今回は、歌手のReNさんの新曲「ハリケーン」や彼の人気曲、また、英語が得意な理由などについて調べてみました。

ReNさんは、父に歌手の長渕剛さんを持つシンガーソングライター。

新曲「ハリケーン」はどんな曲なのか。

他の人気曲はどんなものか。

また、歌詞には英語が頻出しますが、どうしてあんなに英語が得意なのでしょう。

気になるところを見ていくことにしましょう。





ReNの新曲ハリケーンが話題?


最近話題のシンガーソングライターReNさんの新曲「HURRICANE(ハリケーン)」は、2019年4月17日にリリースされました。

彼にとって通算5作目のシングルということになります。

前作から約半年振りのリリースとなります。

ReNさん初の海外での制作シングルです。

「音楽の聖地」とも言われる、ナッシュビルのスタジオで制作された本作品。

制作にはグラミー賞を何度も受賞しているトム・ロード・アルジがエンジニアとして参加しています。

ReNさん特有の日本語と英語をミックスしたような歌詞とリズム感にこだわって作成されたとのこと。

今の日本の若者が持つ悩みや葛藤を曲の中で表現しつつ、若者に対するメッセージも盛り込んだような歌詞になっています。

10代の頃、単身でイギリスに留学したReNさん。

彼自身も若い頃、さまざまな思いを抱きつつ夢を追いかけてきたという経験を持っていますが、若者特有の悩みや葛藤をこの作品でどのように表現しようとしたのでしょうか。




ReNの新曲ハリケーンの秘話

イギリスの音楽に大きく影響を受けてきたReNさん。

洋楽全般のファンで、自身も「いつかは海外でレコーディングがしたい」と思っていたそうです。

今回、自身の希望とタイミングが合い、念願の海外初レコーディングとなりました。

初の海外レコーディングではありましたが、特別そのことを意識せず、日本の自分流のスタイルを海外で試したらどうなるかというようなスタンスで挑んだとのこと。

フォークやカントリーミュージックが自分の源流と語るReNさんは、音楽の聖地といわれるナッシュビルを選んだと言います。

今回は、複数の人たちとセッションをする「コーライティング」という手法を使ったといいます。

自分ひとりで作り上げるというスタイルではわからない、自分のよさをセッションをする中で見つけてみようという試みだったと言います。

今回の海外レコーディングでは、まだ形にはなっていないものの他にもデモを作成したとのこと。

今後、何か別の形でそれらを作品として聴けることがあるかもしれません。




ReNの新曲ハリケーンのタイトルの意味は?

ReNさんの新曲「HURRICANE(ハリケーン)」。

このタイトルにはどんな意味や思いが込められているのでしょうか。

すでにご紹介したとおり、今回の新曲は海外のスタジオで海外のチームとコラボしながら作成されたもの。

ReNさんがプロデューサーやコンポーザーの方とディスカッションしながら作り上げていったというのですが、まずはReNさんが思いついたギターのフレーズを弾いてみたそうです。

それをもとにみんなで音楽を作っていったそうですが、その中でReNさんが無意識に鼻歌で出てきた言葉が「HURRICANE」や「RAIN」というワードだったといいます。

「激しい雨や嵐が世界を洗い流して浄化してくれる」というイメージから出てきたワードだったとのことで、自分の中からなぜこのワードが出てきたのかを考えながら曲や詞をつむぎだしていったといいます。

自分と同じ世代がどんな悩みや不安、葛藤がどんなもので、なぜ若者たちは生きづらさを抱えているのかを考えて音楽を作っていきました。

ReNさん自身、「答えはまだ出ていない」と言いますが、そんな状況を「HURRICANE(ハリケーン)」が払い拭ってくれるのではとの思いからタイトルにしたとのこと。

ReNの原点になった人はあの有名アーティスト?

若いころから洋楽が好きだったというReNさん。

「洋楽がいい」と思うようになったきっかけは、中学生のころに出会った、「コールドプレイ」の「クロックス」という曲だったといいます。

中学一年生のころに、洋楽の好きな友達がいて、その彼が作ってくれたオススメの曲リストの中の1曲目が、この「クロックス」という曲だったとのこと。

いいお友達といい音楽に出会われましたね。

しかも、オススメの中の1曲目が一番のお気に入りの曲として挙がるのですから、まさに運命的といえます。

ともかく、この「クロックス」という曲がReNさんとのイギリス音楽との出会いとなりました。

また、ReNさんがイギリス留学していた2010年のころにイギリスでは、エド・シーランというアーティストが話題になっていて、ReNさんもこの人物に大きな影響を受けています。

実際にテレビ番組で共演し、ギターの演奏法などのレクチャーも受けています。

他にも影響を受けた人物として、エリック・クラブトンやジェイムス・ベイやベン・ハワードの名前を挙げておられます。

感覚的にイギリスのアーティストが作る音楽がお好きということのようです。

日本人のアーティストも気になっている人はいるとのことですが、特定の人を支持しているというよりは、場合によっていろんな人から刺激を受けているといった様子です。

ReNの人気曲は?

