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日本人バスケットボール選手である八村塁選手が、NBAドラフト1巡目の全体9位でワシントン・ウィザーズから指名されました。

その快挙に世界中から称賛と驚きの声が上がっています。

日本人選手がNBAのドラフト1巡目で指名されるのは初めての出来事です。

日本人にとってはその凄さがピンとこない?

今回は、NBA選手になることの凄さや、世界のプロスポーツでもトップレベルのその年俸や契約金などを徹底調査していきます!


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八村塁の契約金は?

バスケットボールの”世界最高峰”である、アメリカプロバスケットボール(NBA)は20日(日本時間21日)に全30チームが新人選手との契約交渉権を得る為の「ドラフト会議」をニューヨークで開き、全米大学体育協会(NCAA)1部でゴンザガ大学の日本人である八村塁選手が、1巡目の全体9位でワシントン・ウィザーズから指名されました!

日本人選手がNBAのドラフト1巡目で指名されるのはもちろん初めてです!

NBAといえば、他のプロスポーツと比べてもトップ選手の年俸がとても高いです。

今回ドラフト1巡目指名(全体9位)を受けた八村塁選手は、いったいどのくらいの報酬を得るのでしょうか。

NBAでは、アメリカの公正労働基準法にのっとった「ルーキー・サラリー・スケール」が設定されています。

これは、ドラフト1巡目指名選手の指標年俸額を示すもので、チームはその額の80~120%の範囲内で選手と契約が出来るというものです。

つまり、チームが選手の期待度によって、決められた年俸の上下20%で指名選手と契約が出来るということです。

そして金額は全体1位指名が最も高く、順位ごとに下がっていくシステムです。

アメリカスポーツ専門サイト「REALGM」によりますと、今年の1位指名選手の初年度年俸は812万700ドル(約8億6900万円)の設定です。

9位の指標年俸額は371万9500ドル(約4億円)になっており、八村塁選手の契約金は、決められた設定額の100%を貰うとなれば、371万9500ドル(約4億円)を受け取ることとなり、最大額を貰うとなれば、20%増しの440万ドル(約4億7000万円)が支払われるということになります。

1年目からこれだけの高額年俸が貰えるなんて、本当に凄い世界ですね!

報道では、最大額の440万ドル(約4億7000万円)になるのではないか、と言われています。

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八村塁の年俸予想は?

アメリカの公正労働基準法の規約ではドラフト1巡目指名を受けた選手は2年目の契約も保証されており、同等以上の額を得ることが出来ます。

3年目、4年目は1年ごとにチームが選手との契約オプション権を得ることになっています。

つまり選手は期待通りの活躍を見せれば、4年間は同チームに在籍出来て「ルーキー・サラリー・スケール」の範囲内で最大限の年俸を獲得出来るということです。

だがその反対に期待外れにの成績となってしまえば、2年でチームを離れなければならなくなる、厳しい世界でもあります。

1~3年目は契約設定年俸の80%~120%、4年目からは「3年目の年俸×一定の割合(活躍による)」年俸を受け取るということになります。

そこで八村塁選手ですが、1巡目9位指名の「ルーキー・サラリー・スケール」は1年目が約370万ドル、ここから390万ドル、409万ドルと毎年増えて行くことになります。

わかりやすく言えば、2年目までは全額完全補償となりますので最大で約9億8000万円の契約金が貰えることとなり、その後は活躍に応じて年俸が増えていく、ということですね。

各メディアの予想では、5年目で年俸約10億円くらいになるのでは?と言われています。

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八村塁のNBAドラフト1巡のすごさは?

