センバツ高校野球が終わり、ドラフト注目選手の名前にも入っている大船渡の佐々木朗希選手。

残念ながら夏の甲子園で岩手県営野球場決勝試合では、花巻東に負けてしまいましたが佐々木朗希選手は、侍ジャパンU18のメンバーで8月に試合を控えています。

そのため、決勝戦で故障を防ぐためにベンチ入りしたという大船渡の国保監督の判断について話題になっていますね。

すでにプロ野球全チームのスカウトが視察団が訪れ注目を集めている佐々木朗希選手の今後が楽しみです。

そんな佐々木朗希選手ですが、出身中学はどこなのでしょうか。

また、佐々木朗希選手の名前の読み方はどう読むのでしょうか。

今年のドラフト候補の佐々木朗希選手を紹介します。





佐々木朗希(大船渡)のプロフィール


名前:佐々木朗希選手

生年月日:2001年11月3日

出身地:岩手県陸前高田市

身長:189cm

体重:81kg

投球・打席:右投げ右打ち




佐々木朗希の出身中学は?

佐々木朗希選手は岩手県陸前高田市出身の選手です。

小学校3年生の頃から野球を始めました。

ですが佐々木朗希選手が9歳の頃に起きた東日本大震災の影響で、引っ越しを余儀なくされてしまい大船渡市に移り住みましたが、そこでも野球を続けました。

小学校を卒業すると、大船渡第一中学校に進学しました。

そして大船渡第一中学校の軟式野球部に所属し、野球を続けました

中学生時代から実力が高かったようで、当時すでに最速141km/hを記録しており頭一つ分抜け出した存在だったようです。

そして中学3年生の時にはオール気仙としてKB東北大会に出場しており、そこで準優勝と言う結果を残しています。

佐々木朗希選手は当時から実力があり地元では有名選手だったのかもしれません。




佐々木朗希の高校での成績は?

中学時代から実力が高かった佐々木朗希選手ですが、高校進学時には複数の高校から声がかかっていたようです。

その中には強豪校の大阪桐蔭も入っていたようですが、佐々木朗希選手は全校の誘いを断り地元の大船渡高校に進学します。

大船渡高校はお世辞にも強豪校とは言えない高校です。

ですが、そんな中でも強豪校の誘いを断り大船渡高校に進学した理由がありました。

その理由は「中学の野球が楽しくて。その仲間と一緒に甲子園に行きたい」とのことです。

強豪校の誘いを断ってまで中学の時の仲間を取るのはすごい決断だと思います。

大船渡高校に進学した佐々木朗希選手は高校でもすぐに才能を開花させ、1年生の夏から試合に出場していました。

1年生時に出場した試合ですでに147km/hを記録していました。

1年冬には成長痛に悩まされ、思うようにトレーニングができませんでした。

それを乗り越えた2年の春にはさらなる成長を遂げ、球速は154km/hを記録しました。

秋にはさらに球速をあげ2年生史上最速タイの記録となる157km/hを記録しました。

3年生になるとU-18侍ジャパンに選ばれ、そこで163km/hという超高校級と言える成績を残しました。

 

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. 平成の最後に163キロの衝撃音が響いた。 大船渡(岩手)の佐々木朗希投手(3年)が6日、奈良県内でのU18高校日本代表候補1次合宿の紅白戦に登板。 日米12球団44人のスカウトの前で初回、いきなり163キロをマークした。 大谷翔平(エンゼルス)が花巻東(岩手)時代に投げた160キロを上回る、国内高校史上最速記録となった。 161キロも2球マークし、2回で6者連続三振。 「令和の怪物」の誕生だ。 *** 地元大船渡からスターが!!⭐ ウワサにはなっていたけど、ここまで凄いとは! ケガなく頑張って欲しいなぁ☺️ #佐々木朗希 くん #大船渡高校

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強豪校に行っていてもレギュラーを取れる人材ではあると思いますが、中学からの気心知れた仲間たちと野球をやることで、成長できた部分もあるのかもしれません。

佐々木朗希選手はその球速に注目が集まっていますが、野手としても高い能力を持っています。

足も速く、50m走5.9秒という俊足を生かし、投手として登板しない日には外野手として出場し、1番打者として活躍しています。

投手としても打者としても超高校級の実力を持っている佐々木朗希選手は今年の夏も注目を集める選手の1人でしょう。

佐々木朗希の名前の読み方は?

