紀平梨花選手、左手の怪我の影響もあり、ショート5位で出遅れましたがフリーでの逆転劇は圧巻でした。

そんな、紀平梨花選手は幼稚園時代からヨコミネ式を取り入れた教育をされていたそうです。

女子フィギュアスケートで一番話題の紀平梨花選手の逆境を跳ねのけるメンタルの強さ、身体能力の高さは幼稚園時代に培われたものなのでしょうか。





紀平梨花の幼稚園時代の動画は?

紀平梨花選手の強さのルーツは幼稚園の教育法が影響していたと言われています。

そんなヨコミネ式教育法を取り入れている幼稚園ではどのようなことをしていたのでしょうか。

紀平梨花選手が経験した教育法や紀平選手の幼少時代の動画をご覧になってみてください。

紀平梨花選手の強さのルーツは幼稚園動画

女子フィギュアスケーター紀平梨花の動画

紀平梨花の広田幼稚園ヨコミネ式教育法とは?

紀平梨花選手は、兵庫県西宮市にあるヨコミネ式を取り入れていることで有名な広田幼稚園に入園します。

その幼稚園にて満3歳児からの4年間ヨコミネ式教育法を受けたそうです。

読み・書き・計算・体操・ピアニー・駆け足・英語などのカリキュラムを通して、幼稚園児の可能性を最大限に高めていく教育法です。

ヨコミネ式教育法とは?

紀平梨花選手が幼稚園時代に、学んでいた事で、さらに注目度が高まったヨコミネ式教育法ですが、女子プロゴルファー横峯さくら選手の叔父横峯吉文氏が考案した教育法です。

『自立』を養う事を目的とします。

ここでいう『自立』とは、自ら思考し、自ら判断し、自ら実践する人間になる事です。

『4つのやる気スイッチ』や『才能開花の法則』により、子供達の才能を最大限引き出す教育法です。

卒園まで全員が逆立ちができるようになったり、5歳児でひらがな・カタカナの読み書きができるようになるなと、気になる教育法ですが、どういうものなのかご紹介していきます。

『ヨコミネ教育法の3つの力』

①心の力 トラブルにぶつかっても、くじけない『強い心』他人を思いやる『やさしい心』自分の人生を切り開いていける『心の力』を育てます。

②学ぶ力 すべての基本。『読み・書き・計算』を繰り返し学習する事で、基礎学力を高め、自学自習の習慣が身に付きます。

③体の力 運動神経は、6歳までに大きく発達すると言われています。この時期に、体をバランス良く動かすことで、運動能力のベースが育ちます。

ヨコミネ式教育を受けた幼稚園児達は、卒園までに、平均1500冊以上の本を読み、小学校1.2年生レベルの漢字の読み書きや、そろばんまで修得。

日記も書き、早い子では掛け算の九九もマスターすると言われています。

運動面では、卒園までには全員が、跳び箱10段を飛び、逆立ち歩きができるようになります。

音楽の授業では、ほとんどの園児が絶対音感が身につきます。

なぜこんなにも、子供の潜在能力を引き出す事ができるのか、横峯氏は、子供には共通した

4つのスイッチがあると言っています。

スイッチ① 子供は競争したがる

スイッチ② 子供は真似したがる

スイッチ③ 子供はちょっとだけ難しい事をやりたがる

スイッチ④ 子供は認められたがる

ヨコミネ式は一見スパルタな印象ですが、子供のやる気スイッチを意識して、教育する事で、ひらがなやカタカナの読み書きや音楽や楽器の演奏、体育での跳び箱や逆立ち歩きでも、難易度を考慮し、子供に提示する事で少しずつ出来てきます。

とは言っても、中には始めからできる子ばかりではありません。

出来ない子は、できる子を真似たり、負けず嫌いの心や競争心が養われる為、出来ない事を反復して練習し、できる様していきます。

子供はできる事が面白い、面白いから練習する、練習すれば勝手に上手になっていく良いサイクルが出来てきて来ます。

幼稚園時代にマラソン2kmを走る教育方針だった?

紀平梨花の運動神経を育んだ?

ヨコミネ式教育法を取り入れている幼稚園では、普通の幼稚園と比べると活動量は20倍といわれています。

紀平梨花選手が通っていた広田幼稚園では、雨降り以外の日は、毎日園庭で2km近くマラソンを続ける事で、足・腰が強くなってきます。

足の裏から刺激又は全身運動をする事で、平衡感覚や、回転感覚、高さ感覚が刺激され、脳が活発になり、集中力を保ったまま、先生の話を聞く事ができるそうです。

広田幼稚園の運動会では1.6km走があり、紀平梨花選手は、2位に半周(400m)以上の差をつけてぶっち切りの優勝を飾ったみたいです。幼い頃から他の園児を圧倒する程の身体能力があったのですね。

そのほかにしていた運動は?

幼少時の習い事 クラシックバレエや、体操、ピアノその他にもさまざまな習い事をしていたようです。

幼い頃にリズム感や表現力、身体能力を開花させたのは、ヨコミネ式教育法と幼い頃の習い事だったと言っても過言ではないと思います。

紀平梨花 経歴・プロフィール

名前:紀平梨花(きひらりか)

生年月日:2002年7月21日

年齢:16歳

血液型:O型

出身地:兵庫県西宮市

身長:154cm

体重:非公表

学歴:N高等学校 通信コース

所属:関西大KFSC

兵庫県西宮市出身で、スケートを始めたのは4歳の頃の様です。

幼少時代から運動神経抜群で、その頃から他の選手を圧倒していたそうです。

地元の中学から、関西大学中等部へ転校するもフィギュアスケートに割く時間を多くする為、N高等学校の通信コースに進学します。

紀平梨花選手といえば、トリプルアクセルですが、僅か14歳にして史上7人目のトリプルアクセルを成功させています。

また、最近の世界選手権では5戦5勝と、女子フィギュアスケート界で一番勢いのあるアスリートです。

  • 2015年経歴
    全日本ノービス選手権優勝
  • 2016年経歴
    トリグラフトロフィー優勝
    JGPチェコ大会   2位
    JGPスロベニア大会 優勝
    JGPファイナル   4位
  • 2017年経歴
    アジアンオープントロフィー優勝
    西日本ジュニア選手権   優勝
    全日本ジュニア選手権   優勝
    JGPファイナル      4位
    全日本選手権       3位
  • 2018年経歴
    オンドレイネペラトロフィー   優勝
    NHK杯             優勝
    インターナショナルオブフランス 優勝
    グランプリファイナル      優勝
  • 2019年経歴
    四大陸選手権          優勝
    (上位入賞のみ抜粋)
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まとめ

  • 紀平梨花選手の幼少時代にヨコミネ式の教育法を取り入れた幼稚園に通っていた
  • ヨコミネ式の教育法は『自立』を養う事を目的としている教育法
  • ヨコミネ式には『ヨコミネ教育法の3つの力』と『4つのやる気スイッチ』があり、子供のやる気を高め潜在能力を引き出す。
  • ヨコミネ式を学んだ子供は卒園までに、文字の読み書き・逆立ち歩きや跳び箱・絶対音感など様々な能力が身につく
  • 紀平梨花選手はヨコミネ式教育法を取り入れている広田幼稚園で、毎朝2㎞のマラソンを行い、強い足腰や平衡感覚を養った
  • 紀平梨花選手は幼稚園時代に、ヨコミネ式と並行して習い事に通い、現在の土台を作り上げた