日本人選手がNBAのドラフト1巡目で指名される事がどれだけ凄いことなのか、これまで前例が無い為に表現は難しいですが、色々な観点からその”凄さ”を調べてみました。

1981年にゴールデンステート・ウォリアーズから8巡目171位で指名を受けた岡山恭崇氏以来、日本人選手がNBAのドラフトで指名されるのは38年ぶりで2人目となります。

当時のドラフトは現在の2巡目までとは異なり、10巡目までが指名されていました。

岡山恭崇氏はほぼ交渉もなく、契約もしていません。

バスケットボールの競技人口は4億5000万人、世界で最も競技人口が多いスポーツです。

その最高峰NBAのドラフトは60人しか選ばれない、かなりの”狭き門”です。

しかも今回はその60人の中で9位で選ばれています。

NBAは1チームの選手登録がたったの15人、全30チーム合わせても450人の選手しかいないことになります。

競技人口4億5000万人のバスケット選手のうち、NBA選手として在籍できるのは毎年たったの450人なのです。

単純計算でバスケットボールをしている人の100万人に1人の存在ですね。

近年プロ化されて、レベルが上がってきてるとはいえ日本はまだまだバスケットでは弱小国に位置しています。

野球に例えるなら、草野球チームからメジャーリーグにドラフト指名されたくらい凄いことだ!と表現されるくらい、八村塁選手のNBAドラフト1巡指名はもの凄い快挙なのです!

八村塁の実績は?

  • 明成高校時代、1年生で出場した第44回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会で、32得点を挙げ、明成高等学校の優勝に貢献しました。
  • 2年生で出場した第45回大会にでも2年連続優勝に貢献し、前回から2大会連続でベスト5に選ばれました。
  • 2013年9月イランで行われたバスケットボールアジアU-16選手権に、日本代表として出場し3位に入り、1998年の田臥勇太世代以来、日本のジュニア代表を15年振りに世界選手権出場に導きました。
  • 2014年8月ドバイで行われたU-17世界選手権で日本代表としてアメリカの代表と対戦。122対38と大敗した中で、八村塁選手はチームの38点のうち25得点を奪う活躍を見せ、大会得点王を獲得しました。
  • 2015年に日本代表候補に高校生選手としては唯一選ばれました
  • 2018年6月、韓国との強化試合で日本代表デビューしました。

八村塁に対する日本人の反応は?

日本人でバスケットボールに興味がない人は、日本人がNBAに入ることがどれだけ凄いことなの?と疑問を持つことが多いようです。

  • ドラフト一巡目指名の凄さがわからない。いったいどれくらい凄いことなんだ?
  • 一巡目指名のウィザーズってどれくらいやばい?分かりやすいように例えて欲しい。

各メディアでも、これくらい凄いことなのです!と説明する報道が多いような気がします。

もちろん、日本の多くのバスケットボールファンが祝福・称賛しているのは間違いないですが、日本人にとってNBAはまだまだ認知度が低いのかもしれませんね。

八村塁に対する海外の反応は?

八村塁選手が1巡目の全体9位でワシントン・ウィザーズから指名された出来事は、海外でも大きな反響を呼んでいます。

  • ワシントンDCへようこそ、日本の八村塁!NBAドラフト指名おめでとうございます!
  • 八村はウィザーズにぴったり。彼は素晴らしいゲームを積み重ねてきんだ。
  • 八村は今年のドラフトで一番の掘り出し物!
  • この男の才能は超凄い。ウィザーズは本物を獲得した。

アメリカで人気ナンバーワンスポーツのバスケットボール、NBAのドラフトは全米が大注目するビッグイベントです。

現地でも八村塁選手を称賛する声が多いことに驚きです。

もしかすると、日本人以上にその活躍を期待しているのかもしれませんね!

八村塁プロフィール

名前:八村塁

生年月日:1998年2月8日

年齢:21歳

血液型:A型

出身地:富山県富山市

身長:206㎝

体重:106kg

学歴:ゴンザガ大学

所属:ワシントン・ウィザーズ

まとめ

●八村塁選手は富山県富山市出身の日本人であり、現在ゴンザガ大学に在籍していてバスケットボールをしている。

●日本人選手がNBAのドラフト1巡目で指名されるのは初めての快挙である。

●NBAの年俸は「ルーキー・サラリー・スケール」を採用しており、八村塁選手の年俸は最大額の440万ドル(約4億7000万円)になるのではないかと言われている。

●バスケットボールの競技人口は4億5000万人、世界で最も競技人口が多いスポーツであり、その最高峰NBAのドラフトは毎年60人しか選ばれない”狭き門”である。