佐々木朗希選手の名前の読み方は、ささき・ろうきと読みます

名前の朗希は珍しい名前と言えるでしょう。

珍しい名前の分、記憶に残りやすいので多くの人に覚えてもらえるため、将来のプロ野球選手になった時には良いのかもしれません。

佐々木朗希選手の名前の意味は調べましたが、出てきませんでした。

今後もしかしたら佐々木朗希選手の名前の意味が明かされることがあるかもしれません。




佐々木朗希の身長・体重は?


佐々木朗希選手は大谷2世と言われるくらいの注目選手ですが、大谷選手と同じように体格もとても良い選手です。

高校入学時は186cm・71kgでしたが、1年時に体格を大きくするために毎日6合ご飯を食べ増量させ、現在は、189cm・81kgと日本人離れした体格をしています。

ですが、まだ身長と体重のバランスはあまり良くなく、もう少し体重を増やさないとスポーツ選手としては細さを感じてしまうかもしれません。

身長が高すぎるゆえの悩みとなるかもしれません。

現在もその食事を続けているかはわかりませんが、筋トレや食トレを重ね、夏までにはさらなるサイズアップを行ってもらいたいです。




佐々木朗希のプレースタイル

 

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大船渡高校 佐々木投手 今最も注目される高校生ピッチャー。 Max157キロ(20180923時点) 秋の岩手大会準決勝(盛岡大附属戦)のハイスピードカメラです。153キロ出ておりました。 この日はMax154キロ(確認した中で)、毎イニング151キロ以上のストレートを叩き込みましたが、試合は敗戦。3回終了までで一番遅いストレートは148キロでした。 まだ球の質がいいとは言えず、現状では典型的な素材型です。打力や走力もあり、身体能力が素晴らしい。 まだまだ伸びる可能性を秘めています。 #高校野球 #大船渡高校 #佐々木投手 #岩手 #ドラフト候補 #佐々木朗希

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佐々木朗希選手は主に投手として活躍している選手です。

佐々木朗希選手はストレートが注目されがちですが、変化球も多数持っています

佐々木朗希選手の持ち球はスライダー・フォーク・チェンジアップの3種類です。

現在はフォークはあまり使わず、スライダーとチェンジアップを軸に投球を組み立てているようです。

チェンジアップはなんと145km/hという速さを記録しています。

コントロールに関してはあまり情報がありませんでしたが、プロのスカウトたちが揃って高い評価をしているという事は、コントロールも悪いわけではないようです。

現在まだ体が完璧に出来上がっていない状態でこの仕上りなので、今後体がしっかりできてきたらさらなる成長がみられると思います。

佐々木朗希選手は球速だけではなく、脚も速い選手です。

50m走5.9秒という俊足を生かし、打者としては1番を任されています。

大船渡高校では投打両方でチームに欠かせない選手になっています。

今後も大谷2世として二刀流で頑張ってもらいたいです。

佐々木朗希のスカウトの評価は?


佐々木朗希の元にはすでにプロ野球12球団全てのスカウトが視察に訪れています。

前チームのスカウトが声を揃えて高評価をしています。

DeNAの武居スカウトは、

この秋のドラフトにかけても、上位指名は間違いない

と評価しており、阪神の葛西スカウトも、

まだ2年生だけど 今年のドラフトに参加しても1位で指名したい位の逸材だね。

と語っていました。

また、日本ハムファイターズは特に佐々木朗希選手のことを高く評価しており、直接的な名前は出していないものの、

ドラフト1位はほぼ決まっている。投手だね

と明言しており、これが佐々木朗希選手なのではないかと言われています。

また、佐々木朗希選手に興味を示しているのはプロ野球のチームだけではなく、メジャーリーグのチームも興味を持っているようです。

本人は何も語っていませんが、もしかしたら高校卒業と共にメジャーリーグでプレーを始める可能性もあります。

日本の高校から直接メジャーリーグに行って活躍する姿も見てみたいと思います。

まとめ

  • 佐々木朗希選手は小学3年生から野球を始めた
  • 出身中学は大船渡第一中学校
  • 3年生の時にオール気仙に選ばれた
  • 佐々木朗希選手は大船渡高校に進学した
  • 現在の最高球速は163km/h
  • 投手の他に野手でも高い能力を持っている
  • 佐々木朗希選手は、ささき・ろうきと読む
  • 佐々木朗希選手は高校入学時から10kg体重を増やしている
  • 現在189cm、81kgだが、まだアスリートとしては体格は細め
  • 佐々木朗希選手の持ち球はストレート、スライダー、フォーク、チェンジアップ
  • 佐々木朗希選手をプロ野球全チームのスカウトが視察に訪れている
  • どのチームも高い評価をしている
  • メジャーリーグの球団も複数視察に訪れている