ReNさんのこれまでのシングルの中から、人気曲をご紹介します。

「Life Saver」


この曲のイメージから、ReNさんが「日本版エド・シーラン」と呼ばれるようになりました。

ReNさんが得意とする「日本語と英語のコラボした歌詞」が光る一曲になっています。

疾走感があふれるナンバーになっています。

深夜の高速道路で聞くと気持ちがよさそうな曲です。

曲の疾走感にまきこまれて、スピード違反しないように用心しなければならないほど心地の良い曲です。

「illumination」


「Life Saver」よりもなお、ReNさんらしさが出ているのがこの曲です。

ReNさんの澄んだ歌声が存分に味わえる一曲です。

いろんな人に受け入れられそうなこの曲は、ReNさんの入門曲としてはぴったりの曲です。

お父さんである長渕剛さんの歌声も魅力的ですが、ReNさんの透き通った天性の歌声はまた違った魅力があります。

ReNの英語がうまい理由は?

ReNさんはもともと、プロのレーサーを目指していました。

10代のころ、プロレーサーとして活躍するために単身、イギリスに渡ります。

英語はこのときに学ばれました。

英語の勉強をしに行ったわけではなく、自分の夢を実現させるためにイギリスへ渡り、英語が必要になったために上達していったということになります。

こんなふうに、「必要だから」と見つけたほうが、語学は上達が早いといいます。

結局、怪我のためにプロレーサーとしての道は閉ざされてしまうことになりますが、今の「日本語と英語をミックスしたような歌詞」に、英語力は生かされていると思います。

また、音楽が得意な人は耳がいいので、語学の上達が早いとも言われます。

耳に入ってきた言葉を自然と受け入れて自分のものにするのが上手ということですね。

シンガーソングライターの先輩ともいえるお父さん、長渕剛さんのよいところを引き継がれたとも言えると思います。

ご両親はレーサーになることには反対だったといいますが、最終的には「自分の好きなことをしなさい」と言ってくれたといいます。

現在、自分と同じシンガーソングライターとしての道を歩むこととなったReNさんの姿を見て、長渕剛さんはどのように思っておられるのでしょうか。

きっと誇らしく思っておられるにちがいないと思います。

ReNのプロフィール

では、ここで改めてReNさんのプロフィールを確認しておきましょう。

名前:ReN

本名:長渕蓮(ながぶち れん)

生年月日:1994年2月28日

年齢:25歳

出身地:東京都世田谷区

血液型:O型

学歴:不明

身長:170cm前後

体重:60kg

事務所:Office REN.

学歴に関しては明らかにされていません。

2006年、ReNさんが12歳のころからレーシングカートを始めて、その年にレーサーとしてデビューしています。

残念ながら、2014年、練習中の事故によって、レーサーとしての道は閉ざされてしまうことになります。

そのおかげで、シンガーソングライターとしての今があるといえますが、なかなか壮絶な経験の持ち主です。

まとめ

  • ReNさんの新曲「HURRICANE(ハリケーン)」は2019年4月17日にリリース。
    自身初の海外レコーディング曲となりました。
  • 海外スタッフとのセッションは、自分のよさを認識するきっかけになったようです。
  • 新曲「HURRICANE(ハリケーン)」のタイトルには、『若い世代の悩みや葛藤を激しい嵐が浄化してくれるのでは』との思いが込められています。
  • ReNさんの洋楽好きの原点になったのは、コールドプレイの「クロックス」という曲
    エド・シーラン、エリック・クラブトンらにも影響を受けているとのこと。
  • ReNさんの人気曲には「Life Saver」「illumination」などがあります。
  • ReNさんの英語がうまいのは、イギリスへの留学経験があるから。
    印象的な曲が多いReNさん。今後、ドラマや映画、CMのイメージソングとして使われることが多くなる予感がします。

これからますます、われわれの耳を楽しませてくれるものと思います。

期待して、応援するようにしましょう。