今年も夏の甲子園の時期が迫ってきており、各地で甲子園に向けた予選大会が開催されています。

3年生にとっては最後の大会になるので、各高校甲子園出場に向けて熾烈な戦いを繰り広げています。

では、2019年の夏の甲子園への出場権を手にした高校はどの高校なのでしょうか。

そして、今年の甲子園の優勝校予想はどうなっているのでしょうか。

今年の甲子園の出場校と優勝校予想についてまとめていきます。





2019年夏の甲子園の日程は?

今年の夏の甲子園は、元号が令和になって初めての甲子園と言うこともあり、注目度が高くなっています。

そんな今年の夏の甲子園ですが、8月6日に開幕し8月21日に行われる決勝戦までの16日間の日程で行われます。

今までの甲子園と違っているのが、前大会までは休養日は準々決勝の翌日のみでしたが、今大会からは準決勝翌日にも休養日を設けており、熱中症対策が取られています

この他にも猛暑対策として、試合開始時間を早めており、3試合の日の試合開始を従来の9時30分から8時に、準決勝の試合開始を10時から9時に早めました。

やはり、毎年気温が上がってきており熱中症や高校球児たちへの身体的負担を考えての配慮をしたのかなと思います。

また、大会開幕前に行われる組み合わせ抽選は8月3日に大阪で行われます。

毎年組み合わせ抽選も高い注目が集まるので、8月3日から目が離せません。




2019年夏の甲子園の出場枠は?

今年の甲子園の出場枠は例年と同じように49校の出場となります。

北海道と東京は2校ずつの出場となります。

各都道府県1校もしくは2校のみの出場なので、毎年様々なドラマが地区予選から繰り広げられています。




2019年夏の甲子園出場校は?


2019年の夏の甲子園出場をかけた地区予選が各地で行われ、段々と代表校が決まってきています。

北海道地区は、北北海道からは2年連続9回目の出場となる旭川大高、南北海道からは2年連続5回目の出場となる北照高校が出場となりました。

東北地区は、青森から2年連続10回目となる八戸学院光星、岩手からは2年連続10回目となる花巻東、秋田からは45年ぶりの出場となる秋田中央高校、宮城からは3年連続28回目の出場となる仙台育英高校、山形からは3年ぶりの出場となる鶴岡東、福島からは13年連続の出場となる聖光学院が代表となりました。

関東地区は、茨城県からは4年ぶりの出場となる霞ヶ浦高校、栃木県からは9年連続15回目の出場となる作新学院、群馬からは4年連続5回目となる前橋育英高校、埼玉からは5年連続7回目の出場となる花咲徳栄、千葉からは8年ぶりの出場となる習志野高校、神奈川からは4年ぶりの出場となる東海大相模、山梨からは4年連続9回目の出場となる山梨学院、東東京都からは3年ぶりの出場となる関東一高、西東京都からは28年ぶりの出場となる国学院久我山が出場を決めました。

北信越地区は、新潟からは2年ぶりの出場となる日本文理、長野からは初出場となる飯山高校、富山からは3年連続20回目の出場となる高岡商業、石川からは2年連続20回目の出場となる星稜、福井からは2年連続9回目の出場となる敦賀気比が出場を決めました。

東海地区は、静岡からは4年ぶりの出場となる静岡高校、愛知からは初出場となる誉高校、岐阜からは3年ぶりの出場となる中京学院大中京、三重からは2年ぶりの出場となる津田学園が出場します。

近畿地区からは、滋賀からは2年連続14回目の出場となる近江高校、京都からは37年ぶりの出場となる立命館宇治、大阪からは3年ぶりの出場となる履正社、兵庫からは2年連続2回目の出場となる明石商業、奈良からは3年ぶりの出場となる智弁学園、和歌山からは3年連続24回目の出場となる智弁和歌山が出場を決めました。

中国地区からは、岡山からは4年ぶりの出場となる岡山学芸館、広島からは15年ぶりの出場となる広島商業、鳥取からは28年ぶりの出場となる米子東、島根からは4年ぶりの出場となる石見智翠館、山口からは7年ぶりの出場となる宇部鴻城が出場を決めました。

