日本人水泳選手の「瀬戸大也選手」が、2019年世界水泳の個人メドレー200mと400mで金メダルを獲得し、200mバタフライでも銀メダルを獲得しました。

同大会で3つのメダルを獲得するという快挙を成し遂げた瀬戸大也選手。

東京オリンピックでも活躍が期待される瀬戸大也選手ですが、その強さは一体どこから来るのでしょう。

今回は、瀬戸大也選手を支える妻の存在や実家は何をしているのか。

出身大学や身長体重、そして気になるその年収について調べ、徹底分析していきます。





瀬戸大也の身長体重は?


瀬戸大也選手の身長は174cm、体重は72㎏です。

水泳は高身長の方が有利で、手足が長いと水を多くかく事が出来ますが、瀬戸大也選手は外国人選手と比べても大きいとは言えない身長です。

オリンピックで大活躍し、有名になったアメリカの「マイケル・フェルプス選手」の身長は193cmもあり、オーストラリアの超人と言われた「イアン・ソープ選手」も身長は195cmもあります。

174cmの瀬戸大也選手は、それらの選手と比べたら小さく感じますね。

平泳ぎで金メダルを取った「北島康介選手」も178㎝ですので、日本人選手は技術と体力で体格差をカバーしていると言えるでしょう。

瀬戸大也の得意種目は?


競泳は【自由形】【平泳ぎ】【バタフライ】【背泳ぎ】といった泳法があり、得意種目に絞って出場することになります。

瀬戸大也選手は全ての泳法で泳ぐことが出来て、様々な大会の【個人メドレー】でその強さを見せています。

近年は【バタフライ】において特に目覚ましい成長を遂げています

瀬戸大也の出身中学高校大学は?

埼玉県出身の瀬戸大也選手は「毛呂山町立毛呂山中学校」を卒業、さいたま市の「埼玉栄高等学校」へ進学します。

小学生の時から水泳の全国大会に出場経験があり、毛呂山中学校の2年生の時に【全国JOCジュニアオリンピックカップ水泳競技大会】男子400m個人メドレーで、当時の日本中学新記録で優勝しています。

埼玉栄高等学校時代【インターハイ】では400m個人メドレーの三連覇を達成しています。

2012年4月高校3年生の時に【ロンドンオリンピック】出場を賭けた【第88回日本選手権水泳競技大会】で、400m個人メドレーと200m個人メドレー共に決勝で3位に終わり、オリンピック出場を逃してしまいます。

モチベーションが低下した瀬戸大也選手は、練習にも力が入らずマイナス発言が多くなりますが、ライバルである萩野選手がオリンピックで銅メダルを獲得したことにより、再び奮起し、5ヶ月後の国体で4冠を達成しました。

その年の暮れに出場した【世界短水路選手権】では400m個人メドレーで短水路日本新記録を出し優勝、200m個人メドレーでは短水路日本新記録で準優勝する活躍を見せます。

2013年に「早稲田大学スポーツ科学部」に進学

【第15回世界水泳選手権大会】の出場を賭けた【第89回日本選手権水泳競技大会】では、200m・400m個人メドレー共に萩野選手に次いで2位に入り、【世界水泳選手権】日本代表に選出されます。

その【世界水泳選手権大会】では200m個人メドレーで7位に入り、最終日の男子400m個人メドレー決勝で自己記録を更新して優勝。
この種目では日本人選手として、初めての金メダルを獲得しました。

2015年4月に行われた【第91回日本選手権】の200mバタフライで優勝。

200m・400m個人メドレーでは共に2位となり、3種目で世界選手権の代表メンバーに選出されました。

8月の【世界水泳】では、400m個人メドレーで自己ベストを更新して優勝。

この大会では日本人初の2連覇を達成し、この種目での2016年【リオデジャネイロオリンピック】代表権を獲得しました。

2016年【リオデジャネイロオリンピック】男子400m個人メドレーで銅メダルを獲得。

同種目で萩野選手が金メダルを獲得し、競泳でのダブル表彰台は60年ぶりの快挙となりました。




瀬戸大也の経歴は?


2017年、早稲田大学を卒業。

同年4月より実質的な“プロ選手”としてANA(全日本空輸)と所属契約をむすびました。

この年に開催された【世界水泳】では、200mバタフライと400m個人メドレーの2種目で銅メダルを獲得し、ユニバーシアードでは400m個人メドレーと800mフリーリレーで金メダル、200mバタフライと200m個人メドレーで銀メダルを獲得。

2019年【世界水泳選手権】で、200m個人メドレーで”1分56秒14”をマークして同種目日本人初の金メダルを獲得しました。

200mバタフライでも自己ベストを更新して銀メダルを獲得し、この活躍により東京オリンピック代表内定”第1号”になりました。

さらに400m個人メドレーでも優勝、1大会で個人種目メダル3個は日本人初の快挙となります。

瀬戸大也の年収は?

