万円と言う高額な年俸を手にしました。

大谷選手がエンゼルスへ移籍するのに支払われた契約金は231万5000ドル(約2億5000万円)と新労使協定のため、かなり低い額になってしまいました。

今シーズンは肘のケガの影響で、ピッチャーとしては思うような成績を残せませんでしたが、その分打者として活躍し、ホームラン22本、打率.285と1年目としては満足の行く結果だと思います。

また、ア・リーグの新人王も獲得しました。

大谷選手は日本でも数々の成績を残しました。その中でも1番ファンの記憶に残っているのはNPB最速記録の165km/hを叩き出したことだと思います。とにかく大谷選手は多くの記録を残しました。

大谷選手がエンゼルスへの移籍を決めた裏側には、大谷選手が自分の中で決めていた、西海岸で日本人のいないチームと言うポリシーを守った結果、エンゼルスとの強いつながりを感じ、移籍先をエンゼルスに決めたようです。

エンゼルス移籍を決めてからは、ヤンキースのお膝元ニューヨークの地元紙では「チキン」などと揶揄され、大谷選手が大都市の重圧に怖気付いたなどの報道をされてしまいました。




合わせて読みたい記事