四国地区からは、香川からは23年ぶりの出場となる高松商業、高知からは2年ぶりの出場となる明徳義塾、愛媛からは9年ぶりに宇和島東、徳島県は2年連続鳴門が出場となりました。

九州地区からは、福岡からは16年ぶりの出場となる筑陽学園、佐賀からは5年ぶりの出場となる佐賀北、長崎からは5年ぶりの出場となる海星高校、熊本からは6年ぶりの出場となる熊本工業、大分からは2年連続3回目の出場となる藤蔭、宮崎からは初出場となる富島、鹿児島からは2年ぶりの出場となる神村学園、沖縄からは5年ぶりの出場となる沖縄尚学が出場を決めました。

(7月30日現在)

2019年夏の甲子園優勝校予想は?

2019年夏の出場校が7月30日にすべて決定しました。

すべての出場校が出揃うと、やはり話題となるのが優勝校予想です。

2019年夏の甲子園の優勝校予想で真っ先に名前が挙がるのは間違いなく、石川県代表の星稜高校でしょう。

高校四天王の一人である奥川恭伸選手が所属しており、春の選抜にも出場経験があるので、確実に優勝候補と言えるでしょう。

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その他の優勝候補と言われているのは、古豪・智弁和歌山や大阪代表の履正社が挙げられます。

実力が高い選手たちが集まっているので、申し分ないチームの出来と言えます。

そして習志野高校も優勝候補に挙げられるチームでしょう。

春の選抜で準優勝を果たしたチームがさらなるレベルアップを遂げて夏の甲子園の舞台に戻ってきます。

その実力が高いことはすでに証明されているので、その実力をどこまで出せるかが大事になってきます。

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2019年8月19日追記

準々決勝までが終わり、4強が出揃いました。

ここまでくると優勝候補校もすでに敗退してしまい、優勝予想が難しくなっています。

現在残っているのが、星稜・履正社・明石商・中京学院中京の4校です。

その中で特に注目なのが星稜です。

星稜は今大会1回戦を1-0、2回戦を6-3、3回戦を4-1、準々決勝を17-1で勝ち上がってきました。

事前から評判が高く、ドラフト注目の奥川恭伸選手を含む投手陣がとても良い活躍をしており、特に3回戦の智弁和歌山戦では、延長14回を奥川恭伸選手が投げきり23奪三振を奪う活躍をし、実力の高さを証明しました。

また、内山壮真選手も準々決勝で2打席連続ホームランを放つなど、優勝に盤石な布陣が揃っています。

その対抗馬となり得るのが、明石商です。明石商は2回戦を4-3、3回戦を3-2、準々決勝を7-6で勝ち上がってきています。

明石商は春の選抜でも準決勝まで進んでいる実力があり、今大会も全試合1点差ゲームながらも、勝負所でしっかりと勝ち切る試合を展開しています。

エースである中森俊介選手を筆頭に投手陣の粘りの投球を見せています。粘りの試合を展開することができれば、十分に優勝を狙えます。

2019年春の選抜で活躍した高校の結果は?

新チームになってから初めての甲子園となる春の選抜に出場した高校たちの地区予選の結果はどうなっているのでしょうか。

まず何と言っても春の選抜で優勝を果たした愛知の名門・東邦高校です。

東邦高校ですが、愛知県大会Fブロック2回戦で星城高校に3-10でコールド負けをしてしまい予選敗退となってしまいました。

愛知県は多くの強豪校がひしめき合う地区なので、苦戦をしてしまったようです。

春の選抜で準優勝を果たした千葉の習志野高校は、現在順調に千葉県予選を勝ち上がっており、4回戦で県立船橋を6-1で下し、5回戦進出を決めています。

春の選抜で下馬評は高かったものの、成績が振るわなかった石川県の星稜高校は、現在2回戦まで終了しており、七尾東雲を10-0で下し、3回戦進出を決めています。

春の選抜で注目を集めた高校が夏の甲子園にも出場できるか楽しみですね。

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2019年夏の甲子園の注目選手たちは?

