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今シーズンも巨人の正捕手として活躍した小林誠司選手。

毎年打撃面で苦労し打率最下位を記録したこともある小林誠司選手ですが、今シーズンの成績はどうだったのでしょうか。

守備面は毎年好成績を残していますが、今年の守備面での成績はどうだったのでしょうか。

良い面・悪い面両方見ていきたいと思います。

また、今シーズンそして来シーズンの年俸はどう推移したのでしょうか。

入団当初から振り返ってみたいと思います。

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2018年シーズンの打撃成績は?

小林誠司選手と言えば、毎年打撃成績はあまり高いといえるものではなく、苦しんでいるように思えます。

今シーズンこそは打撃面でも成績を残したいシーズンでありましたが、今シーズンのシーズン最終打率は.219と昨シーズンよりは少し打率を挙げましたが、2割代前半というとても低い成績で終わってしまいました。

記録的には規定打席に到達しなかったので、打率ランキングには乗りませんでしたが、もし規定打席に到達していたら最下位という打率の低さでした。

もし打率ランキング最下位に今シーズンもなっていたら3年連続の不名誉な記録になってしまっていました。

ですが、確実に昨シーズンよりは打率を挙げていますし、打席数が少ない中でもホームラン数は昨シーズンと同じく2本を記録するなど、少しずつ打撃面も成長していると思います。

来シーズンからも今までのシーズンくらい試合に出場し続ける事が出来たら、どこかで打撃能力が開花するかもしれません。

小林誠司がまさかの首位打者?!

今シーズンの開幕から少しの期間小林誠司選手が首位打者という、ファンの間では珍事と言われることが起こりました。

シーズン最終成績では打率は規定打席に到達していたら最下位という打率でしたが、シーズン開幕直後は打撃が好調で、4月24日の試合で規定打席を達成し首位打者に躍り出ました。

その時の打率は.375と当時打率成績2位だった中日のアルモンテ選手の.354に大きな差をつけていました。

来シーズンからは、今シーズンの開幕直後のようなシーズンを通して残してもらいたいです。

小林誠司の守備面の成績は?

打撃面では目立った活躍がない小林誠司選手ですが、それでも正捕手の座を守り続けている理由に守備面の成績があると思います。

小林選手はとにかく肩の良さが売りで、2016年シーズンから3年連続で盗塁阻止率セ・リーグトップの成績を残しています。

この成績は歴代2位タイの好成績です。

さらには菅野智之選手と山口鉄也選手がノーヒットノーランを達成した際に、その2人をリードしていました。

このように守備面では盗塁阻止率、リード共にリーグ屈指のキャッチャーと言っていいほどの成績を残しています。そのことによって打撃面で成績が残せなくても、正捕手の座を守っています。

小林誠司の年俸の推移は?

2013年のドラフト1位で入団した小林誠司選手は契約金1億円、年俸1500万円で入団しました。

1年目はシーズンの半分にも届かない63試合のみの出場でしたが、自身最高打率となる.255を記録しており、1年目のシーズンとしては上々でした。

2年目のシーズンには年俸は1000万円アップとなる2500万円になりました。

その時も出場は70試合のみになってしまい、成績も少し落としてしまいました。

その結果3年目のシーズンは100万円のみのアップとなり年俸は2600万円となりました。

そのシーズンに初めて出場試合数が129試合とほぼフル出場を果たしました。

そしてその年にリーグトップの盗塁阻止率を残し、そのオフの契約更新で年俸は2400万円アップの5000万円となりました。

4年目のシーズンは138試合に出場しました。

そして2年連続のリーグトップの盗塁阻止率を残しました。

ですが、打撃面で2年連続打率最下位を記録してしまったため年俸はあまり伸びず400万円アップの5400万円となりました。

そんな中迎えた今シーズンも119試合に出場し、3年連続でリーグトップの盗塁阻止率を残しました。

ですが、やはり打撃面の改善ができず、規定打席に到達していれば最下位の打率を残してしまいました。

そのため今シーズンのオフの契約でも大幅なアップはなく600万円増の6000万円の年俸でサインをしました。

年俸が減俸という事はまだないようですが、やはり打撃面がネックになってしまい大幅なアップもないです。今後の課題はやはり打撃面になるのだと思います。

熾烈になるスタメンマスク争い

3年連続で巨人の正捕手として活躍してきた小林選手ですが、来シーズンは今シーズンまでのように常にスタメンマスクをかぶり続けられるか難しくなると思います。

それはFAで炭谷銀仁朗選手が巨人に移籍してきたためです。

炭谷銀仁朗選手は小林選手の苦手とする打撃面で、小林選手よりも好成績を残しており、さらにプロ入りして13年目という実績がある選手です。

小林選手も実績がないわけではないですが、打撃面と守備面を合わせて評価したときにどちらが正捕手の座を手にするかはまだ難しい所です。

実際に炭谷銀仁朗選手の獲得を希望したのは、現監督の原監督なので、もしかしたら今シーズンの正捕手の座を手にするには一層の努力が必要になってきそうです。

さらには来シーズンから阿部慎之助選手が捕手への復帰を決めました。

年齢やケガの影響を考えると正捕手になるというのは、あまり考えられませんが、少なからず捕手としての試合出場はあると思います。

それ次第では出場試合もかなり減ってきてしまうかもしれません。

小林誠司のプロフィール

名前:小林誠司

生年月日:1989年6月7日

出身地:大阪府堺市南区

身長:178cm

体重:83kg

投球・打席:右投げ右打ち

プロ入り:2013年 ドラフト1位

初出場:2014年3月28日

年俸:6000万円(2019年)

まとめ

  • 小林誠司選手は打撃成績はあまり高くはない。
  • 開幕直後から少しの期間首位打者に小林誠司選手がなり、その時の打率は.375と記録的な打率の高さ
  • 巨人の正捕手として活躍できているのは守備面の成績の良さがある
  • 盗塁阻止率は3年連続リーグトップ
  • 守備面での活躍があり、巨人の正捕手の座を守り続けている
  • 2019年シーズンの年俸は6000万円

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