瀬戸大也選手の現在「ANA(全日本空輸)」に所属しています。

ANAの社員ではなく、2021年までの”4年契約”でプロの選手として所属しスポンサー契約をしていて、4年でいくらといった報酬を貰っているようです。

ANAの所属選手として試合に出場しているだけでなく、広告やCM、各種イベントにも出演していますので、他の選手の契約金等と比較して考えると、同じ水泳選手の「萩野公介選手」が、ブリヂストンと5年契約で約5億円の契約金を得ていると公表されていることから瀬戸大也選手は、年間【約1億円】4年で4~5億円位の契約金を得ていると推定できます。

その他、レースによる賞金や優勝ボーナス等を合わせて考えると、年間で【1億円~1億5000万円】の収入があると予想できます。




瀬戸大也は東京オリンピックで金メダルが獲得できるか?

瀬戸大也選手は、東京オリンピックで【バタフライ】と【個人メドレー】さらにチームで取り組む【フリーリレー】や【メドレーリレー】にも選ばれると予想されますので、一人で複数のメダルを獲得する可能性があります。

東京オリンピック開催時には26歳。

国際試合での経験を十分に積んで臨むことになる為、日本チームの中心となるでしょう。

オールラウンドに全ての泳法をこなせる瀬戸大也選手。

さらに【バタフライ】に磨きがかかれば、地元開催の応援を活かしすことにより、金メダル獲得の確率は高いはずです!

瀬戸大也の実家は居酒屋を経営?

瀬戸大也選手の父親が居酒屋を始めて現在経営しているとの噂が立っています。

しかし、この話は全くの”デマ”であることがわかりました。

どの様な経緯でこういった話が出てきたのかは不明ですが、もしかすると何かのインタビューなどで、瀬戸大也選手が将来居酒屋をやりたい、もしくは父親がやりたがっている、等といったコメントをしたのかもしれませんね。

瀬戸大也の妻との馴れ初めは?

瀬戸大也選手は2017年に結婚されています。

奥さんは、元飛び込み選手の「馬淵優佳さん」です。

馬淵優佳さんは兵庫県宝塚市出身、ご両親は中国出身で、父親は飛び込み競技のコーチをしています。

馬淵優佳さんのご両親は日本に帰化していて、ご本人も日本人です。

瀬戸大也選手は埼玉県出身で馬淵優佳さんは兵庫県出身と場所は離れていますが、お二人は水泳大会で何度か顔を合わせていたそうです。

そして、馬淵優佳さんに好意を持っていた瀬戸大也選手は、友人に仲介をお願いしアプローチをして、交際を開始したそうです。

瀬戸大也のプロフィール


名前: 瀬戸 大也

生年月日:1994年5月24日(25歳)

身長/体重:174㎝/72㎏

出身地:埼玉県入間郡毛呂山町

所属: 全日本空輸

主な経歴:2019年 世界水泳選手権200m個人メドレー優勝

自己記録

  • 200m個人メドレー 1分56秒14
  • 400m個人メドレー 4分07秒95
  • 100mバタフライ 51秒94
  • 200mバタフライ 1分53秒86
  • 100m自由形 50秒34
  • 200m自由形 1分47秒71
  • 400m自由形 3分48秒19
  • 100m平泳ぎ 59秒79
  • 100m背泳ぎ 53秒98

主な実績:リオデジャネイロオリンピック男子400m個人メドレー銅メダル

合わせて読みたい記事はこちら

まとめ

  • 瀬戸大也選手は全ての泳法で泳ぐことが出来て、近年は【バタフライ】において特に目覚ましい成長を遂げている。
  • 水泳は小学校から始め、毛呂山町立毛呂山中学校を卒業後、埼玉栄高等学校へ進学。数々の大会で好成績をおさめ、早稲田大学へ進学。
  • 早稲田大学卒業後は“プロ選手”としてANAと所属契約を結ぶ。
  • 瀬戸大也選手は、契約金とレースによる賞金や優勝ボーナス等を合わせると、年間で【1億円~1億5000万円】の収入があると予想できる。
  • 2017年に元飛び込み選手の「馬淵優佳さん」と結婚。