2019年夏の甲子園にも多くの注目選手たちが出場します。

プロからも注目されており、一番注目されているのは星稜高校の奥川恭伸選手でしょう。

春の選抜の時にすでに大注目だっただけに今夏にどれだけ実力を発揮してくれるか楽しみです。

智弁和歌山の黒川史陽選手も打撃センスが光る選手として注目です。

そして去年の夏に甲子園史上最高打率の.769を記録した近江高校の住谷湧也選手が今年も夏の甲子園に出場ということで注目を集めています。

2019年夏の甲子園でも、新たな甲子園スターが誕生するかもしれませんね。

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2019夏の甲子園試合結果

2019年夏の甲子園の試合結果をまとめます。

夏の甲子園試合結果1回戦

誉(愛知) 0-9 八戸学院光星(青森)

神村学園(鹿児島) 7-2 佐賀北(佐賀)

石見智翠館(島根) 4-6 高岡商(富山)

霞ヶ浦(茨城) 6-11 履正社(大阪)

静岡(静岡) 1-3 津田学園(三重)

旭川大(北北海道) 0-1 星稜(石川)

立命館宇治(京都) 1-0 秋田中央(秋田)

智弁和歌山(和歌山) 8-1 米子東(鳥取)

藤蔭(大分) 4-6 明徳義塾(高知)

前橋育英(群馬) 5-7 國學院久我山(西東京)

富島(宮崎) 1-5 敦賀気比(福井)

花巻東(岩手) 4-10 鳴門(徳島)

仙台育英(宮城) 20-1 飯山(長野)

沖縄尚学(沖縄) 4-5 習志野(千葉)

高松商(香川) 4-6 鶴岡東(山形)

関東一(東東京) 10-6 日本文理(新潟)

熊本工(熊本) 3-2 山梨学院(山梨)

夏の甲子園試合結果2回戦

岡山学芸館(岡山) 6-5 広島商(広島)

筑陽学園(福岡) 3-5 作新学院(栃木)

東海大相模(神奈川) 6-1 近江(滋賀)

中京学院中京(岐阜) 4-3 北照(南北海道)

花咲徳英(埼玉) 3-4 明石商(兵庫)

宇和島東(愛媛) 3-7 宇部鴻城(山口)

海星(長崎) 3-2 聖光学院(福島)

智弁学園(奈良) 8-10 八戸学院光星(青森)

神村学園(鹿児島) 3-4 高岡商(富山)

履正社(大阪) 7-3 津田学園(三重)

星稜(石川) 6-3 立命館宇治(京都)

智弁和歌山(和歌山) 7-1 明徳義塾(高知)

國學院久我山(西東京) 3-19 敦賀気比(福井)

鳴門(徳島) 5-8 仙台育英(宮城)

習志野(千葉) 5-9 鶴岡東(山形)

関東一(東東京) 6-5 熊本工(熊本)

夏の甲子園試合結果3回戦

岡山学芸館(岡山) 0-18 作新学院(栃木)

東海大相模(神奈川) 4-9 中京学院中京(岐阜)

明石商(兵庫) 3-2 宇部鴻城(山口)

海星(長崎) 6-7 八戸学院光星(青森)

高岡商(富山) 4-9 履正社(大阪)

星稜(石川) 4-1 智弁和歌山(和歌山)

敦賀気比(福井) 3-4 仙台育英(宮城)

鶴岡東(山形) 6-7 関東一(東東京)

夏の甲子園試合結果準々決勝

明石商(兵庫) 7-6 八戸学院光星(青森)

中京学院中京(岐阜) 6-3 作新学院(栃木)

星稜(石川) 17-1 仙台育英(宮城)

履正社(大阪) 7-3 関東一(東東京)

夏の甲子園試合結果準決勝

履正社(大阪) 7-1 明石商(兵庫)

中京学院中京(岐阜) 0-9 星稜(石川)

夏の甲子園試合結果決勝

履正社(大阪) 5-3 星稜(石川)

履正社が初の優勝を勝ち取りました!!

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まとめ

  • 2019年夏の甲子園は8月6日から8月21日までの16日間で行われる
  • 2019年夏の甲子園出場校が7月30日すべて決定
  • 2019年夏の甲子園の組み合わせ抽選は8月3日
  • 2019年夏の甲子園の優勝候補は、石川県代表星陵高校
  • 今年から猛暑対策のため、試合時間が早まっている
  • 球児たちの負担を減らすため休養日を2日にした
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